こんなん出ました〜
どこかで聞いたようなフレーズですが(笑)  観劇レポ、思い出したようなマンガ・アニメ、雑談その他いろいろです。「シャメとゴマのおばかな毎日」たまに更新中(笑)
「エリザベート」8月27日、ソワレ 前楽
ミュージカル「エリザベート」
2008年8月27日 17:00〜 前楽  中日劇場

エリザベート・・・・・・涼風真世  
トート・・・・・・・・・・・・山口祐一郎
フランツ・ヨーゼフ・・・鈴木綜馬  
ルドルフ・・・・・・・・・・浦井健治
少年ルドルフ・・・・・・石川新太

名古屋公演、ラストスパート。
今回は涼風さん、綜馬さん、浦井君とチビルドの石川君が楽日でした。

久しぶりの涼風シシイ
今回は「余り良く感じなかった」ことばかりが目に付きました。
「歌」は良いですが、やはり「私だけに」の最後のにーーがすりあげられるのを筆頭に、ポルタメントが良くかかっているのが気になります。その音にポンと当たっていない・・・・・・
それとドレスのの持ち上げ方が多いので、靴がしっかり見える・・・
これは「マリー・アントワネット」の時も思いましたが、「王族」としてはドレスの持ち方とすそ捌きが・・・・・品がないです。もうそんなことを通り越して「下品」
少女の頃のお転婆がそのまま大きくなったと言えばそうですが、いつまでも「子ども」なのかと思いました。
声は歳を取るたびにだんだん変わって行ったのはよいです。
表情も初日よりは豊かにはなりました。
朝海シシイを見てしまうと「面白みがない」のです。
ある意味飽きてきました。

とはいえ涼風さん独自の「シシイ」を作り出しているので、試行錯誤しながら挑んでいるようにおもいます。そこは良いかと思います。

それと涼風さんがお茶目なのは良いけど、普通のカーテンコールで出てきた時にまで、ちょっと上目遣いでお茶目さんするのは「シシイ」には合わないと思いました。

祐さんトート
こちらも久しぶりでしたが・・・お疲れ???
以前のような歌の迫力は少し低下していました。祐さんは芝居面では武田トートには劣るので(爆)
「歌」でもってくるようですが・・・それでも武田トートよりは歌は良いです。

綜馬フランツ・・・
崩れないですねーー
ルドルフに「追って沙汰する」が怖くなっていました。
衣装の具合をみていると少し痩せられたかな???

浦井ルドルフ
特に何も言うことはないです!

石川チビルド・・・名古屋は石川君が一番多かったですが、プロローグの歌は一番良かったです。
歌は不安定だけど、芝居が良いです。

「闇が広がる」
祐さんトートだとルドルフはトートのまわりで立っています。
浦井君がかなり歌えるようになってきたので、このコンビは聞き応えがあります。
が・・・後半でコーラスが入ると、二人の声が消されぎみになっているのが惜しいな~~~

「夜のボート」
涼風シシイがかなり「おばあさん」になっています。声も低くなっているので哀愁浴びてきます。
初日の方が聞きやすかったような・・・・・・

初日と同じ顔ぶれとなりましたが、さすがに初日よりは練られた舞台になっていました。


さて、楽日が4人いるので村井シシイパパから・・・・挨拶。
村井さん「新生『エリザベート』、名古屋を皮切りに福岡、大阪、東京、(いや、東京が先なんだけど・・・)と新たな旅に出ました。スタッフキャスト一同、皆様に愛していただけるよう、日々精進していきます。どうぞよろしくお願いします。」
拍手
「千秋楽を迎える人が・・浦井健治君、えーーと誰だ?」(笑い)
またとぼけて・・・・(笑)そうまさんの名前をじらしている・・・と村井さんの耳元で「すずきそうま」とささやく綜馬さん(笑)
「ああ鈴木綜馬さん(笑い)、そして涼風真世さんが名古屋の千秋楽です」まわりが「石川君」とささやいていて
「石川新太君もねー、忘れていたわけじゃないから」(笑い)
「4人を代表して涼風真世さんにご挨拶を」
えっ、涼風さんだけ????

涼風さん「8月3日に初日をあけました。一足お先に千秋楽を迎えるのは寂しい気持ちもしますちょっとだけうれしいような気持ちでもあります。
舞台は一人ではできないと痛感しております。出演者の皆様、スタッフの皆様、オーケストラの皆様、劇場に足をお運びくださる皆様の力で成立するなと日々思いました。
『エリザベート』という作品は宝塚時代から大好きで機会があれば演じたいなと甘い夢をずーっと思い描いていました。その夢がかない、とても今幸せに満ち溢れています。
初心を忘れずに、日々新鮮に舞台を勤められますよう努力して行くつもりです。に
明日のダイ千秋楽、そして、博多座、帝国劇場、梅田芸術劇場
(初日にかんだので、丁寧に・・)と『エリザベート』の旅は続きます。一度とはいわず、お金が続く限り(笑い)劇場にお運びいただけたらと思います。本日はほんとうにありがとうございました。」(拍手)

綜馬さんと浦井君のあいさつがなくて残念!!

何度目かのカーテンコールで幕が開くと、4人と祐さんで5人、ニコニコ顔で立っていました。
涼風さん、ドレスは自分で後ろを持って(笑)下がっていました。

次に幕が開いたら、涼風さんと祐さん。涼風さんを一人センターに残して、涼風さん礼、そして涼風さんが祐さんをセンターに一人にしようとするも、祐さんは涼風さんを迎えに行き、2人でセンター。
後ろに下がる時に祐さんがドレスを持ってあげていて、わはは笑いをしていました~~~

こういう時に「お茶目さん」するのは良いけど、やはり普通のカーテンコールはびしっともう少し「シシイ」でいて欲しいです。せっかく素敵なドレスなんだから。。。。

さて、名古屋公演はあと1回です。
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