こんなん出ました~
どこかで聞いたようなフレーズですが(笑)  観劇レポ、思い出したようなマンガ・アニメ、雑談その他いろいろです。「シャメとゴマのおばかな毎日」たまに更新中(笑)
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未沙のえるさん
1週間前。2月5日に宝塚を卒業されたマヤさんこと未沙のえるさん。
宝塚の千秋楽に引き続き、東京の千秋楽も見たかったけど、残念ながらチケットは取れず。
入りと出だけでも見に行こうかと企んでいましたが(笑)いろいろあってやっぱり行けず・・・
東京に行ったらあれとこれとと、他のところにも行けたのだけどなーー。
まぁそれは「行くな」ってことでしょうね。

マヤさんのことを書いてみようかと「オーシャンズ11」とは別枠にしました。

初めて見たのは、私の宝塚「生」初観劇の「宙組・ベルサイユのばら2001 フェルゼンとマリーアントワネット編」
なぜこれを見に行ったかというと・・・
ちょうど劇団の公演でアンサンブルながら「男」をやらなくてはいけくなり、少しでも「らしく」見せようと、
研究半分で見に行きました。
友達から何度も誘われていたのですけど・・・テレビで見る限り「歌・下手」とあんまり興味なし。
でも「ベルサイユのばら」だし、一度行ってみるかとバスツアーに申し込みました。
「最後のおひとりです」とのこと・・やっぱ人気やな~~^
とおもいつつ、当日。お隣の人に
「何度も行かれているのですか?」と聞くと
「えっ?ええ」
よくよく聞くけっこうリピートされている人で、いろいろお話が聞けて楽しかったんです。

さて舞台・・友達が「あまあま(甘々)やよ」
ほんとにピンクピンクで、あま~~いケーキのよう。
その中でメルシー伯を演じていたのが未沙のえるさん。
この時宝塚にはまったわけではなく、マヤさんは何だかずーっと残っていて
次に見に行ったのが「星組・ベルサイユのばら」
そこではジャルジェ将軍でした。
その次は星組の「ガラスの風景」女役でした。鈴鹿照さんとの姉妹役がおもしろくって、
この頃にはすっかり「未沙のえるは芝居が上手い!」が刷り込まれました。
宝塚は全公演を見に行けるわけでもないので、専科なので見に行った公演に出ていると嬉しくなりました。

やっぱり一番は「ミー&マイガール」のバーチェスター。
噂には聞いていたのですが、実際に見られたのが瀬奈じゅんさんビルの月組公演。
これは・・・目が離せなかった!!

コメディからシリアスまで、未沙のえるなのだけど、それぞれ違う。
「ラストプレイ」のグラハムの「えーーー!」
「ソルフェリーノの夜明け」はお笑いなし。

そんなこんなで発表になって「これは行きたい!!」と思ったのが
「おかしな二人」
轟悠さんとのダブル主演のニール・サイモンのコメディ。
いやー、おもしろかった!!
二人もさることながら、共演者の下級生もがんばっていた。
宝塚には珍しいタイプの芝居だったけど、DVDにならないって・・・「えーーー!!」である
そんなことならもう一度見に行けばよかった!!
私が行った時は大地真央さんがご夫婦できていた。
最後のショーで、お玉のマイクを片手に「マイ・ウエイ」を歌うマヤさん。
もしかして・・・・・・・・・・・
と思っていたら「退団」発表が出た。
えーーー、もう???

いろいろ検索していたら、音楽学校の入学年齢がその当時は多少上でも良かったらしい。

ということで定年を迎える今年退団となったようです。

専科の中でも引っ張りだこだったようで、組子と同じくらいの公演数をこなしていた。
マヤさんが宝塚からいなくなったら・・・おもろいおっさん役はどうなる???
星組組長だった英真なおきさんが近いかな・・・・
それでもあの味と「間」の取り方は天才的と言っても良い。

「オーシャンズ11」
星組生も「最後のマヤさん」にくらいついていたように思えました。
舞台人として、「女」としてまた出てきてほしいなーー

東京の千秋楽。スカイステージのニュースで見ました。
同期のお花は大地真央さん。赤い花のブーケを渡していました。
大地真央さんのブログにはマヤさんへの愛に満ちた(ちょっと言い過ぎ?)お話がつづられています。

そのニュース・・・
宝塚と同じようにダブルのタキシードに赤い蝶ネクタイ。
「今、私の心はキラキラ輝いています。皆様の温かいお心に包まれて。
お箸が転んでもおかしい年ごろから、やけになみだもろくなった今日まで(笑い)ひたすら夢中で歩いてまいりました。
この宝塚で多くのことを学びました。また多くの方々と出会うことができました。
私を見守り励まし、育ててくださった方々。一緒に舞台を作った仲間たち。温かい拍手。大きな笑い声をくださった方々。このかけがえのない絆を心に刻み、これからの道を歩いていきたいと思っております。
宝塚歌劇団、未沙のえるの看板を今、下ろします。本当にホントウに長い間ありがとうございました。」

何度目かの緞帳が上がり柚希礼音さんに「一言」と促されて、
「あの走馬灯のように思い出が浮かぶと言いますが、今、走馬灯を止めています。(笑い)思い出さないようにしています(笑い)がんばって泣かないようにしています。本当にありがとうございました。」
と唇をキッとかみしめていました。

公演のパレードでもトップさんよりも拍手が多かったような気がしましたし、多分劇場内も大きな拍手だったことでしょう。

これまでトップさんをはじめ何人かの退団の挨拶を映像で、時には生で見ましたが、
「芝居大好きなんだな」という、短い中にいっぱい詰まった、流石な挨拶でした。
また泣けてきました。
最後が燕尾服でなくてタキシードというのがマヤさんらしていなと思いました。

宝塚を楽しませてくれたマヤさん。今後、宝塚はつまらなくなりそうだけど・・・
こちらこそ、ほんとうにありがとうございました!!
「女優・未沙のえる」期待しています!!

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