こんなん出ました~
どこかで聞いたようなフレーズですが(笑)  観劇レポ、思い出したようなマンガ・アニメ、雑談その他いろいろです。「シャメとゴマのおばかな毎日」たまに更新中(笑)
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「三銃士」 初日
ミュージカル「三銃士」 
2011年7月17日 初日 帝国劇場

先日速報だけて出しましたが、感想の続きを・・
「痛快活劇、お笑い付」
「ダンス・オブ・ヴァンパイア」+「モーッアルト!」+汗かき男4人。
真面目なんだけど、面白い!!
といってもネタバレするのも申し訳ないので・・・話の筋は飛ばします。

フェンシングの稽古の成果は出ていたと思います。
あさこ(瀬奈じゅんさん)がかっこいい!!
終わってからお友達との会話も含まれますのでご了承を。
殺陣もポーズが決まるし、指先まで神経が行っている。
一番「余裕」があるように見えます。

井上芳雄君のダルタニャンと和音実桜さんのコンスタンスのデュエットが良い。
「この時を待っていた」ってなセリフがあったかと思いましたが
まさに・・・芳雄君が遠慮なく歌える相手を「待っていたよーー」
笹本玲奈ちゃんも良いけど、さらによかった!
コンスタンスの和音さんのしぐさもかわいい。

芳雄君は、よく動き、よくしゃべり、よく歌う!
これからアドリブも増えるのじゃないかなーー・
三銃士の橋本さとしさん、岸祐二さん、石井一孝さん、
それぞれ特徴があります。
3人での歌は石井さんが一番高い音だからかもしれないけど、よく通っているる
橋本さんの歌、キーと得意分野に合っているからかもしれないけど、上手くなっている!!
岸さんは衣装が腹に座布団入りで大変そう。
石井さんも涼しげにしているけれど、すごい汗。
芳雄君も入れて汗かきが4人(笑)

吉野圭吾さんのロシュフォールも動く動く、ダンスというより「アクション」
親衛隊のメンバーのダンスもかっこいい!!東山竜彦さんしかわからなかったけど、
次はもう少しよく見たいです。

山口祐一郎さんのリシュリュー枢機卿は・・・コロレド猊下にも似ているけれど・・
最後にギヤフンと言わせられるのは初めてかも・・・
途中、喧嘩する人たちを止めようと「やかましいっ」というところがツボだった(笑)
スタンドマイクを持ってロックを歌う・・・「ジーザス」か??いやそれとはちょっと違う。
できたら・・もう少しお若い時の歌で見たかったなーーー(爆)
久々に歌ではなく台詞が多い!!

今拓哉さんのルイ13世
舞台の「天璋院篤姫」の家定に似ている感じだけど、今までにないタイプの役かも。
出番は少ないけど、衣装が豪華で重たそう・・・
歌はデュエット1曲なのがもったいない・・・
最後がかっこいいなー!!

坂元健児さん、役者は物語の誘導役で幕の初めに出てくる。
ジェームスはバッキンガム公の側近で、ちょっとおかま?
台詞がちょっとボケがはいっているけれど、そのタイミングが絶妙で、真面目なんだけど笑える!
アクションも多くて、本領発揮かな。

伊藤明賢さん
背が高くて、顔も良いのでだっているだけでかっこいい!!
ただ歌が・・・かなり緊張されていたようなので、今後に期待。

アンヌ王妃のシルビア・グラブさん・・・
悪くはないけれど顔つきが「怖い」ダンパース夫人のようにも見えて、もう少し「品」が欲しい。
歌もよいけれど、鼻にかかる声が私はどうも苦手で、ごめんなさいです。

アンサンブルさんたち・・・碓氷マキさんがダルタニャンのお母さんだったけど・・・
「モーツァルト!」の市場の売り子さんを思い出してしまった。
大体よかったけど・・・ひとりおデブちゃんが目障りだった。髪型、何とかならんのか。
ひとりだけ違う時代人みたいだよ。

楽しくって面白いのだけど1幕が長い・・・
2幕の終わりがあっけないというか・・・1幕が「えっここで終わりじゃないの?」なところが多くてに比べると、
「えっ。ここで終わり?」と思えた。もう少し盛り上げたらいいのに・・め
あとあれこれ詰め込みすぎているようにも思えて、ポイントが分散されている。
笑って泣けるところもあり。

装置は高さもあって大きいけれど、場転はよく考えてあると思いました。
何かに気を取られていたら大きな装置でも、あっ変わっていた。
三銃士の三本の剣がいろんな場面で効果的に使われいているのは面白い。
馬も出てくるし・・・(笑)
あと宝塚の銀橋のように、エプロンステージができていた。
後方から見ると、あまり効果的に使われていないようにも思えました。

それぞれのキャラクターが「濃い」のだけれど、今一つ踏み込んで描かれていないようにも思える。
それと、みんなが濃すぎて(笑)「三銃士」と言いながらも、三銃士の影がちょっと薄いなーー。
殺陣に力が入りすぎているようにも思える。
でも、見どころは満載! キャストのはずれはないかな。
同じコメディでも「ウエディング・シンガー」との違いは・・・
内輪だけでうけているようで、ちゃんと周りをみている・・かな。

初日なのであいさつもあり。
井上芳雄君がひととおりのあいさつをして、瀬奈じゅんさんと山口祐一郎さんからも一言ありました。
でも…この二人「敵役」(爆)
それと脚本家のアンドレ・ブリードランドさんが来日していらして、ご挨拶。
オランダの方とのことで、英語がわかりやすかった。
「日本のが一番良い」とお世辞?本音?もあって、客席も沸いていました!


【キャスト】
ダルタニャン / 井上芳雄
アトス / 橋本さとし
アラミス / 石井一孝
ポルトス / 岸祐二
ミレディ / 瀬奈じゅん
リシュリュー枢機卿 / 山口祐一郎
アンヌ王妃 / シルビア・グラブ
コンスタンス / 和音美桜
ロシュフォール / 吉野圭吾
バッキンガム公爵 / 伊藤明賢
ルイ13世 / 今拓哉
役者・ジェームス / 坂元健児

青山航士、安部誠司、奥山 寛、加賀谷一肇、川口竜也、島田邦人、杉山有大、橋本好弘、原慎一郎、東山竜彦、藤田光之、松澤重雄、山名孝幸、横沢健司
石田佳名子、碓氷マキ、柏木ナオミ、樺島麻美、九路あかり、鈴木結加里、水谷祐紀、安田貴和子、柳本奈都子

指揮 / 西野 淳

作 / アレクサンドル・デュマ
音楽・歌詞 / ロブ・ボーランド&フェルディ・ボーランド
脚本 / アンドレ・ブリードランド
演出 / 山田和也
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