こんなん出ました~
どこかで聞いたようなフレーズですが(笑)  観劇レポ、思い出したようなマンガ・アニメ、雑談その他いろいろです。「シャメとゴマのおばかな毎日」たまに更新中(笑)
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「モーツァルト!」 2010年12月、2011年1月
ミュージカル「モーツァルト!」
2010年12月16日ソワレ 12月23日ソワレ 12月24日千秋楽 帝国劇場
2011年 1月23日ソワレ  1月25日千秋楽 梅田芸術劇場メインホール

去年の公演から・・・
何度か投稿しかけたのですが、途中で何故か消えてしまって・・・もう嫌!!!
何度目かの挑戦で、ついでに大阪も加えています。

2010年11月が初日でしたが、初日には行かず、12月からの観劇でした。
12/16に見たときは
うーーん、何だかつまらなくなった。
井上芳雄ヴォルフはがなりが多くなって、はしゃぎすぎな感じ。ラスト近くは取り付かれているようで引いてしまった。
男爵夫人は、ドレスは豪華だけど、男声やらアニメ声やらころころかわって、男爵夫人にしては品が無い。
コンスタンツェは芝居は良くなったけど歌は「スピード」。あんまり好きじゃない・・・
パパとナンネールのシーンがやたら退屈だった・・・

そんなこんなでもういいかなと思いつつも山崎育三郎ヴォルフも見たいなと
前楽と楽のチケットは持っていたので見ることにしました。

山崎育三郎ヴォルフ、まだまだ「段取り」芝居だけど、井上君でも中川晃教君でもない「ヴォルフ」を手探りながら作り上げている感じがしました。
なかなか良いやん!!
カーテンコールでの挨拶もそつなくこなしていました。

千秋楽では男爵夫人が香寿たつきさん、こっちの方が好きです。
ドレスが、涼風さんと比べると何だか安っぽい、こういう差は嫌ですね。
井上ヴォルフは変な力みが抑えられていて、なかなか良かったです。
今回はラスト近くのアマデにおびえるあたりからちょいと鳥肌・・・
アマデは二人見ましたが、どちらも良いです。

シカネーダー登場は「ワタシィガ、ダレダァカ、ゴゾンジカ?」と
外国人が話す日本語みたいでした。
千秋楽でのお客の突っ込みはなし(笑)
このシーンで出てくるコロレド様の真似をする肉屋さん。
ほんとに肉食ってるなってな太った体格のおにーさんで、声が良い!!
そういえば・・・ここのダンスって前回から変わったのよね。
手拍子が違っていたわーー(笑)

ナンネールがパパ寄りになったそうで、市村パパはインタビューなどでも言っていたように「今回は本当に父親になったので。。。」ということですが、父親としての心配や、愛情、喜びや怒りがそれとなく違ってきたように思いました。
コロレド様は相変わらず、おトイレシーンも健在(笑)
アルコ伯爵の武岡さんも良い味でていました。

井上ヴォルフはプラター公園でコンスタンツェと二人になると、「美女の胴切り」の箱の中で開脚したり、立ってY字開脚したり、アピールかな。

千秋楽のカーテンコール。
市村パパコロレド様に飛びついて抱きつく(笑)山口祐一郎さん、のけぞっていいましたが市村さん、お辞儀か無いよ。お辞儀はしようね。
武岡さんの司会でメインキャストから挨拶。高橋由美子さん、苦手だそうですが、なーんだか思わせぶりな言葉にはちょっとねーー。島袋さんはまともなあいさつでした。
山口祐一郎さんは「『アルコ伯爵、拾うのだ』と言いながら、武岡さん、すみませんと心の中で思っていた」とか(笑)
山崎育三郎君とほかの二人のアマデも出てきてにぎやかなカーテンコールになりました。

そして大阪公演。
前楽の山崎ヴォルフは、また成長したかな。動きがかなりスムーズになっていて、前に見た「段取り」も感じなくなりました。
アマデにおびえるあたりの芝居も、迫るものあり。
ただ、井上君を見てしまうと、ちょっと弱いかな・・・それは初登場なので仕方ないかも。

千秋楽は井上ヴォルフ・・・
東京の楽よりがなっていたようで、はしゃぎ度もまたアップしていて・・・ちょっとお腹いっぱいになってきました。
アマデは初めての松田亜美ちゃん。
コロレド様も前楽の方が『絶好調』に思えたし、コンスタンツェもなんだかちょっと変だった。
涼風男爵夫人は相変わらず品がないし・・・
今回は作品の中のくどさか苦痛でした。
シカネーダーの登場は「私が誰だかご存知か?」で腰振りでリズミカルに変わっていました。千秋楽の特別バージョンなし。
アンサンブルさんたちも良かったです!
KENTAROさんが、前回に続き居酒屋ではモーツァルトパパの真似をしていたり、「フランス革命」では役人でソロを歌っていたのですが、歌、良いですね!!「レ・ミゼラブル」のジャベール、期待してしまいます!!
アマデは3人とも良かった!!

4都市をおっかけしていた2005年のころに気がついていたことを思い出してきました。
好きなシーンの一つに「フランス革命」があるのですが、シカネーダーは「魔笛」の台本を取り出してキスするし、その台本を受け取ったアマデは、台本を見てにっこりするアマであり。
そうそう、アマデってコンスタンツェとウエーバー家は嫌いなようですね。
いつももっている白い羽。ヴォルフガングが登場した時に、ピアノを弾きながら作曲しているようなヴォルフからアマデに渡されるのですね。
そして、レクイエムの作曲で「自分の力で書くのです」といわれて赤い羽根で書き、最後はアマデから白い羽根を受け取る・・・・

見ていると全体的にも暗いし、「お金が無い」とか、身につまされるし(爆)、1曲が長く感じたり、くどかったり・・・
2005年の自分のテンションの高さはどこに。。でも曲は結構好きで、全体的にも前回より、レベルアップしていたと思います。
それとリーヴァイさんの音楽は、楽譜にすると1小節ごとに拍子が変わっているんじゃないかと思いたくなるようなリズムになっていますね。「レベッカ」のマキシムの「神よなぜ」とか
慣れてくるとこれが心地よくなってきます。
「神よなぜ」といえば山口祐一郎さんが歌うのは「モーツァルト!」でも「神よ、なぜ許される」もありますね。
紛らわしいのだけど。。。。
「ミス・サイゴン」でも「神よ 何故?」がありますね。

引き続き金沢公演がありますが、私はこれで「楽」となりました。

なんだかんだと言いながら、コロレド様とシカネーダーは見たいのですよ~~~~


【キャスト】
12/16ソワレ
ヴォルフガング・モーツァルト 井上芳雄
ヴァルトシュテッテン男爵夫人 涼風真世
アマデ 坂口湧久(さかぐち わく)

12/23ソワレ
ヴォルフガング・モーツァルト 山崎育三郎
ヴァルトシュテッテン男爵夫人 涼風真世
アマデ 坂口湧久(さかぐち わく)

12/24
ヴォルフガング・モーツァルト 井上芳雄
ヴァルトシュテッテン男爵夫人 香寿たつき
アマデ / 黒木璃七(くろぎ りあな)

1/24ソワレ
ヴォルフガング・モーツァルト 山崎育三郎
ヴァルトシュテッテン男爵夫人 香寿たつき
アマデ / 黒木璃七(くろぎ りあな)

1/25
ヴォルフガング・モーツァルト 井上芳雄
ヴァルトシュテッテン男爵夫人 涼風真世
アマデ / 松田亜美(まつだ あみ)


ナンネール / 高橋由美子
コンスタンツェ / 島袋寛子(SPEED)
コロレド大司教 / 山口祐一郎
レオポルト / 市村正親

セシリア・ウェーバー / 阿知波 悟美
アロイジア / 秋園美緒
アルコ伯爵 / 武岡淳一
エマヌエル・シカネーダー / 吉野圭吾


〔アンサンブル〕
安部誠司、大谷美智浩、小野田龍之介、小原和彦、KENTARO、杉山有大、砂川直人、高原紳輔
寺元健一郎、松澤重雄、港 幸樹、森田浩平、森山大輔、山名孝幸

池谷祐子、石田佳名子、碓氷マキ、華城季帆、樺島麻美、後藤 藍、鈴木結加里、徳垣友子
名児耶ゆり、穂積由香、三木麻衣子

指揮 / 西野 淳

【スタッフ】
脚本・歌詞 / ミヒャエル・クンツェ  
音楽 / シルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詞 / 小池修一郎
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