こんなん出ました~
どこかで聞いたようなフレーズですが(笑)  観劇レポ、思い出したようなマンガ・アニメ、雑談その他いろいろです。「シャメとゴマのおばかな毎日」たまに更新中(笑)
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
鈴木綜馬LIVE 「音一会 vol.4~旅立ちの歌~」 2月10日
鈴木綜馬LIVE 「音一会 vol.4~旅立ちの歌~」
2009年2月10日  15:00~  Club IKSPIARI

ミュージシャン : 村井秀清(ピアノ)、土井孝幸(ベース)、マーク石川(ギター)
スペシャルゲスト : INSPi

演奏が静かに始まると、綜馬さん登場。
黒かダークグレーのスーツに白のシャツ、タイなしで、第2ボタンくらいまではずしていた。

「Nella Fantasia (ネッラファンタジア) 」
アコースティック度高くて、崇高さが増した感じがしました。
「Got Rhythm  (アイ・ゴット・リズム) 」
ノリノリで始まり、ここであいさつとミュージシャン紹介
村井さんはお笑いも担当だそうです(笑)

装いもかえて、サブタイトルをつけようか~「旅立ちの歌」
えっ・・キャリア25年なんですよ。
「旅立ちの歌」というと上條恒彦さんの歌(「出発(たびだち)の歌」 )知らない人?嘘つけ~(笑い)

場所が決ったと思ったら、舞浜?ディズニーランドでパレード?
ディズニーといえば。。。人前で歌って踊ってお金がもらえる、最初の仕事だった。
広尾?(なぜに広尾?)違う、浦安からバスでこのあたりに下ろされて、ミキサー車とトラクターはないですね(なぜにトラクター)とかいて、プレハブの建物の中で稽古して。
東京ディズニーランド~♪(歌って踊る)
わらってないで手拍子するとか~~~
東京ディズニーランド♪
ミッキーマウスが登場すると子どもが鼻血を出す~芸能界の厳しさを知りました
僕が出たら鼻血をだす、そういう人になってみたい。
初心に帰れるような場所でできて嬉しく思います。


ここで曲の紹介
「Nella Fantasia」
いろんなところで聞きますけど、大阪にいたとき、阪急デパートでね(笑)バーゲンやっていて(笑い)
何がいいかなーと見ていたら、この曲がかかっていて、思わずセーターとか離してしまって聞いて・・物欲がなくなりますね~歌えてよかった。


「 I Got Rhythm 」
踊れもしないのに(爆)劇団四季に入っちゃって、Tバックのサポーターを後ろ前に履いしまっていたりして(笑い)
「キャッツ」の振付の時に山田卓先生に「たまちゃんの踊りは1拍子やな~」といわれて「いち、いち、いちしかない」
とリズムに問題があることがあって、
「ウエディングシンガー」でリズムがずれたりすると井上芳雄君が「ははん、綜馬さん、またずれましたね~」嫌な感じ(笑)


「My Favorite Things (私のお気に入り)」ジャズのアレンジで。

「千の風になって」を「集う会」で歌ってくださいといわれて・・
デビィ夫人と会う機会があって「大ヒットですね」といったらに「何年もかけて、コツコツ準備されてああいうふうになったんですのよ」といわれて・・・
挑戦しようかなてみます。
いろいろな経験をみなさんされて、この歌とリンクしていろなお気持ちになられると思います。この歌にもっと早く出会えていたらと思うんです。


「千の風になって」
感無量なんですけど・・・
あちこちでハンカチで目頭を押さえる方がいました。
いろんな想いがあるようですね。

ゲストのINSPiさん登場
6人の男性のアカペラグループ、5人がボーカルで1人が口ドラム。
「この近さで綜馬さんを見ることないんじゃないですか?綜馬さんめちゃくちゃジェントルマン」
「何も出ないよ」
「ふりかけいただきました」(笑い)
シャンパンみたいなふりかけだったらしいです(笑)

INSPiさんが歌っている曲は日立の
「あの木何の木木になる木~♪」
1コーラス歌ってくださいました~~
「世界ふしぎ発見!」みたいな気持ちになった。
目の前ディズニーランドで「五木の子守唄」・・・違う(爆)。

「星に願いを」
綜馬さんがほぼメインボーカル。
7人のハーモニーが初共演とは思えないほどきれいで良く合っていました!
「魔法のじゅうたんに乗っているような気持ちだった」
「一緒に(ツアー)まわろうかなーー」
「新しいユニットになったりして」
三拍子のアレンジで、提案したのも綜馬さんだそうで、でも「死んじゃうかと思いました」(笑い)けっこうきつかったらしいです(笑)

ここでINSPiさんの歌
INSPiさんは「ベストヒット洋楽天国」というツアーをやっていて、次の日がここでライブだとか
「青春の輝き」(カーペンターズ)

すごいよ~~生きてて良かった~~
いろんな国の人がいるんだー
(国って・・日本の中のね)
一番古い結成が10年前。綜馬さんは25年(笑)
「綜馬さんはすぐに歌い出しちゃうとか~~~同じ癖があって」
「癖つながり(笑)」
一緒にオリジナルの歌を。

琵琶法師の友達が「桜ってどういう意味か知っている?・・・知らないのか、バテレンの仕事ばっかりしているから」(笑)

「さくら」は日本に文字が入ってくる前、音だけでコミュニケーションを取っていた時代には「さ」は「たくさん」という意味で「くら」は「倉」で「たくさんのくら」
「さくら」は霊木といわれていて、花がたくさんつくと豊作だ・・その木をみながらたくさんの倉がたつようにと苗をうえていた。そんな願いがこめられた「さくら」
他にも「はた」・・「旗」と「畑」は「畑」のこっからこまでが自分のところで間に立てたのが「旗」
「はし」も、「端」と「端」をつなぐ「橋」、箸は食べるものと口をつなぐ。

「INSPi」はインスピレーションとスピリチアルをつなげて「インスピ(INSPi)」

ということで
「さくら」
曲が「久石譲」さん風で、ほのぼのとした感じのスローバラードの曲で、従来ある「さくら」関係の歌とは違って、この「たくさんの倉」に願いを込められた歌でした。
INSPiの皆さんのコーラスで重厚さが出て、良かったです!

「宮廷詩人」
夢に何度も出てくるのを書き出して、書き出したら見なくなるのかと思ったら、ほんとに見なくなって。。ピアノの上に・・・ピアノの「前」に座って(笑い)・・村井さんに、「肩震わせて笑う?」そんなふうに書いた曲。
ギターソロで始まるアレンジが、さらに哀愁をおびて新鮮でした。
終わったあとの綜馬さん、感無量だったようで
「大好きな場所で大好きな人たちと、オリジナルを聞いていただけることを大変嬉しく思います。ありがとうございました」

「Top of the World」(カーペンターズ)
「My Funny Valentine」

この曲って、リチャード・ロジャースの作曲だったのですよね~
(ミュージカル『ベイブス・イン・アームス』リチャード・ロジャース作曲ロレンツ・ハート作詞)

ラジオで谷村新司さんが「コンサートに大勢の方にいらしていただきたいんですよね。コンサートの切符を買って、その日を指折り数えて待つ。その時何を着ようか、何をその時食べようか、日にちが迫ってくるにしたがって気持ちが高まっていく。その一つ一つが喜びであってこそ、一人でも多くの人に来ていただきたい」
「良くぞ言ってくれた!!」


「宝もの」
劇場にどういう気持ちできてくれるのかなというので1番。
ロンドンでミュージカルを見に行った時に、雨が降っていて、小さい女の子が服が濡れて、「もう劇場なんか行かないわ」と騒いでいた子が、劇場の中でぴっかぴかの王女様のようにニコニコして開幕を待っていた。それを見て、この仕事やっていて良かったなとつくづく思いました。
自分が演じることで喜んでいただける・・おしかりを受けることもあると思いますが、、
誰かに喜んでいただける仕事につけてけてよかったな。


「宝もの」

「エリザベート」は7ヶ月くらいの仕事で、長いことやっていると空耳アワーがありまして(笑)
大きな間違いをして、デブレツィンのパレードのシーンで革命家が撃とうとして、「パレードは中止する」で「革命」という言葉が浮かんで・・・何も言わずに去っていって
市長役の人が「申し訳ありませんでした!」それはオレの台詞だ・・・台詞を忘れる・・・
怖かった~~
プロローグの「エリザベート、エリザベート」高い声で「エリザベートエリザベート」が「振り込め、振り込め』に聞こえて(笑い)ウイーンなのに目の前にATMが浮かんで(笑い)
同じくプロローグの「エリザベート」の振りで、ある女優さんが「とんまさん」゜「とんまじゃなくてそうまだから」「とんまさんの振り、田植えに見える」(笑い)

旅立ち関係の歌が何もなくて

「ボラーレ」(飛ぶ)

アンコール
INSPiの皆さんも入場、途中からハイタッチしていたので「一人ハイタッチしてなくて」と、全員とハイタッチ
「翼をください」
ベースの土井さんのソロに合わせて。INSPiのメンバーの一人が(どなたかわからなくてごめんなさい!)隣で「まね」していたりして、良いね~~

大事なことを言い忘れている。
会場で売られていた「ヒーリングストラップ」の宣伝(笑)
今後の予定は2月はライブで、3月に入ると「シラノ」のお稽古で
鹿賀丈史さんが「楽譜も台本も急ピッチであげているから、一緒にやろう!」といわれて、鹿賀さんはこんな四角い顔(笑)「トゥナイト♪」と歌っているのを思い出して(笑い)彼をいじめる役で、朝海ひかるさんにいじめられる役で(笑い)
その後は賢也君と一緒の「coco」があって、鳳蘭さんと初共演で
秋頃に今日の反応を見てまたライブができたら・・・
そのあとは「ライト・イン・ザ・ピアッツア」村井さんに「秀清さんゼヒ見に来てください」
心の中で本当に感謝しているんです。顔にあまり出ないので「おくみとりいただければ」すばらしい
(と言葉に酔って、自分で褒めてどうする!!)

「TUNAMI」
ピアノ伴奏でスローバラードで。
定番となりましたこの曲。綜馬さんが歌うと「歌詞」がはっきりして、こんなにいい曲だ!!と再認識します。
サザンオールスターズの歌もいいのですが、歌詞が良くわからない分、損をしているように思います。

最後に登場したのが・・・
「ヘルマン・ハープ」
両手に抱えられるような板状の楽器で、少し斜めに立てて、椅子に座って演奏します。楽譜も特殊なようです。
旅立つに当たって、いい曲に出会えるといいなと思っていたら「会えるそのときまで」を「おまえの声にあっているから」とCDをもらって
「ヘルマンさんがダウン症の息子さんのために作った楽器で、ぜひ触れてみたいと思っていたら「ヘルマンハープ協会」というところで見せてもらって「これがやりたかったんだよね」と言う出会いがあった。

アイルランド民謡で、ドイツ語の詞がついていて、ドイツの人は良く知っていて、それに梶原千里さんが訳して日本語の詞をつけてくださいました。

マイクをハープに向けて、綜馬さんの声は少し離れていましたが、良く通っていました。

「会えるそのときまで」
この曲は・・・「何もいえない」・・・・・

私の席は後方でしたが、会場は広くなくて、マイクをはずしていた声も良く通りましたので、INSPiさんも綜馬さんもマイク無しの曲があってもいいのじゃないかなと思いました。
客席を回ることはなかったのですが、顔は良く見えました~~~
オリジナルの曲、特に「宮廷詩人」には綜馬さんの想いも強いのか、歌い終わった後に「感無量」を感じました。
ちょっと進行がいつもよりぎこちなく感じましたが、ブログによるとかなり緊張されていたとか。。。

こんなことを書くとあつかましいのですが・・・
何だか「私のための選曲???」と思うこと多々。

自宅から駅までの車の中でちょうど聞いていたのが「Nella Fantasia」
「宝もの」は綜馬さんソロバージョンが聞きたくなっていたところで、
「My Favorite Things」は先日「サウンド・オブ・ミュージック」を見たこともありますが、私も思い入れのある曲で、「星に願いを」も好きな曲です。

「千の風になって」は、以前「綜馬さんに歌って欲しい歌」というリクエストを募った中にもあり、私も歌って欲しいと手紙に書いたっけ・・・
秋川雅史さんの歌は好きで良く聞いていたのですが、母が亡くなってからは聞いていなくて。。。というかどうしても聞く気になれずにいましたが、今回、綜馬さんの歌で「復活」・・・良かったです!!泣けてきましたが、それ以上に泣けたのが
「会えるそのときまで」
「ヘルマンハープ」の穏やかな優しい響きとともに、「心の琴線に触れる」というか・・・「ふたたび出会うまで・・・」という歌詞があり、母のこととか、婚約者を亡くした友達のこととか、会えなくなってしまった人のことが思い出されて、泣けました。感動!!
綜馬さん、ありがとうございました!

ブログによりますと、2部のゲストのより子さんが「僕があれだけ練習したのにいともも簡単に弾きながら歌い出したこと」がショックだったとか。
いやいや、苦労してできるようになったことの方が、感動は大きいのですよ!!

ここで「ヘルマンハープ」を初めて知った人も多いのでは。
私も見たのも聞いたのも初めてです。普及に役立ちますように!!

夜の部は時間の都合で見られませんでしたが、休みなしの約2時間。
綜馬さんはゲストの歌の間に休んでいたようですが、内容の濃いライブでした。
綜馬さんのソフトな声と、INSPiさんの素敵なコーラス。そして邪魔せず、かといって自己主張もするミュージシャンがほんとに上手く混ざって、とても心惹かれたライブでした。

次回はぜひ地方でもやって欲しいです!!
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。