こんなん出ました~
どこかで聞いたようなフレーズですが(笑)  観劇レポ、思い出したようなマンガ・アニメ、雑談その他いろいろです。「シャメとゴマのおばかな毎日」たまに更新中(笑)
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「パイレート・クイーン」大阪
「パイレート・クイーン」 大阪
2010年1月2日、1月11日大千秋楽 梅田芸術劇場メインホール

東京・帝劇から見てきた「パイレート・クイーン」
大阪では初日に行く予定が雪のため断念!
2日目と千秋楽に行ってきました。
2日目は3階席から、千秋楽は1階席後方でした。

3階席・・・遠いのだけど・・・よく「わかる」(笑)
東京に比べて、動きがコンパクトに中心にまとまっていたように思いましたが
「盆」の大きさが違う???
今回感じたのはコーラスの良さ。
力みが取れて、とってもいいハーモニーになっていました。
反面、メインキャストさんたちはお疲れなのか、エリザベスの涼風さんは
一番高い音は出していなかった。。。グレイスの知寿さんも、ちょっと辛そうなところがあったものの、
ソロはしっかり聞かせてくれていました。
ティアナンの祐さんは・・・やはりちょいとお疲れかな~~
いきなりの高音は大変やろなーーなんてこっちが心配しなくて良いのに・・・

相変わらず目に付いたのが、タカ・ハヤシさん。
アイリッシュダンスも上半身が安定しているからか、普通乗の動きでも「ぶれ」がなくて、ついつい目が行ってしまいました。
あとグレイスの出産などで側についている人・・泉里沙さんだと思うのですが、荒木里佳さんと同じく良いですね!

でもやはりアイリッシュダンスがちょっとくどいのと、話が走りすぎ詰め込みすぎ。
もう少しどこかにポイント重視していたらいいかなと思いました。

さて千秋楽は開演のアナウンスで「出演者が怪我のためね演出を一部変えています」と・・
えっ誰だろう??
と話が進むと、結婚式のダンスで、グレイスとダーナル(ドーナル)が踊っていない・・ありゃ宮川さんだ。
グレイスとの『格闘』はグレイスが椅子に座っていたり、1幕最後のシーン、ティアナンと一緒に、櫂を持って、ドゥブダラを送るところに・・・いない。
2幕。船上での出産後、イギリス軍に攻められ、うまく肩を抱かれて退場。だんだん足を引きずるのがわかってくる。
洗礼式の後のティアナンに殴りかかるのはイギリス兵。最後に剣を抜いてティアナンに襲い掛かり、あげく刺されて倒れる・・・など演出が変わっていても、それでもOK。
嫌な奴なのだけど「ダーナルがんばれ!!宮川さんがんばれ!!」と心の中で叫んでいました。
最期の倒れた後は今まで見た中では一番大きな拍手でした。

今回は、禅さんの司会であいさつがあり。
禅さんは「『首が飛んでも生き抜くぞーー!!』という青年座の芝居でやった役の台詞が頭に浮かび、この出演者ってみんな『前向き』なのですよね。ロンドン塔に行くということは、99%首が飛ぶということで、それでも『前向き』に『首が飛んでも生き抜くぞ』と(袖に)ひっこんでいくました」
ここでアイルランドから来たアイリッシュダンサーさんたちを紹介。
女性の方からあいさつがあり、通訳が荒木里佳さん。涙混じりのあいさつでした。
宮川さんは怪我をしてしまい、皆さんに助けられて・・・と涙でつまって「ありがとうございました」と・・・
それを見ていた今井さんが「こんな宮さん・・『みやかわ』だったね、を見るのは初めてで・・・」ともらい泣き。
祐さんは相変わらず「幸せでした」(笑)
涼風さんは、王妃、女王といろいろやった中で一番強敵でした。とこれまた涙・・・。
それを見ていた保坂さんが「なくようなつもりはなかったのですけど・・」ともらい泣き。
このカンパニーの中で心地よく演じられてよかった・・・
とちょっと言葉を選びながらのつっかえながらのあいさつでした。
そしてタカ・ハヤシさんと中川唯可さんを紹介。8月?からダンスの稽古に入っていたことなど。

アイリッシュダンスは足を酷使するからか、後ろでは足を引きずっている人もあり。
タカさんも??
何度かのカーテンコールがあり、祐さんがメインキャスト一人ずつ前に押し出していましたが、宮川さんをもう少し丁寧に扱ってやれよーー(笑)
それでも今井さんと肩を貸しながら登場もしていたな。

保坂知寿さん、帝劇初日には、影が薄い?と思いましたが、だんだん存在感が出てきて、帝劇でも梅芸でもセンターで一人立って歌う姿に、貫禄が出てきていました。この役でよかったかな。

山口祐一郎さん、わはは(笑)。動き回る姿が多少ドタドタでしたが、ニカッと歯を出して笑うとこや、こんなにも動くとこや・・・今まであまり見られなかった姿が見られたこと
2幕はじめのイギリス軍の襲撃に「左舷に敵~~~~~」と右手を上げながら走ってくる姿が「ツボ」でした(笑)
帝劇初日のエンディングの挨拶に登場で、アラレちゃんの飛行機のようにキーーーンと登場したのは1回だけだったのかい!!カーテンコールでい盛り上げようとしていた姿がほほえましかった。アンサンブルさんも前に押し出していた。

涼風真世さん、エリザベスは合っていると思いました。高音を駆使する歌は、やはり強敵だったか!!
アニメ声と、スカートのすそをあげ過ぎなきゃとってもよかったのだけど・・・・千秋楽では、声が辛かったのか?やたらとアニメ声のお茶目さんになっていたのが残念でした。

石川禅さん、また新たな引き出しを見せてもらいました!!!「エリザベーース」というところは思わず「エリザベーーート」と言うのかと(笑)

今井清隆さん、死ぬシーンはバルジャンとかぶるのだけど(笑)それでもよかった!!!

宮川浩さん、この人、「アイーダ」のウバルトといい「この森で天使はバスを降りた」のだんなさんとかちょっと悪目な役が多いのだけど、よく合ってる!!今回もこれでもかってなくらい憎ったらしかったよ~~~

アンサンブルさんたち、アイリッシュダンスも大変そうでしたが、今回はコーラスがよかった!!
何度か聞くと1幕ラストの曲がいいなーーー。
アイリッシュダンスチーム、本場の「職人芸」をみせてもらいました。すごいなぁぁ。

なんだかんだと言いながら、突っ込みどころ満載でも、けっこう好きな作品でした。
前にも書きましたが、キャストをもう少し若くして(笑)話ももう少しどこかにポイントを置いたり、グレイスの心情をもっと深くかたってもいいかな。
装置の使い方も、盆を船にしたてたり、カーテン前でのバッキンガム宮殿内などもして面白かったです。
改良されるともっとよくなるのではと思いました。


原作/モーガン・ルウェリン、脚本・歌詞/アラン・ブーブリル、脚本・音楽/クロード=ミッシェル・シェーンベルク
脚本・歌詞/リチャード・モルトビーJr、歌詞/ジョン・テンプゼイ
演出/山口和也、振付(アイリッシュ・ダンス)/キャロル・リーヴィ・ジョイス
【キャスト】
グレイス・オマリー / 保坂知寿 ティアナン / 山口祐一郎
エリザベス一世 / 涼風真世 ドゥブダラ / 今井清隆
ビンガム卿 / 石川 禅 ドーナル(ダーナル) / 宮川 浩

〔アイリッシュダンサー〕
ノリーン・ボイル、コナー・オサリヴァン、ブライアン・シナーズ、アラン・ディロン
タカ・ハヤシ、中川唯可
〔アンサンブル〕
荒木里佳、中山 昇
相ヶ瀬龍史、石川 剛、植木達也、川口竜也、四宮貴久、杉野俊太郎、鈴木雄太、田崎悠人、谷本充弘、
中本雅俊、、橋本好弘、原慎一郎、萬谷法英、村瀬美音
穴田有里、泉 里沙、栗原由佳、白木原しのぶ、杉本朝陽、関谷春子、中川唯可、中村友里子
真樹めぐみ、美咲あゆむ、本井亜弥
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