こんなん出ました~
どこかで聞いたようなフレーズですが(笑)  観劇レポ、思い出したようなマンガ・アニメ、雑談その他いろいろです。「シャメとゴマのおばかな毎日」たまに更新中(笑)
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3000人の第九 in岐阜 本番終了
「三銃士」千秋楽、吉野圭吾さん怪我についてなどのレポを書こうかと思っていたのですが、少々反響があるようなので先に「第九」の話をば・・・・

8月28日、本番終了しました。
いろいろ書いてきましたが、まず自分の目的として「第九のリハビリ」と「井村誠貴さんの指揮を“見る”」ということに関しては大変満足しています!
やはり腹筋は少々きつくて、背筋をかなり使いましたので、今日(29日)はくたくた・・・

そして、見に(聞きに)来て下さった皆さん、来られないけど応援してくださった方々、指揮の井村誠貴さん、合唱指導の永田先生(中島先生と杉本先生とは接点がなくてすみません)、ピアニストの方々、岐阜県交響楽団の皆さん、ソリストの4人さん、スタッフの皆様、そして岐阜JCさんには感謝感謝です。

JCさんにつきましては・・・正直言いたいことはたくさん(爆)
今回はほぼ裏方に徹してくださったので、感謝です。
練習しても歌えなかった方々がいましたが、努力しても日の目をみないことがあることも実感されたのではないでしょうか。良くあることですけどね。
今回の経験を経営にも他のことにも生かして下さったらいいなと思いました。生意気ですみません。

27日・リハーサルの日、前日に見てきた「三銃士」の千秋楽のことが頭から離れず、家のことを片付けて、晩御飯の用意もして(五目御飯と玉ねぎのお汁だよん)自転車ででかけました。
その時口ずさんでいたのは、頭の中でぐるぐるしていた「ひとりひとりは皆のために、皆はひとりのために、剣をかざせ力合わせ立ち向かえどこまでも♪」
「三銃士」の歌ではありましたが、これから立ち向かうべく(爆)「第九」にもちょうど気分的に合っているなーーと、「第九」の復習ではなく、これを歌っていきました。

着いた席は、指揮者である井村さんの全体が見えるところ・・・(笑)
電子ピアノの伴奏で(ピアニストさん、電気系の楽器は慣れていないらしいです)永田先生指導により「第九」と「ふるさと」の練習。
それと「M」もアンコールで歌うとのこと。
指揮者の正面にスクリーンがあって、その映像が微妙にずれているらしい。

岐阜県交響楽団(岐響)さんが入ってスタンバるまでしばし時間があったので、自転車を会場の近くまで移動させておきました。
岐響さんの演奏で「第九」の練習ですが。。。立つタイミングが今一つ揃ってない・・「でけへんかったら、明日、特訓やで」と井村さんから言われました。
正面にスクリーン、井村さんは「恥ずかしい・・ちゃうちゃう、ずれて気持ち悪い」と・・そうだよね。
あっそうそう「ここオケのヒソ練やから」と井村さん言いながらも、後から「合唱、聞いてたか――?」って・・ヒソ練じゃなかったんかい!(爆)聞いていたけどね。
そんな突込みもいれたいところもあって、合唱の練習は終わり。
気になったのは近くにあったスピーカー。突然音が出てきてびっくり!!
終わってから気が付いたのだけど、このスピーカーが実は曲者だった・・・・

本番当日、お弁当と着替えを持って、お茶もちょっと余分に持っていきました。
お茶は冷やしておこうかともおもいましたが、冷たいものは喉に厳しい時があるので常温で持っていきました。
リハーサルの時に、ちょっと喉が引っ掛かったので、のど飴も忘れずに。

オケのゲネ?をやっていたのでしばし待機。
ゲネ途中で入ったので「静かに・・」第3楽章から4楽章に入ったところで一旦切って、また3楽章終わりから開始。
井村さんが、3楽章は指揮棒を持っていなくて、切ったところからは指揮棒を持っていらしたので本番は??時になりつつ、さて、ゲネ・・えええっと発声練習なしにいきなりてすか???立つタイミングは割と合ってきたのか、特訓はなかった。カーテンコールの打ち合わせ。ソリストさんと合唱指導の永田先生、1部のソプラノの松波千津子さんラインナップ。
合唱団は拍手しない部分がほとんどの予定。
アンコールの「M」の部分。JCの担当者も登壇して井村さんから「泣きなさい」(笑)と・・
「ふるさと」も終わって、後のカーテンコールは一通り打ち合わせたら、あとはその時の井村さんの気分で(爆)ということで。
記念撮影をするらしいけどその前に打ち合わせ。
井村さんが指示しているうちに「撮影のスタンバイして」・・・ってこんなこと指揮者に言わすなよっ(爆)
合唱は・・・
井村さん「アルトさん、人数多いので、遅れます(笑)遅い人手あげて」手を挙げる人少し「うっそー!そこもそこも」(笑)遅いって意外と自分ではわからないのよね。「遅くなったら振るので、危ないと思って」
アルト「はい」、「声が小さい!(大阪弁)」「はい!!」井村さん「ありがとう」
「ソプラノさん、今日はがんばってはる!(って聞こえたけど)」拍手・・
井村さん「男性」、男性陣「はい」、井村さん「がんばりや」(笑)
記念撮影って・・・カメラどこ???わからないうちに終わったみたい。
「では本番、お願いします」で終わって、休憩。
お弁当を食べて、トイレに行って、とかしているといよいよ本番の時間。

客席が埋まってきたところで、観客の皆さんと「M」と「ふるさと」の練習
一番有名なところ・・・と「M」の説明も少しありました。

さて本番。
東日本大震災の死者に対して「哀悼の意を表し」(不謹慎ですが、思わず突っ込みたくなった・・byガンダムファン)黙とうと国歌斉唱。
えええっと、国歌斉唱って聞いてないけど・・・・
歌えない訳ではないから良いけど、こういう段取りって聞かされていないのよね。

1部は團伊玖磨さん作曲、江間章子さん作詞の〔交響詩「長良川」~ソプラノと管弦楽のための~〕
松波千津子さんのソプラノで、Ⅰ「川のうた」とⅡ「火の宴」
スクリーンが客席後方にもあって、私の席からも見られる位置だったので、ちらちら見ていたら見慣れた光景・・
あっ『郡上八幡』だ!曲の中にも「春駒」や岐阜の「おばば」も入っていて、そういえば聞いたことあるなーー。

休憩のあといよいよ「第九」です。
そうそう、井村さん、燕尾服にピンタック入りの白のシャツ、白のタイ(蝶ではなかったような・・・)ヘアースタイルをキッチリ固めてセットされていましたが、どこで「乱れる」か(爆)

のど飴を1個口にほりこみました。合唱が始まるまでにはとける予定・・・

ベートーヴェン作曲 交響曲第9番 ニ短調 作品125 「合唱付き」

いろんな作曲家が「交響曲第9番」を作っているはずですが、ベートーヴェンのだけは「第九」として親しまれているのは「合唱付き」もひとつの理由かな。素人もがんばれば「参加」できるクラッシックも少ないかと思います。
人の声も「楽器」とされていたと聞いたことがあります。

1楽章~3楽章、井村さんの指揮を堪能させていただきました!
ヘアーは・・・すでに第1楽章で後ろ部分は乱れていたような・・
前髪は結構固まっていたので、かき上げるのは今回はほとんどなかったような気がしました。
ってかかき上げてる間はないか?(爆)
相変わらずしょっばなから「エンジン全開ーーー!」(笑)
このあたりでこんな動きするのじゃないかなー、なんて思っていたら「あったり――」なんてのもあったりして
意外なところもあったりして・・

パワフルで情熱的かつ繊細で優雅な指揮 
(でも時々わかりにくい!・・・こっそり(爆))
を見せてもらいました!!

1楽章終わって拍手あり、顔を拭いて2楽章、終わったらまた拍手あり。
3楽章に入る前にソリストさん登場。
井村さん、指揮棒を持ってないけど、どこで持つのかな?とか思いながらも、合唱団が暗譜なら「僕も暗譜で」とかおっしゃっていたけど・・・譜面台無い??、指揮棒はいずこ???
なーんて思いながら見ていたら、最後の方で指揮棒をスッと持たれました。

3楽章から間髪なしに4楽章に入るのだけど、また拍手あり・・・・まっいっか。
オケだけの部分があって、いよいよソリストと合唱団の登場場面。
立つタイミングもかなり良かったように思いました。
4楽章に入ったころに・・・横のスピーカーも入って・・・・えっ???
スピーカーで音を拾ってくれるのは嬉しいけど、生とまた微妙にずれて、しかも他のパートの声が聞こえにくい・・ほぼ聞こえない。他のパートに乗っかって歌っているところもあったので、やばいよーーー。
ほんとに井村さんの指揮棒頼り・・・自分の声も信じるしかない。
それでも、リハーサルで心配していた喉が引っ掛かることもなく、ロングトーンもかなりいけたのと、尻すぼみにもならなかったので、まぁ良かったかな。

歌が終わっても演奏は続く・・・最後のあがきじゃないけど、一番「きつい」らしいラストも終わって・・
井村さん・・はぁはぁはぁはぁ・・・しばらくつづき「ああしんど」って言っていたような(爆)
客席を向くまでに、かなりの間がありました。
ほんとに汗びっしょりなんだろうな。。。。。

カーテンコールでソリストさん前に出て、打ち合わせ通りなのだけど。。。合唱団からも拍手があって、えっしないんじゃなかったの???

「M」のところを皆さんで歌ってJCの方のあいさつもあり(泣いていたのかどうかは不明・・)、最後に「ふるさと」

この「ふるさと」の前奏と転調する間奏も良いねーーー。
3番の歌詞の「山はあおき・・・川は清き・・」って岐阜のことのようだよね。

客席に小さな子どもがいて・・・・かん高い声にはちょいとまいりました~~~
楽譜は持っていた人もいたけど、次の機会があったらがんばってね!!

一通り終わって、合唱団の解散式。
合唱指導の永田先生からも大きなミスはなく、声も良く出ていて、80点、及第点を頂きました。
そして、これを機会に今後も「第九」を歌って県内を第九で盛り上げてほしいとのことです。
井村さんからは「ばんざーい・・・はぁぁぁぁ(お疲れのご様子)」
「僕にとって宝物になりました、岐阜で出会っても無視しないように・・・大阪にも来てください。
次につなげてください。」
やはり譜面は持たず、暗譜で指揮をされていたとのことです。
他のスタッフの紹介もあり。解散となりました。

この後レセプション・・・打ち上げですねーーー。
この打ち上げは井村誠貴さんと永田昌彦先生の発案で行われて、チケットも井村さんの手作りらしい・・裏に井村さんからのメッセージが書かれていました。
募集当初200人は集めたいとのことでしたが、490人集まりました。
JCは関知してなくて、井村さんは、JCの人達にたくさん来てほしかったのじゃないかな。。。

井村さん、お着替えされて黒のタキシードに赤の蝶ネクタイと赤い腹巻(って何ていうのかな?)、早速、乾杯の後、ソリストの松波さんとソプラノの国光とも子さんのご挨拶などもあり。
永田先生からは、本番の後抱き合ったら「汗びっしょりで、嫌や」とか(笑)
井村さんについて、「音楽性が一致していて、ほんとに『マエストロ』。若いのにこんなに裏方まで気遣いがあり、こんなマエストロは初めてだった」と絶賛でした。

そうかーー、ミュージカルだと指揮者は大道具の出入りのタイミングや音響、照明まであらゆることを把握しておかないといけないだとシオタクターこと塩田明弘さんもおっしゃっていたな。
オペラも同じ?
JCのことをやたらよいしょされていたわけではなく、本当に裏方のことをわかっていらっしゃるから、ほんとに『感謝』されていたのだよねと思いました。
私もいろんなイベントや公演で裏方をやってきています。「やってあたりまえ」なことばかりで光はぜんぜん当たりませんが、裏方にはそれも「あたりまえ」なのです。お金も黙って自己負担はざらにあります。
表からはわからない作業がほとんどなので、感謝されることも少ないです。
でも、一人でも「ありがとう」と言われるのはとてもうれしいですね。
そういうところも理解してくださっていたのかと思うと、これまた嬉しい限りです。

そして、誰かが壇上で話していると、ちゃんと聞いていて下さる井村さん。
その合間を縫って、サインと写真撮影のオンパレード。
永田先生はじめ、合唱担当の中島先生、杉本先生もモテモテでした。
井村さんは最後は送り出しもして下さって…ありがとうございました!!!

レセプション会場では、以前所属していた「岐阜第九合唱団」(すでに解散)の人たちからも声をかけていただき、また思いがけないお友達にも会い「井村さんのファンになったよーー」ということでこれも嬉しかったです!!
食べる物の追加ができないということらしく、ちょっと足らなかったのを井村さんが心配していらしたそうです。

「一体感」は。。。先に書いたように、多分、オケの音が聞きやすいようにとの気遣いで設置されたのではないかというスピーカーのおかけで、他のパートが聞こえず、残念でしたので「感動」もやや薄かったですが、感動したのは井村誠貴さんの指揮。いつも背中越しにしか見られないのに、「死にそうな」(爆)いや「死にもの狂い」な指揮をじっくり前から見られたことは『感動』でした

また「第九」もお誘いをいただいたので歌う機会が増えました。

JCの皆さん、改めまして、ありがとうございました!
またこういう機会があったら・・・やっぱり歌いたいだろうなーーー。
なんだったら、裏方手伝いもしますよ~~~~(爆)
「絆」は・・・
うーーん、個人的にはちょっと・・・別の意味で「つながり」は感じました。
3000人集めるのも大変だったとは思いますが、最終手段としてのあの集め方では
それと井村さんのおひざ元の「堺」からも応援に来てくださっていたようですが、
遠くから来て下さったのに何の紹介もなかったのもどんなもんかな。
他にも応援団体はあったのでは???
隠しているわけでもないとは思いますが、そのあたりには不信感は残りました。

それはさておき、関わったすべての皆様に感謝です!

余談・・・
井村さんからの歌い方のたとえの「針」
「まち針」から「針に糸通す」に代わっていました(笑)誰かに聞いたかな?

JCのHPの更新が進んでないのよね。
あそこに載せている井村さんの写真を見たら「詐欺やん!」とも言いたくもなるけど(笑)あれは一度、痩せられた時の写真かな?

帰ってから・・・余韻に浸りながら「AIDA」のDVDを早送りで、井村さんの指揮部分だけ見てしまった!
そうだ、あの時は「長髪」だったよ(笑)

帰りがけに「花火」を見ました。
いつもの花火大会に比べると小規模ではありましたが、第九を歌った仲間たちと見た花火は、忘れられないと思います。
そういえば・・渦巻き型花火があがり、思わず「ブラボー―!!」(ここ、山口祐一郎さん風にね(爆))
うちわは持っていくの忘れた・・・
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コメント
この記事へのコメント
お疲れ様でした。

ごまさん同様、このイベントに対して言いたいことはいろいろありますが…(爆)
何はともあれ、この感動の場を与えてもらえたことに、関係した全ての方に感謝したいと思います。
第九には何度か参加したことはありましたが、この規模は初めてでしたので、合唱団が一斉に立った瞬間は鳥肌が立ちました。

私はレセプションには参加できませんでしたが、JCの方もその日のうちに片付けを済まさないといけないようで参加できなかったようですね。

来年もあったら参加したいけど、60周年記念事業とのことなのでないかな?
2011/08/30(火) 14:33:09 | URL | ささ #-[ 編集]
感動には疑問
お疲れ様でした

アルトで参加しました。ソプラノの声は聞こえてきましたよ。
個人的には感動はあまりなかったです。
書かれているように参加基準の緩和や応援団体の紹介もなく、単に人数集めた自慢な自己満足にあきれました。
井村先生はそれでも盛り上げて下さったようですが、先生には感謝すれど、JCの人のブログにはこちらは紹介もされませんよね。
自分たちに都合の悪いことは排除されるのでしょうか。

結局、井村先生や永田先生、中島先生、杉本先生におんぶにダッコ。JCと合唱参加者には大きな溝があった人も少なくないように感じました。

全員が感動した訳でもないのに、JCの人のブログを見てすっかりシラケ気分になりました。
スタッフが感動してしまって回りが見えていないです。三流ですね。
2011/09/02(金) 10:53:52 | URL | しゅう #HfMzn2gY[ 編集]
>ささ さん
こちらにもありがとうございます!!
そうですね、立ち上がったところは、意外に(爆)揃っていたので「良かった」と思いましたよ。
私はスカートの裾をふんずけないように・・とそっちに気を取られていたかも。

片付け・・そうですね。
二次会、三次会にも行かれた人もあるようですよ。
お誘い…なかったよ(笑)
2011/09/03(土) 02:27:57 | URL | ごま #mk53IokM[ 編集]
>しゅうさん
コメントをありがとうございました。
(申し訳ないですが、言葉を少し直させていただきました)

ソプラノの声、聞こえていましたか?それならよかったです!
JCの方のブログ・・・検索してみましたが、あの紹介?はブログ主さんが書かれたのではなくて、多分時間によって変わってくるかと思います。
うちのところも言葉の検索で引っ掛からないこともありますが、今夜見たところ出ていましたよ。
お気遣い、ありがとうございます!

垂井からも一団体応援に来てくださっていたようですし、堺は「かわら版」に書かれていたようですが、最終的に紹介があっても良いかと思います。

JCと参加者との溝・・私も感じました。
というか温度差でしょうかね。
初めての事業で、ここまで大きなイベントで、スタッフは練習の時から「感動!」感動の押しうりかい!とも思いました。どこかで冷静にみていなくては、当日のアクシデントにも対応できないですよね。
幸い、知る限りでは・・・特になかったようですけどね。

井村さんも満足されているご様子なのですが、それに満足しないで、次の何かにもつなげてほしいですね。
2011/09/03(土) 02:37:19 | URL | ごま #mk53IokM[ 編集]
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