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映画「レ・ミゼラブル」
映画「レ・ミゼラブル」
2012年12月27日

ミュージカルの映画化でいいかな?
封切後、見てきた友達が何人か「いいよーー!!」と言っていたので、さていつ行くか・・・
ちょうど父が忘年会だったので行ってきました。

冒頭のシーン、プロローグの音楽と良く合っていて、音楽を効くだけでもわくわくするのにすでに鳥肌~~~

ファンティーヌの「夢破れて」が娼婦に身をおとしてからになっていたけど、こっちの方がしっくりくる。
あとエポニーヌの「ON MY OWN」も順番が違うのだけど、良いよ~~
それと、砦にたどり着いた時にマリウスに「髪が濡れてるようだ」と言われるけど、
そうか!雨が降っていたのか!だから「恵みの雨」なのね。
舞台で疑問に感じたことが、かなり解決されていた。
行間が埋められていたというか・・・映像によって詳しく説明されている感じなのだけど
くどくは感じず、映画としての特性が十分生かされていたと思います。


以下ネタバレあり。











「ONE Day More」も入っているところが違うし、舞台だと1幕最後で拍手がおきるけど、映画だと。。無いのが寂しい。
砦って・・・こんなにちゃっちいものだったのか・・
やっぱりなところもあるけれど、舞台のは誇示しているね。

バルジャンのコゼットへの「愛」が新曲によって理解できてくる。
学生達がさらっと流されているのは、ちょっともの足らないけど、その分はバルジャンに絞られているかな。

号泣ポイント
1、ジャベールが、死んだガブローシュに自分の勲章を置くところ。
2、グランテールがアンジョルラスのそばに駆け寄って、二人で窓際に立つところ。
3、バルジャンの最期に迎えにくるあの人!
バルジャンを最期に迎えに来るのに、なぜエポニーヌが入っているのかはずーっと不思議だった。
マリウスとのからみ?コゼットとのからみ?
映画ではファンティーヌの後にミリエル司教様が来た・・・
この司教様が、舞台初演のバルジャンのコルム・ウイルキンソンだった!!これは嬉しい!!
他にもいろいろ泣けるところはあるのだけど、特にはこの3つ

ジャベールはしずかーに歌う。「スターズ」は屋上で、「自殺」は橋の上で
どちらも「あぶないところ」で歌っているのが、何かを暗示させる。
舞台と曲の前後はあるけど、違和感あまりなし。
舞台では疑問に思っていたところがかなり解決された。

裏に「命は引き継がれている」というテーマも入っているかな。

私の回りはほぼ絶賛なんだけど、映画評論家の間では賛否両論でていました。
まぁ、好き嫌いも合わせて、それでいいのだけど、評価が低い理由に「ミュージカルなのに、ダンスがない」ってのがあった。
ミュージカル映画じゃなくて、ミュージカルを映画にしたのであって、そのミュージカルの中にはダンスが入らないものもある。
でも、やはりミュージカルと聞くと「ダンス」も期待する人も多いのだよね。
ただ、評論家はそのあたりは理解して評価して欲しいな。

「レ・ミゼラブル」はミュージカルという分類ではなくて、「レ・ミゼラブル」というジャンルになりつつあるかなと思えてきた。

できたら大画面と良い音響のところで見るといいけど、最近の家庭用のテレビもオーディオ系も発達しているから、映画館に行けない人もDVDで楽しめるといいな。

最近映画は見なくなった。前回は「オペラ座の怪人25周年コンサート」で、見たら舞台はしばらく良いなーと思ったけど「レ・ミゼラブル」はまた舞台が見たくなった。
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