こんなん出ました~
どこかで聞いたようなフレーズですが(笑)  観劇レポ、思い出したようなマンガ・アニメ、雑談その他いろいろです。「シャメとゴマのおばかな毎日」たまに更新中(笑)
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ブロードウェイミュージカル「COCO」 7月6日
ブロードウェイミュージカル「COCO」
2009年7月6日 18:30~初日 ルテアトル銀座

出演
鳳蘭、湖月わたる
岡幸二郎、大澄賢也、今陽子、鈴木綜馬
後藤晋良、篠原正志、清野秀美、鯛中卓也、横山敬
遠藤瑠美子、小野妃香里、、相馬杏奈、高橋あすか、中川菜緒子、初嶺磨代、福田えり

演出・翻訳G2

ブロードウェイの初演から40年。
日本でG2さんの演出にて再演となりました。

ココ・シャネル(鳳蘭)コレクションのために集めたモデルの中に素人のノエル(湖月わたる)がいて、恋人はノエルをかごの鳥にでもしたいような新聞記者(大澄賢也)。
ココを取り巻くスタッフと「自立」を目指すノエルの話を中心に、ココの過去の回想シーンやら、当時の流行のデザイナーとしてスタッフに雇われるセバスチャン(岡幸二郎)。
セバスチャンとの意見が対立して、自分の意思を貫くココ。さてコレクションの結果は?

ファッションの話なので、衣装も素敵!
一見華やかに見える波乱に満ちたココの人生をたどりながら、現代にも当てはまりそうなこともあり、
だんだん舞台に引き込まれました。
そして、出演者一人一人がまた素敵で、派手ではないものの、じわじわと心に響いてくる作品でした。

以下ネタばれあり(笑)

中でも個性的な鬘(笑)の岡さんの「セバスチャン」。。。そういえば「十二夜」でもセバスチャンだったし、鬘の色も似ている??
ピラミッドのようでアンシンメトリーで、ストレート??
衣装とともに、岡さんしか着こなせない!!な衣装と鬘で、役柄もオカマチックでおしゃれ!
ての動かし方から何から「岡さんしかいない!!」

湖月わたるさんのノエルがまたかわいい!!
素人の時の足の運びは内股で、足の格好も「素人」
背が高いのに少し小さく見えたり、モデルとして成長すると歩き方も足の形も「モデル」
シャネルの服も良く似合っています!!

綜馬さんも劇中の衣装は1つ。若い愛人がいる財政担当のスタッフのようです。
そつなくこなしているかと。

大澄賢也さんが今回はダンスもなしの「芝居」と「歌」に徹していました。
見るたびに「歌」が上手くなってきていますね~~
ブログのでの話が女性週刊誌にのっていましたが、この記事って、賢也さんが本当に言いたいことが書かれていなくて、やたら「お金がない」話ばかり。。これじゃ失礼だよ!
ブランド物を売ったけど、舞台でダンスや歌、演技で楽しんでもらえて、Tシャツとジーンズで説得できるアーティストになりたいって・・・肝心なところが書かれていない!!
賢也さん、来日版「CHICAGO」にも出演が決まり、着実に成長していると思います!

今陽子さんも存在感がある方ですが、今回は「脇」に徹していて、気配もかなり消していたように思います。

鳳蘭さんのココ・・・
鳳さんの「舞台」は初めてでしたが、存在感抜群!!
台詞の量が膨大で、かなり苦労されたようですが、自信に満ちたシーンも、過去を回想するシーンも、弱さを見せるシーンもすごかった!!!
ココの心情がひしひしと伝わってきました。
翻訳された台詞も、ストレートな表現ではなく、ワンクッションおいた感じなところもあり、これがまたおしゃれな感じがします。
セバスチャンの台詞にも、「キャサリン・ヘップバーン」ってなのも出てきます。

アンサンブルさんたちも良くて、少数精鋭部隊!
装置もシャネルにちなんだものをモチーフにしてあって、カーテンの左右移動をうまく使ってあると思います。
「ライト・イン・ザ・ピアッッア」に似ている感じ?と思ったら同じG2さんでしたね。劇場も同じ。

俳優さんたちで道具の移動もしているようで、はけるときにハプニングもあり(笑)
初日だから・・がんばってください!!

鳳さんの熱演をはじめ、まさに「競演」
各々がそれぞれの「仕事」をきちんとこなしていながら、チームワークの良さが感じられる良い舞台でした。

今年の中では一押しです!
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