「宝塚BOYS」 大千秋楽・・・だった!!
2008年9月7日(日)12:30 愛知厚生年金会館
出演
竹内重雄・・・・葛山信吾 星野丈治・・・・吉野圭吾 上原金蔵・・・・柳家花緑
太田川剛・・・・山内圭哉 長谷川好弥・・瀬川亮、 竹田幹夫・・・・森本亮治
山田浩二・・・・猪野学
君原佳枝・・・・初風諄 池田和也・・・・山路和弘
演出 鈴木裕美
脚本 中島敦彦
去年初演された舞台が早くも再演!
名古屋に来るのでと思いながらチケットを取って、「シアター・クリエ」の初日もなぜかとっていてた・・
いや千秋楽をエントリーしたはずが「何で初日やねん!!」・・・・第二希望を初日にしていたらしい・・・
おばか・・・・「ミス・サイゴン」もあるからと行くつもりが・・・諸般事情により(大半は財政事情)上京できず・・・・
待っていた名古屋に行きました。
カーテンコールの後で知ったのが山路さんのあいさつで、「今日が大千秋楽でして」
えーーーー!!知らなかった。
今回は東京「シアター・クリエ」と神戸「兵庫県芸術文化センター」と名古屋「愛知厚生年金会館」の3箇所だった・・・当然名古屋はラスト・・・
ソレにしても・・・東京宝塚劇場の向いの「シアター・クリエ」とはね・・・・
けんか売ってんのんかーー(爆)、嘘嘘(笑)
宝塚の生徒さんたちにも見てもらいたい舞台でした。
開幕の花緑さん演じる上原が、戦中、戦後、そして今・・・宝塚の稽古場の表現がみごとなのは相変わらず。。。すでにここからうるうるモードでした。
花緑さん、ピアノも生演奏なんですよね。
初演とはキャストは3人チェンジがあって、どうなるかなと思っていたところ・・・
それぞれまた違う感じになっていて、私は特に違和感は感じませんでした。
が・・・会館の音響が悪く、台詞が聞き取りにくかった、特に太田川さん・・・・・
笑えるシーンが増えていたと思ったのは・・・どうやら「大楽特別バージョン」のアドリブなどもあったようです。おちゃらけにも見えますが、私は好きでした。
そして、男子部の不安やだんだん薄くなる希望・・・・やはり結末がわかっているだけに切ないです。
笑えるシーンが多かった分、そういうところもずっしり重くのしかかってきました。
多分アドリブは・・・
上原が星野とけんかになって、「僕だってダンスが上手いんだ!!」
上原が星野に向かって背伸びをしているところで星野「一生立ってろ」だったかな・・・
あと太田川がいろいろ言っていたのだけど・・・・聞こえなかったところもあって残念!
長谷川君がよりフットワークが軽くなり、竹田さんはかわいい!!
竹内さんと山田さんはより性格が濃くなったような気がしました。
上原さんはダンスがほんとに上手くなっていた!
とはいえ・・・やはり踊れる人と踊れない人の差は歴然・・・のはずが最後のレビューでは意外と星野さんが目立たなかった!
このあたりは「熱意」の勝利かな・・・・
山路さんも厳しく。。時にフット優しい目になるのが印象的でした。
それになにより紅一点の初風さん!!!なにがすごいって。。。。「ふつうのおばさん」していたところ。
初演時にお掃除をしていた姿は。。。。ほんとに「あれ誰?」
元娘役トップのオーラが出たのは・・・芝居の稽古をする時と、レビューシーンで歌うとき。
宝塚男子部の解散が告げられた時。。。。BOYSの目から涙・・・・
最後のレビューが、より華やかになっていたような気がしました。
山田さんがソロで踊っていた時に「日舞!」の掛け声はなかったな・・・
でも、星野役の吉野さんのソロダンスは嬉しい!!
そして・・・ひとり残った上原さんが・・・泣きながら・・しょんぼりしながら舞台から去る姿にまた涙・・・
解散の日、意外とすっきりした顔をしている面々、「次」に進む決心ができたのでしょうか。
ここでバックに流れていた「さよならみなさま」が山路さんのトラッペットだと、初演のDVDに出ていたので、今回は耳をかたむけていました。
そうだ・・・山地さんは、「あめちゃん、あめちゃん」が頭に残りすぎていたとか(笑)
何度見ても。。。身につまされます。
心にずっしり来るのは・・・・冗談みたいな本当のこと。
そして、宝塚の記憶からも消されてしまいそうな「男子部」
本物の「BOYS」さん方が、初演に続き今回も観劇され、「夢をかなえてくれた」といたく感激されたとのこと。
この舞台で少しでも「知ってもらうこと」と実現できなかったレビューのシーンが響くのかな。
今回もまたスタンディングしてきました。
カーテンコールのあとメンバーが並んで。。。キャストの最後に出てきた山路さんが・・・・なんと・・・羽根を背負っていた!!
「嫌だと言ったんだけど、せっかく用意してくれたから・・・」(笑い)と・・・
もう最高です!山路さん!!!
隣で初風さんがニコニコわらっているし・・・
そうそう初風さんのカーテンコールの衣装は「緑のはかま」ならず「緑のもんぺ」(爆)
あいさつは・・・・メモを用意していなかったので・・うろ覚え
山路さんが初風さんの台詞を引用していたこと
「無駄な時間はないのよ」だったかな・・・
初風さんが「芸名はとわのおとめ」だったかな・・・
山内さんは「1ヶ月続くかと思ったら・・・もっとできそう。明日からは喜劇俳優に戻ります」(笑い)
吉野さんは今にも泣きそうな顔していました
花緑さんは「ほんとうに今日で最後で、解散のシーンでは皆、泣いていました」(そうか・・・・)
そしてカーテンコールで山内さんに客席から「ピルエット!」の声が「明日から喜劇俳優やー」と言う山内さんに「まだ今日」(笑い)、ナイス!!
で・・・・ぞうり?脱いでまわってくれました~~~~(笑・拍手)
そして「妖怪ピルエットも・・」と吉野さんに注目!!
コート姿のまま、まわってまわって~~~決めてくれました!!!そのあと「妖怪」のポーズ?(笑い)
愛知厚生年金会館は、間もなく閉館になります。
「なくなる」と言う同じ運命を背負った会館とBOYS、いろんな意味で寂しい思いが、最後の山路さんのトランペットが、そして「男子部」が・・・伝えてくれたようなきがしました。
再演までの期間が短いかなとも思いましたが、本物のBOYSの皆さんの中に去年見られなかった方がいたら。。。再演が早くてもいいかなと思いました。
また歳月をおいて、再演して欲しいです。
追記
客席にいると、なんともいえない「木材」の香りがしてきました。
製材所にいるような・・いや違う、「仕込み」をしている時と、本番に舞台袖に控えているときのにおいに似ている!!
懐かしい気分になりました。
2008年9月7日(日)12:30 愛知厚生年金会館
出演
竹内重雄・・・・葛山信吾 星野丈治・・・・吉野圭吾 上原金蔵・・・・柳家花緑
太田川剛・・・・山内圭哉 長谷川好弥・・瀬川亮、 竹田幹夫・・・・森本亮治
山田浩二・・・・猪野学
君原佳枝・・・・初風諄 池田和也・・・・山路和弘
演出 鈴木裕美
脚本 中島敦彦
去年初演された舞台が早くも再演!
名古屋に来るのでと思いながらチケットを取って、「シアター・クリエ」の初日もなぜかとっていてた・・
いや千秋楽をエントリーしたはずが「何で初日やねん!!」・・・・第二希望を初日にしていたらしい・・・
おばか・・・・「ミス・サイゴン」もあるからと行くつもりが・・・諸般事情により(大半は財政事情)上京できず・・・・
待っていた名古屋に行きました。
カーテンコールの後で知ったのが山路さんのあいさつで、「今日が大千秋楽でして」
えーーーー!!知らなかった。
今回は東京「シアター・クリエ」と神戸「兵庫県芸術文化センター」と名古屋「愛知厚生年金会館」の3箇所だった・・・当然名古屋はラスト・・・
ソレにしても・・・東京宝塚劇場の向いの「シアター・クリエ」とはね・・・・
けんか売ってんのんかーー(爆)、嘘嘘(笑)
宝塚の生徒さんたちにも見てもらいたい舞台でした。
開幕の花緑さん演じる上原が、戦中、戦後、そして今・・・宝塚の稽古場の表現がみごとなのは相変わらず。。。すでにここからうるうるモードでした。
花緑さん、ピアノも生演奏なんですよね。
初演とはキャストは3人チェンジがあって、どうなるかなと思っていたところ・・・
それぞれまた違う感じになっていて、私は特に違和感は感じませんでした。
が・・・会館の音響が悪く、台詞が聞き取りにくかった、特に太田川さん・・・・・
笑えるシーンが増えていたと思ったのは・・・どうやら「大楽特別バージョン」のアドリブなどもあったようです。おちゃらけにも見えますが、私は好きでした。
そして、男子部の不安やだんだん薄くなる希望・・・・やはり結末がわかっているだけに切ないです。
笑えるシーンが多かった分、そういうところもずっしり重くのしかかってきました。
多分アドリブは・・・
上原が星野とけんかになって、「僕だってダンスが上手いんだ!!」
上原が星野に向かって背伸びをしているところで星野「一生立ってろ」だったかな・・・
あと太田川がいろいろ言っていたのだけど・・・・聞こえなかったところもあって残念!
長谷川君がよりフットワークが軽くなり、竹田さんはかわいい!!
竹内さんと山田さんはより性格が濃くなったような気がしました。
上原さんはダンスがほんとに上手くなっていた!
とはいえ・・・やはり踊れる人と踊れない人の差は歴然・・・のはずが最後のレビューでは意外と星野さんが目立たなかった!
このあたりは「熱意」の勝利かな・・・・
山路さんも厳しく。。時にフット優しい目になるのが印象的でした。
それになにより紅一点の初風さん!!!なにがすごいって。。。。「ふつうのおばさん」していたところ。
初演時にお掃除をしていた姿は。。。。ほんとに「あれ誰?」
元娘役トップのオーラが出たのは・・・芝居の稽古をする時と、レビューシーンで歌うとき。
宝塚男子部の解散が告げられた時。。。。BOYSの目から涙・・・・
最後のレビューが、より華やかになっていたような気がしました。
山田さんがソロで踊っていた時に「日舞!」の掛け声はなかったな・・・
でも、星野役の吉野さんのソロダンスは嬉しい!!
そして・・・ひとり残った上原さんが・・・泣きながら・・しょんぼりしながら舞台から去る姿にまた涙・・・
解散の日、意外とすっきりした顔をしている面々、「次」に進む決心ができたのでしょうか。
ここでバックに流れていた「さよならみなさま」が山路さんのトラッペットだと、初演のDVDに出ていたので、今回は耳をかたむけていました。
そうだ・・・山地さんは、「あめちゃん、あめちゃん」が頭に残りすぎていたとか(笑)
何度見ても。。。身につまされます。
心にずっしり来るのは・・・・冗談みたいな本当のこと。
そして、宝塚の記憶からも消されてしまいそうな「男子部」
本物の「BOYS」さん方が、初演に続き今回も観劇され、「夢をかなえてくれた」といたく感激されたとのこと。
この舞台で少しでも「知ってもらうこと」と実現できなかったレビューのシーンが響くのかな。
今回もまたスタンディングしてきました。
カーテンコールのあとメンバーが並んで。。。キャストの最後に出てきた山路さんが・・・・なんと・・・羽根を背負っていた!!
「嫌だと言ったんだけど、せっかく用意してくれたから・・・」(笑い)と・・・
もう最高です!山路さん!!!
隣で初風さんがニコニコわらっているし・・・
そうそう初風さんのカーテンコールの衣装は「緑のはかま」ならず「緑のもんぺ」(爆)
あいさつは・・・・メモを用意していなかったので・・うろ覚え
山路さんが初風さんの台詞を引用していたこと
「無駄な時間はないのよ」だったかな・・・
初風さんが「芸名はとわのおとめ」だったかな・・・
山内さんは「1ヶ月続くかと思ったら・・・もっとできそう。明日からは喜劇俳優に戻ります」(笑い)
吉野さんは今にも泣きそうな顔していました
花緑さんは「ほんとうに今日で最後で、解散のシーンでは皆、泣いていました」(そうか・・・・)
そしてカーテンコールで山内さんに客席から「ピルエット!」の声が「明日から喜劇俳優やー」と言う山内さんに「まだ今日」(笑い)、ナイス!!
で・・・・ぞうり?脱いでまわってくれました~~~~(笑・拍手)
そして「妖怪ピルエットも・・」と吉野さんに注目!!
コート姿のまま、まわってまわって~~~決めてくれました!!!そのあと「妖怪」のポーズ?(笑い)
愛知厚生年金会館は、間もなく閉館になります。
「なくなる」と言う同じ運命を背負った会館とBOYS、いろんな意味で寂しい思いが、最後の山路さんのトランペットが、そして「男子部」が・・・伝えてくれたようなきがしました。
再演までの期間が短いかなとも思いましたが、本物のBOYSの皆さんの中に去年見られなかった方がいたら。。。再演が早くてもいいかなと思いました。
また歳月をおいて、再演して欲しいです。
追記
客席にいると、なんともいえない「木材」の香りがしてきました。
製材所にいるような・・いや違う、「仕込み」をしている時と、本番に舞台袖に控えているときのにおいに似ている!!
懐かしい気分になりました。







