シャメとゴマのおばかな毎日、その102
『ゴマの誕生日、一日前』
ゴマの誕生日は3月22日です。
その一日前。いつもコメントを下さるちっちさんとお友達のAさんに会いました~~
その時に一足早くケーキでお祝い。
シャメ「ゴマ、おめでとう!!」
ゴマ 「ありがと^~~シャメ君も一緒に食べようよ」
シャメ「ええんか?」
ゴマ 「うん!」
シャメ「おおきに」
シャメ感激!!
大人になったねーー、ゴマ。
でも・・・
ちっちさんが食べていたお菓子も気になって覗きに行っていました・・・
をいをい
夕飯は「世界の山ちゃん」で・・・
ゴマ 「手羽先のからあげ!!」
シャメ「ひさしぶりやなー」
名古屋に来ると、これを食べる人、多いみたいですね!!
今年はゴマの誕生日は母の「百か日」でした。
コーラスとダンスチームの「まちかどコンサート」にも出られなくて、見にもいけなかったけど、皆がんばったかなーー。
でも、ちっちさんとAさんに会えたからね!!
ゴマ「うれしーよー!!」
『ゴマの誕生日、一日前』
ゴマの誕生日は3月22日です。
その一日前。いつもコメントを下さるちっちさんとお友達のAさんに会いました~~
その時に一足早くケーキでお祝い。
シャメ「ゴマ、おめでとう!!」
ゴマ 「ありがと^~~シャメ君も一緒に食べようよ」
シャメ「ええんか?」
ゴマ 「うん!」
シャメ「おおきに」
シャメ感激!!
大人になったねーー、ゴマ。
でも・・・
ちっちさんが食べていたお菓子も気になって覗きに行っていました・・・
をいをい
夕飯は「世界の山ちゃん」で・・・
ゴマ 「手羽先のからあげ!!」
シャメ「ひさしぶりやなー」
名古屋に来ると、これを食べる人、多いみたいですね!!
今年はゴマの誕生日は母の「百か日」でした。
コーラスとダンスチームの「まちかどコンサート」にも出られなくて、見にもいけなかったけど、皆がんばったかなーー。
でも、ちっちさんとAさんに会えたからね!!
ゴマ「うれしーよー!!」
新聞のHPを見ていたら・・
新橋演舞場での7月の公演が「ガブリエル・シャネル」脚本・斉藤雅文、演出・宮田慶子で大地真央、今井翼が初共演、とのこと
綜馬さんが出る「CoCo」もシャネルの話で7月公演。
ってどういうこと???
2作競演??
今井翼さんにお客取られそうですけど・・・・
新聞記事より
新橋演舞場での7月の公演が「ガブリエル・シャネル」脚本・斉藤雅文、演出・宮田慶子で大地真央、今井翼が初共演、とのこと
綜馬さんが出る「CoCo」もシャネルの話で7月公演。
ってどういうこと???
2作競演??
今井翼さんにお客取られそうですけど・・・・
新聞記事より
こんにちは!トラックバックテーマ担当の水谷です!
今日のテーマは「WBCの結果は何で知りましたか?」です。
本日はWBCで、大盛り上がりでしたね!
日本はライバルの韓国に、延長10回、5対3という接戦で勝利しました!!
みなさんは、その試合の結果は何で知りましたか?
・・・水谷は試合後にニュースで知りました。
なので、残念ながら勝利の瞬間を見られませんでした。
今なら...
第700回「WBCの結果は何で知りましたか?」
こんなブログテーマが出ていたので。。。
「劇場でのイベントで出演者から聞きました!!」
「レ・ミゼラブル」名古屋公演での橋本さとしさんと岡幸二郎さんのトークショーの初めに
「優勝しました!!」と報告がありました。
客席から歓声と拍手!!
その前に・・・舞台でのテナルディエ夫人のモリクミさんが、結婚式の場面でボールを投げる格好をして「優勝!」といっていたらしいですが「優勝」は聞こえませんでした~~
聞こえていたら・・気がついていたかな??(笑)
鈴木綜馬さん出演の「CoCo」
ココ・シャネルを描く作品だそうですが、地方公演がほぼ決ったようです。
そのまえに東京は、ルテアトル銀座で
7月6日(月)~20日(月)
7月25日(土)夜 相模大野・グリーンホール
7月28日(火)夜 静岡・市民文化会館
7月30日(木)夜 岩手・県民会館
8月4日(火)夜 福井・市文化会館
8月5日(火)夜 6日(水)2回公演 兵庫・県立芸術センター
8月11日(火)夜 鹿児島・宝山
夜・・は予定だそうです。
出演*鳳蘭、湖月わたる、岡幸二郎、大澄賢也、今陽子、鈴木綜馬他
綜馬さんは「ルイスグレフ」役。ココ・シャネルのよき理解者だそうです。
ココ・シャネルを描く作品だそうですが、地方公演がほぼ決ったようです。
そのまえに東京は、ルテアトル銀座で
7月6日(月)~20日(月)
7月25日(土)夜 相模大野・グリーンホール
7月28日(火)夜 静岡・市民文化会館
7月30日(木)夜 岩手・県民会館
8月4日(火)夜 福井・市文化会館
8月5日(火)夜 6日(水)2回公演 兵庫・県立芸術センター
8月11日(火)夜 鹿児島・宝山
夜・・は予定だそうです。
出演*鳳蘭、湖月わたる、岡幸二郎、大澄賢也、今陽子、鈴木綜馬他
綜馬さんは「ルイスグレフ」役。ココ・シャネルのよき理解者だそうです。
「レ・ミゼラブル」で3月24日(火)昼公演終了後に、
岡幸二郎さんと橋本さとしさんのトークショーがあります。
その時のチケットを持っていれば参加できます!!
岡幸二郎さんと橋本さとしさんのトークショーがあります。
その時のチケットを持っていれば参加できます!!
「レ・ミゼラブル」
2009年3月16日 12:15~ 中日劇場
【キャスト】
ジャン・バルジャン / 今井清隆 ジャベール / 石川 禅
エポニーヌ / 新妻聖子 ファンテーヌ / 今井麻緒子 コゼット / 辛島小恵
マリウス / 小西遼生 テナルディエ / 駒田 一 テナルディエの妻 / 阿知波悟美
アンジョルラス / 松原剛志
グランテール / 伊藤俊彦 クールフェラック / 清水裕明 ジョリ / 横田裕市
コンブフェール / 近藤大介 フイイ / 鎌田誠樹 レーグル / 港 幸樹
バベ / 丹宗立峰 ブリジョン / 佐嶋宣美 プルベール / 上野聖太
モンパルナス / 田中裕悟 クラクスー / 梶 雅人
買入れ屋 / 荒井小夜子 マテロット / 折井理子 ファクトリーガール / 藤咲みどり
ジベロット / 深野琴美 マダム / 児玉奈々子 少年1 / 岡村さやか
少年2 / 稲田みづ紀 かつら屋 / 亜久里夏代
ガブローシュ / 吉井一肇 リトルコゼット / 吉井乃歌 リトルエポニーヌ / 飯田汐音
初日以来2回目となりましたが、今回で前半ラスト。
アンサンブルさんも楽日となりました。
音楽のテンポが少し遅くなったような・・・
初見のキャストから・・・
アンジョルラスの松原剛志さん。「タイタニック」の見張り役フリートで注目していた人も多いかと思いますが、「きれいな高音」のイメージでしたね。
2007年、フイイで「レ・ミゼ」デビュー、今回からはアンジョルラスにステップアップ。
やはりこの役はどうしても岡幸二郎さんのイメージが強くて、松原さんにも岡さんの影がちらほら・・・ではあるけれど、一生懸命自分のアンジョルラスを作り出そうとしているように思いました。
砦に上がるとちょっと腰が引けているよ~~~
グランテールとの関係は、最後はグランテールの肩をポンと叩いていきました。
「カフェソング」でもグランテールの肩に手をやっていたような・・・
結婚式のウエイターは、テナルディエ夫人にスプーンを持っていかれるのを見ているしかなく、棒持ちの所に行って「とられちゃったよーー」ってな感じでした。
テナルディエの「おかまかーー♪」の後で、おかまちゃんと握手していたので「僕も一緒」だったのか???(爆)
だいたいそつなくこなしているけど、まだこれから期待できそうです!
吉井ガブローシュ、元気があって、言葉もはっきり聞こえるので良いです。
弾が入ったカバン投げは、砦にすら届かず、手前で落ちていました。
今回初見っていっても2回目なので前回と違う人は、
今井バルジャン、コゼットを愛する気持ちが通じてきます。
結婚式の後、一人で祈るところで「夢にはコゼット来て、膝元で泣いた~♪」が「死ぬ俺に泣いたー♪」?おや?以前の歌詞?
一番基本的バルジャン・・と思っています。
今井ファンティーヌ、かなり痩せたみたいですね。遠くからだったので初めは「誰?」でした。
2007の時は淡々と無機質(爆)に感じましたが、今回は母の愛も感じられましたが、
個人的にはちょっと苦手かな。
辛島コゼット、特になし。クルクルヘアーの方がやっぱりいいなーー
小西マリウス、成長したなーー。砦で弾がなくなった時の「ここにいても無駄だ」がかなり感情入っていて、「へなちょこ」脱出か。声がちょいとこもって聞こえるのがおしいけど、音程が安定してきましたね。背が高くて見栄えはいいです。
阿知波テナルディエ夫人、この人も言うことないです。
禅さんジャベールは、バルジャンに逃がされるところで走って去っていくのですね。
「ワン・ディ・モア」の隊列に加わるのはやはり唄いながら後ろ向いて・・・「奴らに混じって」いきます。
冷たい表情だったところが、今回はすこし温かさが加わったように思いました。
初日はちょっと「岡幸二郎さん」に見えたところも、今回は『石川禅』のジャベールになっていました。
アンサンブルさんもこなれてきたのか、それぞれの動きに個性が少し出てきたように思いました。
そして「動き」も増えてきたかなーー。ラストだから、熱気も感じられました。
ガブローシュとリトルコゼットは兄・妹だとか、良いですね~~~
今回は今井清隆さんと新妻聖子さん以外が「千秋楽」ということで今井さんから
「一言ずついただきます」と「みんなのまとめ役、駒田一ちゃん」
駒田「名古屋生まれ、名古屋育ちとしては中日劇場の舞台に立つのが幸せです。アンケートか何かに駒田をよろしくと(笑い)。今井さんは司会が上手くないので(笑い)これからは私が仕切ります(拍手)」今井さん、ちょっと照れて「どうぞよろしく」ってなアクション(笑)
駒田「2007年はフイイ役で今回からアンジョルラスの松原剛志君」
松原「念願だったこの役でデビューできて、フイイ役を稽古中いろいろ教えてもらって、アンサンブルの仲間達にも支えてもらって初日を迎えることができました、ほんとうにありがとうございました!
フイイとアンジョルラスと違うことと聞かれますが、どちらも集中力も役に対する情熱も、終わったあとの疲労感も変わることなく、役を生きている。これからもがんばっていきたいです」
駒田「初演から同じテナルディエ夫人、僕の愛する妻です。」
阿知波「初演から同じ役、初演の時になぜエポニーヌじやなかったのかコゼットじゃなかったのか(笑い)、だからこそ同じ役を続けられていた。いつも新鮮で、飽きる事なくお客様もかな。10月11月は帝劇で、11月は博多座で・・・えっ、違う?メンバー一緒なんだけど演目違って(笑い)、えーーっと」駒田さんが「10月11月は帝国劇場で」と「至らないところは夫が・・(笑い)東京でもお待ちしています」
駒田「かっこいいところは昔の僕をみているような(笑い)小西遼生君」
小西「帝劇もあるのでまだ終わった感じがしなくて、2007年からてで、その間いろんな役もやり、自分の中でこの役に対して思いいれも深くなり、それと同時にもっともっとやらなくちゃいけないことが増えて。また東京でさらに成長してお見せできるかと」
駒田「かわいいコゼットの辛島小恵ちゃん」
辛島「初『レ・ミゼ』を見たのが2006年の中日劇場で、千秋楽の挨拶を聞きながらこの舞台に出たいと思いました。その時のバルジャンがパパの今井清隆さんで」今井さん「えっ僕の時をわざわざえらんで(笑い)」辛島「運命を感じています。また名古屋に戻って来たいと思います。東京でも進化したものをお見せしたいです」
駒田「1994年にアンサンブルで2007年からファンティーヌ今井麻緒子」
今井(麻)「15年前に出て感慨深いです。日本に子どもがいて強制送還される両親とか、30年前に自分の安否を知らせられない場所に連れて行かれてとかニュースであり、この時代にもファンティーヌティーヌやコゼットはいっぱいいるのだと。30歳になった人を見て、バルジャンもいるんだと。普遍の人間像を絵がいたこの作品に出られて幸せです」と涙ぐみながらのあいさつ
駒田「1994年にはアンサンブル、そのあとはマリウス。そしてジャベール、石川禅ちゃん」
石川「この中日劇場という劇場は」駒田さん「声小さっ」(笑い)禅さん大きな声で「中日劇場という劇場は、最前列のお客様が舞台の床を見られるという珍しい劇場です。ということは手を伸ばすと届きそうな、ここが大好きなのですが、『レ・ミゼラブル』がミュージカル初舞台で、その時はこの衣装を着ていました」と上野聖太君を引っ張り出して「プルベール役でした、この衣装は私が来たものかも。代々受け継がれているのです。ありがとう」「3年後の97年にはついでだから・・」と小西君を引っ張り出し「マリウスで(拍手)11年たった今ジャベールで、中日劇場でジャベールで・・いいよね。(笑い)私にとっての『レ・ミゼラブル』のスタンダードな劇場は中日劇場なんです。(拍手)この。この距離感(笑い)でやらせていただける、すばらしい2週間をすごさせていただきました。明日は休演日ですが稽古があります。スタッフさんには休演日がありません。陰で支えてくれるスタッフさんに拍手を(拍手)千秋楽までよろしくおねがいします。ありがとうございました!!」
駒田「ちょっとしたミニトークショー(笑い) レ・ミゼラブル」31名キャストがいます。アンサンブルが重要です。ご紹介しますアンサンブルの皆です。」拍手
「グランテール役の伊藤俊彦君から」
伊藤「本日はありがとうございました」駒田「見切れている・・素人じゃないんだから」(笑い)伊藤「前に出るのが苦手で」(笑い)「キャストがふたりずついて、中日劇場は前半組と後半組に分かれていて、前半組は21ステージを怪我もあったけど元気にできました。この後は後半組の皆に託しました。アンサンブルの皆に拍手を、(拍手)ありがとうございました。」
駒田「もうひとり千秋楽を迎えた人が。指揮者、音楽監督の山口さん(山口琢也さん)」拍手
駒田「後半まだありますのでおうちに帰ったら一声運動(笑い)よろしくお願いします。
これからも『レ・ミゼ』をよろしくお願いします。」拍手~~~
4月は金沢、松本、仙台と10月と11月は帝劇であるからか、楽の皆さんはさっぱりした感じの千あいさつでした。
今井麻緒子さんは・・・2007年の時にはあいさつも淡々としていたようでしたが、今回は何か思いいれもあったのでしょうか、ファンティーヌと言う薄幸の役らしいあいさつでした。
全体的に、まとまってきたなーーってな時にアンサンブルさんがチェンジ。
前半、後半と分けたのがシャッフルキャストにはならないので、それぞれの係わり合いを見る楽しみは減りますが、だんだん『芝居』するようになってきたかな。
秋の帝劇でも成長しているかと思います。
何だかんだと、アンサンブルさんを見てしまいますが『レ・ミゼラブル』はアンサンブル如何でも決ってきますね。がんばって欲しいです!!
2009年3月16日 12:15~ 中日劇場
【キャスト】
ジャン・バルジャン / 今井清隆 ジャベール / 石川 禅
エポニーヌ / 新妻聖子 ファンテーヌ / 今井麻緒子 コゼット / 辛島小恵
マリウス / 小西遼生 テナルディエ / 駒田 一 テナルディエの妻 / 阿知波悟美
アンジョルラス / 松原剛志
グランテール / 伊藤俊彦 クールフェラック / 清水裕明 ジョリ / 横田裕市
コンブフェール / 近藤大介 フイイ / 鎌田誠樹 レーグル / 港 幸樹
バベ / 丹宗立峰 ブリジョン / 佐嶋宣美 プルベール / 上野聖太
モンパルナス / 田中裕悟 クラクスー / 梶 雅人
買入れ屋 / 荒井小夜子 マテロット / 折井理子 ファクトリーガール / 藤咲みどり
ジベロット / 深野琴美 マダム / 児玉奈々子 少年1 / 岡村さやか
少年2 / 稲田みづ紀 かつら屋 / 亜久里夏代
ガブローシュ / 吉井一肇 リトルコゼット / 吉井乃歌 リトルエポニーヌ / 飯田汐音
初日以来2回目となりましたが、今回で前半ラスト。
アンサンブルさんも楽日となりました。
音楽のテンポが少し遅くなったような・・・
初見のキャストから・・・
アンジョルラスの松原剛志さん。「タイタニック」の見張り役フリートで注目していた人も多いかと思いますが、「きれいな高音」のイメージでしたね。
2007年、フイイで「レ・ミゼ」デビュー、今回からはアンジョルラスにステップアップ。
やはりこの役はどうしても岡幸二郎さんのイメージが強くて、松原さんにも岡さんの影がちらほら・・・ではあるけれど、一生懸命自分のアンジョルラスを作り出そうとしているように思いました。
砦に上がるとちょっと腰が引けているよ~~~
グランテールとの関係は、最後はグランテールの肩をポンと叩いていきました。
「カフェソング」でもグランテールの肩に手をやっていたような・・・
結婚式のウエイターは、テナルディエ夫人にスプーンを持っていかれるのを見ているしかなく、棒持ちの所に行って「とられちゃったよーー」ってな感じでした。
テナルディエの「おかまかーー♪」の後で、おかまちゃんと握手していたので「僕も一緒」だったのか???(爆)
だいたいそつなくこなしているけど、まだこれから期待できそうです!
吉井ガブローシュ、元気があって、言葉もはっきり聞こえるので良いです。
弾が入ったカバン投げは、砦にすら届かず、手前で落ちていました。
今回初見っていっても2回目なので前回と違う人は、
今井バルジャン、コゼットを愛する気持ちが通じてきます。
結婚式の後、一人で祈るところで「夢にはコゼット来て、膝元で泣いた~♪」が「死ぬ俺に泣いたー♪」?おや?以前の歌詞?
一番基本的バルジャン・・と思っています。
今井ファンティーヌ、かなり痩せたみたいですね。遠くからだったので初めは「誰?」でした。
2007の時は淡々と無機質(爆)に感じましたが、今回は母の愛も感じられましたが、
個人的にはちょっと苦手かな。
辛島コゼット、特になし。クルクルヘアーの方がやっぱりいいなーー
小西マリウス、成長したなーー。砦で弾がなくなった時の「ここにいても無駄だ」がかなり感情入っていて、「へなちょこ」脱出か。声がちょいとこもって聞こえるのがおしいけど、音程が安定してきましたね。背が高くて見栄えはいいです。
阿知波テナルディエ夫人、この人も言うことないです。
禅さんジャベールは、バルジャンに逃がされるところで走って去っていくのですね。
「ワン・ディ・モア」の隊列に加わるのはやはり唄いながら後ろ向いて・・・「奴らに混じって」いきます。
冷たい表情だったところが、今回はすこし温かさが加わったように思いました。
初日はちょっと「岡幸二郎さん」に見えたところも、今回は『石川禅』のジャベールになっていました。
アンサンブルさんもこなれてきたのか、それぞれの動きに個性が少し出てきたように思いました。
そして「動き」も増えてきたかなーー。ラストだから、熱気も感じられました。
ガブローシュとリトルコゼットは兄・妹だとか、良いですね~~~
今回は今井清隆さんと新妻聖子さん以外が「千秋楽」ということで今井さんから
「一言ずついただきます」と「みんなのまとめ役、駒田一ちゃん」
駒田「名古屋生まれ、名古屋育ちとしては中日劇場の舞台に立つのが幸せです。アンケートか何かに駒田をよろしくと(笑い)。今井さんは司会が上手くないので(笑い)これからは私が仕切ります(拍手)」今井さん、ちょっと照れて「どうぞよろしく」ってなアクション(笑)
駒田「2007年はフイイ役で今回からアンジョルラスの松原剛志君」
松原「念願だったこの役でデビューできて、フイイ役を稽古中いろいろ教えてもらって、アンサンブルの仲間達にも支えてもらって初日を迎えることができました、ほんとうにありがとうございました!
フイイとアンジョルラスと違うことと聞かれますが、どちらも集中力も役に対する情熱も、終わったあとの疲労感も変わることなく、役を生きている。これからもがんばっていきたいです」
駒田「初演から同じテナルディエ夫人、僕の愛する妻です。」
阿知波「初演から同じ役、初演の時になぜエポニーヌじやなかったのかコゼットじゃなかったのか(笑い)、だからこそ同じ役を続けられていた。いつも新鮮で、飽きる事なくお客様もかな。10月11月は帝劇で、11月は博多座で・・・えっ、違う?メンバー一緒なんだけど演目違って(笑い)、えーーっと」駒田さんが「10月11月は帝国劇場で」と「至らないところは夫が・・(笑い)東京でもお待ちしています」
駒田「かっこいいところは昔の僕をみているような(笑い)小西遼生君」
小西「帝劇もあるのでまだ終わった感じがしなくて、2007年からてで、その間いろんな役もやり、自分の中でこの役に対して思いいれも深くなり、それと同時にもっともっとやらなくちゃいけないことが増えて。また東京でさらに成長してお見せできるかと」
駒田「かわいいコゼットの辛島小恵ちゃん」
辛島「初『レ・ミゼ』を見たのが2006年の中日劇場で、千秋楽の挨拶を聞きながらこの舞台に出たいと思いました。その時のバルジャンがパパの今井清隆さんで」今井さん「えっ僕の時をわざわざえらんで(笑い)」辛島「運命を感じています。また名古屋に戻って来たいと思います。東京でも進化したものをお見せしたいです」
駒田「1994年にアンサンブルで2007年からファンティーヌ今井麻緒子」
今井(麻)「15年前に出て感慨深いです。日本に子どもがいて強制送還される両親とか、30年前に自分の安否を知らせられない場所に連れて行かれてとかニュースであり、この時代にもファンティーヌティーヌやコゼットはいっぱいいるのだと。30歳になった人を見て、バルジャンもいるんだと。普遍の人間像を絵がいたこの作品に出られて幸せです」と涙ぐみながらのあいさつ
駒田「1994年にはアンサンブル、そのあとはマリウス。そしてジャベール、石川禅ちゃん」
石川「この中日劇場という劇場は」駒田さん「声小さっ」(笑い)禅さん大きな声で「中日劇場という劇場は、最前列のお客様が舞台の床を見られるという珍しい劇場です。ということは手を伸ばすと届きそうな、ここが大好きなのですが、『レ・ミゼラブル』がミュージカル初舞台で、その時はこの衣装を着ていました」と上野聖太君を引っ張り出して「プルベール役でした、この衣装は私が来たものかも。代々受け継がれているのです。ありがとう」「3年後の97年にはついでだから・・」と小西君を引っ張り出し「マリウスで(拍手)11年たった今ジャベールで、中日劇場でジャベールで・・いいよね。(笑い)私にとっての『レ・ミゼラブル』のスタンダードな劇場は中日劇場なんです。(拍手)この。この距離感(笑い)でやらせていただける、すばらしい2週間をすごさせていただきました。明日は休演日ですが稽古があります。スタッフさんには休演日がありません。陰で支えてくれるスタッフさんに拍手を(拍手)千秋楽までよろしくおねがいします。ありがとうございました!!」
駒田「ちょっとしたミニトークショー(笑い) レ・ミゼラブル」31名キャストがいます。アンサンブルが重要です。ご紹介しますアンサンブルの皆です。」拍手
「グランテール役の伊藤俊彦君から」
伊藤「本日はありがとうございました」駒田「見切れている・・素人じゃないんだから」(笑い)伊藤「前に出るのが苦手で」(笑い)「キャストがふたりずついて、中日劇場は前半組と後半組に分かれていて、前半組は21ステージを怪我もあったけど元気にできました。この後は後半組の皆に託しました。アンサンブルの皆に拍手を、(拍手)ありがとうございました。」
駒田「もうひとり千秋楽を迎えた人が。指揮者、音楽監督の山口さん(山口琢也さん)」拍手
駒田「後半まだありますのでおうちに帰ったら一声運動(笑い)よろしくお願いします。
これからも『レ・ミゼ』をよろしくお願いします。」拍手~~~
4月は金沢、松本、仙台と10月と11月は帝劇であるからか、楽の皆さんはさっぱりした感じの千あいさつでした。
今井麻緒子さんは・・・2007年の時にはあいさつも淡々としていたようでしたが、今回は何か思いいれもあったのでしょうか、ファンティーヌと言う薄幸の役らしいあいさつでした。
全体的に、まとまってきたなーーってな時にアンサンブルさんがチェンジ。
前半、後半と分けたのがシャッフルキャストにはならないので、それぞれの係わり合いを見る楽しみは減りますが、だんだん『芝居』するようになってきたかな。
秋の帝劇でも成長しているかと思います。
何だかんだと、アンサンブルさんを見てしまいますが『レ・ミゼラブル』はアンサンブル如何でも決ってきますね。がんばって欲しいです!!
途中寝ながら(笑)ちょいと作業をしていましたが、こんな時間(笑)
テレビから聞きなれた「ジャーンジャジャジャジャジャーン」と例の音楽・・・なんでやねん!
「オペラ座の怪人」名古屋公演、8月開幕だそうです!!
実に12年ぶりの名古屋ですね!!
地元なので一応(笑)まっています!
テレビから聞きなれた「ジャーンジャジャジャジャジャーン」と例の音楽・・・なんでやねん!
「オペラ座の怪人」名古屋公演、8月開幕だそうです!!
実に12年ぶりの名古屋ですね!!
地元なので一応(笑)まっています!
シャメとゴマのおばかな毎日、その99
『〈音一会〉に行ったよ』
先月のことですが、鈴木綜馬さんのライブ「音一会」にシャメとゴマもついてきました。
「舞浜だけど、ディズニーランドもシーも行かないからね」と念を押していたにもかかわらず、
舞浜駅を出たら
ゴマ 「わーい!!ミッキーさん行こうよーー」
シャメ「今日は綜馬さんのライブやで」
ゴマ 「えーーー、ミッキーさんは?」
シャメ「今日は行かないのだってばよーー」
シュン・・・としているゴマ・・・
ライブに行く前にショップに寄りました。
一回りして今日はおしまい。
ゴマ 「また来ようね~~」
シャメ「そやな」
イクスピアリのライブハウスへ
表の看板?に
ゴマ 「あっ、綜馬さんやーー」
シャメ「だからライブだってば」
ゴマ、ディズニーランドで頭がいっぱいで忘れている・・・・
中に入ると、テーブルにキャンドルが灯っていて大人の雰囲気。
ゴマ 「まだ?」
シャメ「もうすぐ」
(シャメとゴマを支えてくれた○○ちゃん、ありがとう!!)
ワクワクドキドキしていたら始まりました!!
シャメ・ゴマ「良かったねーー!!」
ふたりも楽しんだようです。
帰りはゴマに「ディズニーランド」が見つからないようにそそくさと駅へ(爆)
またゆっくり来ようね。
『〈音一会〉に行ったよ』
先月のことですが、鈴木綜馬さんのライブ「音一会」にシャメとゴマもついてきました。
「舞浜だけど、ディズニーランドもシーも行かないからね」と念を押していたにもかかわらず、
舞浜駅を出たら
ゴマ 「わーい!!ミッキーさん行こうよーー」
シャメ「今日は綜馬さんのライブやで」
ゴマ 「えーーー、ミッキーさんは?」
シャメ「今日は行かないのだってばよーー」
シュン・・・としているゴマ・・・
ライブに行く前にショップに寄りました。
一回りして今日はおしまい。
ゴマ 「また来ようね~~」
シャメ「そやな」
イクスピアリのライブハウスへ
表の看板?に
ゴマ 「あっ、綜馬さんやーー」
シャメ「だからライブだってば」
ゴマ、ディズニーランドで頭がいっぱいで忘れている・・・・
中に入ると、テーブルにキャンドルが灯っていて大人の雰囲気。
ゴマ 「まだ?」
シャメ「もうすぐ」
(シャメとゴマを支えてくれた○○ちゃん、ありがとう!!)
ワクワクドキドキしていたら始まりました!!
シャメ・ゴマ「良かったねーー!!」
ふたりも楽しんだようです。
帰りはゴマに「ディズニーランド」が見つからないようにそそくさと駅へ(爆)
またゆっくり来ようね。
仕事がひとまず片付いて、ヤレヤレです。
とはいえ忙しい盛りに宝塚に行ったり・・・劇団のお手伝いはまったく行けず・・ごめんなさいね。
13日の金曜日はいとこも手伝いに来てくれて、必死こいて仕事やっていました。
宝塚は・・・早くから行く予定だったのですが、仕事が予定通りに終わらず・・ええんかいと思いつつも決行!!行ってよかったです!!
さて、劇団四季の会報誌「ラ・アルプ」も宝塚に行く時に見ていたのですが
「キャッツ」千秋楽延長・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えっ、それって何????
千秋楽はすでに抽選販売で、そのほかの公演日も売っていたはず。
私は千秋楽は外れたので前楽を買っていました。
何でも千秋楽の人には連絡があったとか・・・
で、前楽は???どってことない普通の公演となったようです。
発売日は宝塚でチケット抽選の引き換え分に並んでいました。
「こんなことってある??」(「マンマ・ミーア!」より)
また劇団四季への不信感度アップ。
だまされた気分です。
要望が多ければ延長するのですか?
何度お願いしても途中でプッツリ切れる「自動予約」
しかも「そんな苦情はきていません。」って・・私は5回は言ってるデーー!!
お金を払って見に行くのはお客です。それで自分達の給料も出ているってわからないのかな。
もっとお客を大事にして欲しいです。
とはいえ忙しい盛りに宝塚に行ったり・・・劇団のお手伝いはまったく行けず・・ごめんなさいね。
13日の金曜日はいとこも手伝いに来てくれて、必死こいて仕事やっていました。
宝塚は・・・早くから行く予定だったのですが、仕事が予定通りに終わらず・・ええんかいと思いつつも決行!!行ってよかったです!!
さて、劇団四季の会報誌「ラ・アルプ」も宝塚に行く時に見ていたのですが
「キャッツ」千秋楽延長・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えっ、それって何????
千秋楽はすでに抽選販売で、そのほかの公演日も売っていたはず。
私は千秋楽は外れたので前楽を買っていました。
何でも千秋楽の人には連絡があったとか・・・
で、前楽は???どってことない普通の公演となったようです。
発売日は宝塚でチケット抽選の引き換え分に並んでいました。
「こんなことってある??」(「マンマ・ミーア!」より)
また劇団四季への不信感度アップ。
だまされた気分です。
要望が多ければ延長するのですか?
何度お願いしても途中でプッツリ切れる「自動予約」
しかも「そんな苦情はきていません。」って・・私は5回は言ってるデーー!!
お金を払って見に行くのはお客です。それで自分達の給料も出ているってわからないのかな。
もっとお客を大事にして欲しいです。
シャメとゴマのおばかな毎日、その98
『ビールのチョコレート』
明日はホワイトデーなんだけど・・・先日、お友達からもらった「ビールのチョコレート」
パッケージも樽みたいで、面白いです。
ウイスキー入りは良く見かけますが、ビール??バレンタインデーには受けていたそうですよ!!
ゴマ 「お酒はいっとるらしいよ」
シャメ「0.1%やで」
ゴマ 「食べてもいいよね」
シャメ「食おうぜーー」
ってなことで未成年だけど(爆)食べていたふたり~~~
ゴマ 「ゴマちゃん、もうだめーー」
シャメ「どないしたん」
ゴマ、酔っ払った????ってか匂いに酔ったらしい。
シャメ「これ美味いで~~~」
シャメ君、強そう。
一緒にもらったのが、ビール入りのゼリー。
ゴマ・・・遠巻きに見ている・・・
シャメ「こっちも美味いで~~~」
ゴマ 「ぎゅ~~~~~、遠慮しとく」
学習したようです(爆)
チョコレートは、とーちゃんが気に入って持って行きました(爆)
ビール好きには受けが良いようですよ!!
ところでお二人さん、ホワイトデーのお返しは買ったの??
シャメ・ゴマ「あっ・・・まだや!!」
早く行かないとなくなっちゃうよ。
『ビールのチョコレート』
明日はホワイトデーなんだけど・・・先日、お友達からもらった「ビールのチョコレート」
パッケージも樽みたいで、面白いです。
ウイスキー入りは良く見かけますが、ビール??バレンタインデーには受けていたそうですよ!!
ゴマ 「お酒はいっとるらしいよ」
シャメ「0.1%やで」
ゴマ 「食べてもいいよね」
シャメ「食おうぜーー」
ってなことで未成年だけど(爆)食べていたふたり~~~
ゴマ 「ゴマちゃん、もうだめーー」
シャメ「どないしたん」
ゴマ、酔っ払った????ってか匂いに酔ったらしい。
シャメ「これ美味いで~~~」
シャメ君、強そう。
一緒にもらったのが、ビール入りのゼリー。
ゴマ・・・遠巻きに見ている・・・
シャメ「こっちも美味いで~~~」
ゴマ 「ぎゅ~~~~~、遠慮しとく」
学習したようです(爆)
チョコレートは、とーちゃんが気に入って持って行きました(爆)
ビール好きには受けが良いようですよ!!
ところでお二人さん、ホワイトデーのお返しは買ったの??
シャメ・ゴマ「あっ・・・まだや!!」
早く行かないとなくなっちゃうよ。
書き忘れたこと。
ジョイのバンド「ストーリーヴィル・キッズ」のドラムの太鼓、
和太鼓のように側面にボツボツがついていたのだけど(爆)
和太鼓でええんかい!!
前回かいた「電車」・・ちがぁう、電車じゃない。
しいちゃの歩き方がきれい!!
「オー、ジーザス!!♪」を聞いて某劇団の「ジーザス」も思い出したりして(爆)
この歌、劇団四季版「アイーダ」の1幕ラストの「神が愛するヌビア」に似ているように感じたのは、怒り・悲しみのパワーがすごく伝わってきたからなのかな。
最前列で見ると、見えすぎて(笑)見逃すところも
人が被って、みたいところが見えない(笑)
本舞台の足元が見えねーー!!
贅沢な文句(爆)
銀橋は、センターに向かって少し下がっているのですね~~
お目目ピカピカするような、きらきらの衣装と、おおっ!!すごっと言いたくなるメイクを間近に見られてまさに「オオ!!タカラヅカ」を体験してきました。
好き嫌いや良い悪いあるかと思いますが、宝塚はお客を楽しませる「エンターテイメント」としては最高峰にあると言っても過言ではないかなと思いましたが・・・
もっとファンじゃない人も・・見て欲しいなーー(爆)
それとちょっと嫌な気分になったことが
幕間にトイレに入って出てくるとき、トイレ待ちの列の間をぬって出るようになってしまったのですが、
安蘭さんのファンクラブの人たちにガードされてしまいました。
ガードが得意なのはわかりますが(爆)出るのだからちょっと道をあけてくれるとかしないと出られないのですけど・・
安蘭さんは宝塚では最後なので、どうでもいいのでしょうか。
その人達もですが「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」じゃないですが安蘭さんの印象までもマイナスになってしまいます。
会のおそろいの服を着ていて、それでもいいのかな^~~~~
ジョイのバンド「ストーリーヴィル・キッズ」のドラムの太鼓、
和太鼓のように側面にボツボツがついていたのだけど(爆)
和太鼓でええんかい!!
前回かいた「電車」・・ちがぁう、電車じゃない。
しいちゃの歩き方がきれい!!
「オー、ジーザス!!♪」を聞いて某劇団の「ジーザス」も思い出したりして(爆)
この歌、劇団四季版「アイーダ」の1幕ラストの「神が愛するヌビア」に似ているように感じたのは、怒り・悲しみのパワーがすごく伝わってきたからなのかな。
最前列で見ると、見えすぎて(笑)見逃すところも
人が被って、みたいところが見えない(笑)
本舞台の足元が見えねーー!!
贅沢な文句(爆)
銀橋は、センターに向かって少し下がっているのですね~~
お目目ピカピカするような、きらきらの衣装と、おおっ!!すごっと言いたくなるメイクを間近に見られてまさに「オオ!!タカラヅカ」を体験してきました。
好き嫌いや良い悪いあるかと思いますが、宝塚はお客を楽しませる「エンターテイメント」としては最高峰にあると言っても過言ではないかなと思いましたが・・・
もっとファンじゃない人も・・見て欲しいなーー(爆)
それとちょっと嫌な気分になったことが
幕間にトイレに入って出てくるとき、トイレ待ちの列の間をぬって出るようになってしまったのですが、
安蘭さんのファンクラブの人たちにガードされてしまいました。
ガードが得意なのはわかりますが(爆)出るのだからちょっと道をあけてくれるとかしないと出られないのですけど・・
安蘭さんは宝塚では最後なので、どうでもいいのでしょうか。
その人達もですが「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」じゃないですが安蘭さんの印象までもマイナスになってしまいます。
会のおそろいの服を着ていて、それでもいいのかな^~~~~
安蘭けい、サヨナラショー
2009年3月8日 前楽 宝塚大劇場 立ち見にて・・
ショーの幕が下りて、準備が整うまでと組長の英真なおきさんがごあいさつ
「明日の千秋楽は覚悟をしていましたが」とすでに涙、なみだ・・・
「すこぶる皆元気で、安蘭けいにいたっては絶好調で図に乗るなよ・・と」(笑い)
「けしからんことに10人も辞める」(笑い)
ということで英真さんから一人ずつの紹介と印象を。
麻尋しゅん 「富山が生んだかわいい子天狗ちゃん」
一輝慎 「肌がつるつるの新潟美人」
和涼華 「目鼻立ちがはっきりしていて、ハーフ?クオーター?日本語上手やね(笑い)といわれていたが、実は豊中出身」
星風エリナ 「シャイな大和なでしこ」
涼乃かつき 「美しいダンスをするのですが、時々鹿児島弁でなまります」
立樹遥 「スポーツカーが似合うかっこいい男役。笑顔は温かくて優しくて~~」
紫蘭ますみ 「いろいろ苦労もあったてしょうが、『キーン』のソロモンが印象的」
朝峰ひかり 「老若男女なんでもござれ」
遠野あすか 「決して平坦な道ではなかったけど、それだからこそ今が輝いている」
安蘭けい 「星組はもちろん、他の組やスタッフからも愛されいる」
とうこさんからのメッセージを
「4回目で合格したのが、長く険しい宝塚人生はその時にはじまっていたのかも。
演じる楽しさを教えてくれる作品に出会った雪組。
星組へ、不安の中、温かく迎えてもらい『雨に唄えば』『「王家に捧ぐ歌』のアイーダに出会い、演じることに改めて喜びや価値を感じ、演者・安蘭けいとして歩いていこうとしていたところ主演男役となり、『ヘイズコード』ああそれなのにそれなのに・・と書いてあるんですよ(笑い)体調を崩してしまい、支えてくれたあすかを初め出演者スタッフの皆々様の深い愛を忘れることはできません。愛する仲間、大切なファンの皆様にただただ感謝の気持ちでいっぱいです。ここまで育ててくださった、すべての皆様に、ありがとうございました。」
サヨナラショー
「絶景かな絶景かな~~~」の台詞で始まり、とうこさんは大階段中腹、『エル・クンバンチェロ』の衣装の肩から五右衛門の着物をかけていた。
『恋吹雪花吹雪』
『エル・クンバンチェロ』男役の群舞ダンスあり。
『レビュー・オルキス』 「タンゴタンゴ・エルタンゴ♪」
『ヘイズコード』・・退団者でさわりだけ
『フェット・アンペリアル』・・・・立樹遥、銀橋でソロ。
『さくら』・・・退団者でさわりだけ
舞台にせり上がってきたのは・・・さくらの「妖しいまでに美しいおまえ」を受けて、
「妖しいまでに美しいグラパン」(笑い)
「べっぴんさん?」・・・反応なし・・ここすべったのかな~~~
『鷹のように』(「スカピン」)のさわりだけ
グラパンの衣装を脱ぐと赤い裾長の燕尾
『雨に唄えば』 あすかちゃん白のドレスでダンス。
『愛のボレロ』(「コパカバーナ」) あすかちゃんといちゃん(立樹)のダンス。
『韓国語の歌』、すみません題名わからず 朝峰ひかり、、涼乃かつき、星風エレナ白のドレスでダンス。
『シークレットハンター』 紫蘭ますみ、一輝慎、和涼華、麻尋しゅん、白のタキシードでダンス。しゅんちゃん、足がすべっちゃったーー!!
『エル・アルコン』 退団者?影コーラスあり さわりだけ。
『ブルースレクイエム』(「凍てついた明日」)銀橋で
『あなたをみめると』(「スカピン」)あすかちゃんのソロ。結婚式のドレスに髪は別のアレンジ。
あすかちゃんの「ジュリアン、あなた無しに私、生きていけるかしら・・・」の台詞から歌へ
『赤と黒』 とうこさん大階段に中腹に白のロングコート付の衣装。デュエットダンスあり。
『ローズ』(「イカルス」)レオン君が赤いばらの花束を手渡して、とうこさんの額の汗をハンカチでぬぐっていました。
『星を継ぐ者』(「流星」)(柚木礼音)組子全員出てくる・
銀橋からばらを1輪ずつ客席に投げる。
『ひとかけらの勇気』(「スカピン」) 後方で組子のコーラス
まさに熱唱!!!涙もみうけられました。
カーテンコールが何度かあり、途中からスタンディングも。
「とうこさーん」のコールに「ありがとう」と・・・
「星を継ぐもの」は正に「星組」を継ぐレオン君にぴったりの歌詞で、今にも泣きそうな感じでした。
お花投げは、前楽が赤、楽は白のばらだったらしいです。
見ていない作品や覚えていない曲もあり、帰ってきてからちょいと調べました。
他の退団者のソロはしいちゃん(立樹)だけでしたが、「安蘭けいサヨナラショー」なのですから
こんなものでしょうか。
歌が得意のとうこさんだけあって、聞いていても気持ちがいいです!
単独聞いても良い歌が多いのですが、それぞれの作品への思いもあるでしょうね。
やりたいといっていた「赤と黒」もやれて、「スカーレット・ピンパーネル」ではオリジナルの「ひとかけらの勇気」もとうこさんのイメージで作ってもらったらしく、代表作となりましたね。
トップになるまでは「夢をあきらめなくてはいけないのか・・」と思ったこともあったらしく、平坦な道のりではなかった出ようですが、苦労を重ねた分、トップになってからはとても良い作品に恵まれて、代表作もできて、良い感じで宝塚を卒業できるのではないでしょうか。
男役トップさんのサヨナラショーは生でははじめて見ましたが、
送られる側と送る側の温かさと寂しさとが入り混じり、劇場全体が息をこらして待つ・・そんな空気を感じました。
「レ・ミゼラブル」の2005年の千秋楽で感じた、あの何ともいえないちょっと緊張した感じ・・
言葉にはできないけれど、そこにいなければ感じられないものを体験できる、不思議な感覚をかみしめていました。
グラパン登場にはキャーキャーと「待ってました!!」とばかりの歓声!
喜ばせてくれますねーー!!やってくれました~~~(笑)
本公演の中ではアドリブも入らず(ショーで少しかな)こういうお遊び感覚は好きです!
できることなら・・・「スカピン」の絵のポーズと衣装・・など『アドリブ集』が欲しいなーー!!(爆)
前楽なので、明日の千秋楽、そしてまだ東京がありますから~~~~
すこしさっばりしていたかな
立ち見は1階の最後列から、けっこう良く見えて疲れましたが(爆)とっても良いものを見せてもらいました!!
こういうのは「癖になりそう・・」(爆)
2009年3月8日 前楽 宝塚大劇場 立ち見にて・・
ショーの幕が下りて、準備が整うまでと組長の英真なおきさんがごあいさつ
「明日の千秋楽は覚悟をしていましたが」とすでに涙、なみだ・・・
「すこぶる皆元気で、安蘭けいにいたっては絶好調で図に乗るなよ・・と」(笑い)
「けしからんことに10人も辞める」(笑い)
ということで英真さんから一人ずつの紹介と印象を。
麻尋しゅん 「富山が生んだかわいい子天狗ちゃん」
一輝慎 「肌がつるつるの新潟美人」
和涼華 「目鼻立ちがはっきりしていて、ハーフ?クオーター?日本語上手やね(笑い)といわれていたが、実は豊中出身」
星風エリナ 「シャイな大和なでしこ」
涼乃かつき 「美しいダンスをするのですが、時々鹿児島弁でなまります」
立樹遥 「スポーツカーが似合うかっこいい男役。笑顔は温かくて優しくて~~」
紫蘭ますみ 「いろいろ苦労もあったてしょうが、『キーン』のソロモンが印象的」
朝峰ひかり 「老若男女なんでもござれ」
遠野あすか 「決して平坦な道ではなかったけど、それだからこそ今が輝いている」
安蘭けい 「星組はもちろん、他の組やスタッフからも愛されいる」
とうこさんからのメッセージを
「4回目で合格したのが、長く険しい宝塚人生はその時にはじまっていたのかも。
演じる楽しさを教えてくれる作品に出会った雪組。
星組へ、不安の中、温かく迎えてもらい『雨に唄えば』『「王家に捧ぐ歌』のアイーダに出会い、演じることに改めて喜びや価値を感じ、演者・安蘭けいとして歩いていこうとしていたところ主演男役となり、『ヘイズコード』ああそれなのにそれなのに・・と書いてあるんですよ(笑い)体調を崩してしまい、支えてくれたあすかを初め出演者スタッフの皆々様の深い愛を忘れることはできません。愛する仲間、大切なファンの皆様にただただ感謝の気持ちでいっぱいです。ここまで育ててくださった、すべての皆様に、ありがとうございました。」
サヨナラショー
「絶景かな絶景かな~~~」の台詞で始まり、とうこさんは大階段中腹、『エル・クンバンチェロ』の衣装の肩から五右衛門の着物をかけていた。
『恋吹雪花吹雪』
『エル・クンバンチェロ』男役の群舞ダンスあり。
『レビュー・オルキス』 「タンゴタンゴ・エルタンゴ♪」
『ヘイズコード』・・退団者でさわりだけ
『フェット・アンペリアル』・・・・立樹遥、銀橋でソロ。
『さくら』・・・退団者でさわりだけ
舞台にせり上がってきたのは・・・さくらの「妖しいまでに美しいおまえ」を受けて、
「妖しいまでに美しいグラパン」(笑い)
「べっぴんさん?」・・・反応なし・・ここすべったのかな~~~
『鷹のように』(「スカピン」)のさわりだけ
グラパンの衣装を脱ぐと赤い裾長の燕尾
『雨に唄えば』 あすかちゃん白のドレスでダンス。
『愛のボレロ』(「コパカバーナ」) あすかちゃんといちゃん(立樹)のダンス。
『韓国語の歌』、すみません題名わからず 朝峰ひかり、、涼乃かつき、星風エレナ白のドレスでダンス。
『シークレットハンター』 紫蘭ますみ、一輝慎、和涼華、麻尋しゅん、白のタキシードでダンス。しゅんちゃん、足がすべっちゃったーー!!
『エル・アルコン』 退団者?影コーラスあり さわりだけ。
『ブルースレクイエム』(「凍てついた明日」)銀橋で
『あなたをみめると』(「スカピン」)あすかちゃんのソロ。結婚式のドレスに髪は別のアレンジ。
あすかちゃんの「ジュリアン、あなた無しに私、生きていけるかしら・・・」の台詞から歌へ
『赤と黒』 とうこさん大階段に中腹に白のロングコート付の衣装。デュエットダンスあり。
『ローズ』(「イカルス」)レオン君が赤いばらの花束を手渡して、とうこさんの額の汗をハンカチでぬぐっていました。
『星を継ぐ者』(「流星」)(柚木礼音)組子全員出てくる・
銀橋からばらを1輪ずつ客席に投げる。
『ひとかけらの勇気』(「スカピン」) 後方で組子のコーラス
まさに熱唱!!!涙もみうけられました。
カーテンコールが何度かあり、途中からスタンディングも。
「とうこさーん」のコールに「ありがとう」と・・・
「星を継ぐもの」は正に「星組」を継ぐレオン君にぴったりの歌詞で、今にも泣きそうな感じでした。
お花投げは、前楽が赤、楽は白のばらだったらしいです。
見ていない作品や覚えていない曲もあり、帰ってきてからちょいと調べました。
他の退団者のソロはしいちゃん(立樹)だけでしたが、「安蘭けいサヨナラショー」なのですから
こんなものでしょうか。
歌が得意のとうこさんだけあって、聞いていても気持ちがいいです!
単独聞いても良い歌が多いのですが、それぞれの作品への思いもあるでしょうね。
やりたいといっていた「赤と黒」もやれて、「スカーレット・ピンパーネル」ではオリジナルの「ひとかけらの勇気」もとうこさんのイメージで作ってもらったらしく、代表作となりましたね。
トップになるまでは「夢をあきらめなくてはいけないのか・・」と思ったこともあったらしく、平坦な道のりではなかった出ようですが、苦労を重ねた分、トップになってからはとても良い作品に恵まれて、代表作もできて、良い感じで宝塚を卒業できるのではないでしょうか。
男役トップさんのサヨナラショーは生でははじめて見ましたが、
送られる側と送る側の温かさと寂しさとが入り混じり、劇場全体が息をこらして待つ・・そんな空気を感じました。
「レ・ミゼラブル」の2005年の千秋楽で感じた、あの何ともいえないちょっと緊張した感じ・・
言葉にはできないけれど、そこにいなければ感じられないものを体験できる、不思議な感覚をかみしめていました。
グラパン登場にはキャーキャーと「待ってました!!」とばかりの歓声!
喜ばせてくれますねーー!!やってくれました~~~(笑)
本公演の中ではアドリブも入らず(ショーで少しかな)こういうお遊び感覚は好きです!
できることなら・・・「スカピン」の絵のポーズと衣装・・など『アドリブ集』が欲しいなーー!!(爆)
前楽なので、明日の千秋楽、そしてまだ東京がありますから~~~~
すこしさっばりしていたかな
立ち見は1階の最後列から、けっこう良く見えて疲れましたが(爆)とっても良いものを見せてもらいました!!
こういうのは「癖になりそう・・」(爆)
宝塚星組「My Dear New Orleans -愛する我が街-」「ア ビヤント」
2009年3月8日 宝塚大劇場
【出演】
安蘭けい、遠野あすか、英真なおき、万里柚美、にしき愛、朝峰ひかり、紫蘭ますみ、美稀千種、立樹遥、百花沙里、涼紫央、涼乃かつき、柚木礼音、和涼華、麻尋しゅん 他星組生
専科・汝鳥伶、美穂恵子
安蘭けいさんのサヨナラ公演、公演名が発表された時に「ああ、サヨナラかーー」と思っていたら、やっぱり・・・
今回は2回目の観劇で、11時のOMC貸切公演を見に行きながら、15時からの前楽のチケット抽選販売にも並ぶために宝塚大劇場に9時につくように出かけました。
私の整理券は900番台。ひいたら200番台の整理券・・・
発売枚数が立ち見を含めて190枚と少しだったので、「無理かなーー」
が、立ち見券が買えました!!しんがりに近いのだけど、劇場に入れるだけでもいいかな。
でも・・・立ち見・・・朝も早くて、あまり寝ていないのに、マチソワの上に立ち見。
前楽はサヨナラショーがあるので、それだけでもと、ひとまず11時公演。
2階席でしたが、けっこう良く見えました。
実は前回は最前列センター・・・・見えすぎ!!なのと足元が見えなかった。贅沢な悩み(爆)
黒人と白人のハーフのジョイは、ニューヨークで音楽を愛して仲間達と貧しいながらも楽しく暮らしていたジャズで愛しい人を歌った歌がヒットして成功。教会でのチャリティーコンサートのためニュー・オーリンズに帰ってきた。
そこで10年前の回想に入る。
そこで出会った土地の権力者・アンダーソンの愛人の美しい人・ルルは少年時代に出会っていた。その少女をかばって留置所に入れられていた。
それでもまたその人と恋に落ちた。ルルのための曲「Sweet Black Bird」を作る。いつか完成すると約束して・・・
ニューオーリンズの混血人種が暮らす「ストーリーヴィル」が閉鎖されるという。
ジョイにはニューヨークからのお誘いもあり、ルルに「一緒にニューヨークに行かないか」と誘うのだか、
ルルは本心を隠してアンダーソンと共にカリフォルニアに行く。
ルルは弟・レニーにジョイへの伝言を託すが、レニーは「姉貴はあんたなんか愛していないといった」と嘘をつく。
そして10年後。チャリティーコンサートの後・レニーがルルが死ぬ間際まで聞いていたという、「Sweet Black Bird」を持って「今まで見たこともない穏やかな顔をしていた」と・・・
決して平坦ではなかったトップへの道・・・安蘭けいさん(とうこさん)の宝塚での「道」のようで、アテガキだからねーー。
「愛する我が街」は「愛する宝塚」
アンダーソン役のしいちやんこと立樹遥さんもサヨナラで「この街を去る~~~」と銀橋を渡りながら歌うし。良いですね~~~
何につけても冷遇される混血の人たちの魂のさけびが「オー!!ージーザス!!」と歌うところは、理不尽な差別に対する怒り、悲しみが良く伝わってきました。
とうこさんも涙・・・他の人たちも涙目・・・
話はそれますが、アメリカのオバマ大統領の誕生で、就任式で泣いていた人々。「希望の光」なのだなとつくづく感じました。
ルルの部屋はせりが上がって2階状態。この部屋からの景色がきれいなのですよーー。
これは前回は見られなかった・・・
そしてスティーブン牧師の「また戻っておいで」の言葉にはにかみ笑い・・戻ってくることはないと思いながらも、こういう台詞が泣かせますね~~~
レオン君(柚木礼音さん)の役が・・にくったらしいのだけど、美味しすぎる!!!
その他にも、同じくサヨナラの和涼華さんの役も「軍隊に志願してこの街を去る」とか、いたるところで「サヨナラ」に繋がるシーンがあり、泣けてきます
組長の英真さんがジョイ(とうこさん)の母親役で「ジョイ、あんたは私の誇りだよ!!」はそのまんま、のようですね^~~
最後も後方の扉に向かって歩き、振り返る・・・・・
タップの振付が「ん??どこかで見たような・・・」と思ったら玉野和紀さんだ!!
話の内容はまぁ良いのですが、あれもこれもと詰め込みすぎて、今ひとつ流れが良くないかなーーー
一緒に行ったツレの話
「乗り違えた『電車』じゃなくて列車か汽車!!」
そういえば、この時代のニューオーリンズの電車はないのでは???
宝塚独特の照れくさいような、台詞もやっぱかっこいいですね~~~
ショーの「ア ビヤント」・・フランス語で「またね」
ルルルルルールルルル・・・と「ルル」の続き?(笑)
幕開きの舞台装置が、ひき割り幕の間から階段が見えるのは「オペラ座の怪人」の『マスカレード』みたいだった!
途中、バレエのレッスンシーンでは、マダム・ジリーのように杖を持った朝峰ひかりさんが出てきて、注意する代わりに杖で床をドン!と叩くしねーーー
ショーでは「アラン君」が登場(笑)とうこさんの客席降りもあり、舞台から銀橋に上る時に、お客さんにさんに「お願いします」とお尻を押してもらっていた!そして「ありがとう」と握手!いいなぁぁ~~~
前回はしっかり見ました!!
「My Dear~」を思い起こすような、三角関係のシーンがあったり、とうこさんが、初舞台の衣装の人形をみながら、女性を思うシーンもあり。
女装して金のボブヘアーのかつらに豪華なガウン。脱ぐと「男」になっていたり、前楽は金が赤になっていた!
レオン君とのデュエットダンス。とうこさんがレオン君の肩をたたき、お互いの手を引っ張り、引き寄せる・・・・意味深で良いね~~~
ラインダンスは、あすかちゃんやしいちゃんも加わって、豪華なメンバーでのカンカン。
「ア・ビヤント」とほぼ全員が歌い踊り、「もしも許されるなら、少しでいい時間を止めて~~~」と歌い、やがて全員に送られて、大階段を上って去って行くとうこさん、そこに「間に合わなかった~」と花束を携えて出てくるあすかちゃん。「夢をもういちど」とばかりにデュエット・ダンスになるシーンが良かったです!
デュエット・ダンスは「愛の賛歌」。リフトとか派手なことはないものの、二人の心が伝わるようなダンスでした。
「そして今は」でレオン君の歌で、男黒燕尾、娘役ピンクのドレスに羽根を持って踊る間をあすかちゃんが大階段を上っていく・・・この構図が良かったです!
歌もシャンソンがよく出てきました。
エトワールがあすかちゃんで、ピンで歌ったのが「はなむけ」なのか、最後のトップとしての階段降りがなくてちょっと物足らなかったな~~。
芝居でもショーでも、とうこさんの目から涙が・・それでも歌が崩れなかったです。
2階からだと、顔を見ようとすると遠いですが全体が見られて、ルルの部屋でもドキドキするような良いシーンがありこれも見えました。
しいちやんの笑顔がとっても印象的。
最前列は・・・お顔は良く見えるけど、視線が飛んでくるってなわけでもなく、足元は見えないし・・
それより舞台から装置の「木」の匂いがしてきて、懐かしい~~~^
そしてスタッフ目になっていた・・・(爆)あの装置はどうやって動かす?とか、ここのつなぎは。。。とか、照明の当て方がタカラヅカだわーー
そして「おおタカラヅカ」や「すみれの花咲く頃」を聞くと「宝塚BOYS」を思い出してしまい、ジーンときていました。関係ないんだけど・・・
前楽は立ち見なので1階席の後方・・・ここでもけっこう良く見えました。
芝居の時に座ってみたりして、ショーとサヨナラショーに備えました(爆)
腰は痛くなるし・・・けっこう疲れました~~
サヨナラショーはまた後日。
芝居もショーも後半にはまわりからすすり泣きの声がしてきました。
「スカーレット・ピンパーネル」と比べると作品としては物足らないですが「スカピン」の後では、何をもってきても、多分大きな満足には繋がらないとは思いますが(爆)、サヨナラ公演としてはまぁ良いのでは。
まだ東京もあるので、サヨナラの皆さん。最後まで突っ走って欲しいです!!
それにしても「ア ビヤント」とフランス語。「ニューオーリンズ」はフランスのオルレアンからの移住者が多かったからか「新しいオルレアン」を英語にすると「ニューオーリンズ」になるのですね。
「ベルばら」「スカピン」とフランスのご縁が多い星組ですね。
「ア ビアントゥ」
2009年3月8日 宝塚大劇場
【出演】
安蘭けい、遠野あすか、英真なおき、万里柚美、にしき愛、朝峰ひかり、紫蘭ますみ、美稀千種、立樹遥、百花沙里、涼紫央、涼乃かつき、柚木礼音、和涼華、麻尋しゅん 他星組生
専科・汝鳥伶、美穂恵子
安蘭けいさんのサヨナラ公演、公演名が発表された時に「ああ、サヨナラかーー」と思っていたら、やっぱり・・・
今回は2回目の観劇で、11時のOMC貸切公演を見に行きながら、15時からの前楽のチケット抽選販売にも並ぶために宝塚大劇場に9時につくように出かけました。
私の整理券は900番台。ひいたら200番台の整理券・・・
発売枚数が立ち見を含めて190枚と少しだったので、「無理かなーー」
が、立ち見券が買えました!!しんがりに近いのだけど、劇場に入れるだけでもいいかな。
でも・・・立ち見・・・朝も早くて、あまり寝ていないのに、マチソワの上に立ち見。
前楽はサヨナラショーがあるので、それだけでもと、ひとまず11時公演。
2階席でしたが、けっこう良く見えました。
実は前回は最前列センター・・・・見えすぎ!!なのと足元が見えなかった。贅沢な悩み(爆)
黒人と白人のハーフのジョイは、ニューヨークで音楽を愛して仲間達と貧しいながらも楽しく暮らしていたジャズで愛しい人を歌った歌がヒットして成功。教会でのチャリティーコンサートのためニュー・オーリンズに帰ってきた。
そこで10年前の回想に入る。
そこで出会った土地の権力者・アンダーソンの愛人の美しい人・ルルは少年時代に出会っていた。その少女をかばって留置所に入れられていた。
それでもまたその人と恋に落ちた。ルルのための曲「Sweet Black Bird」を作る。いつか完成すると約束して・・・
ニューオーリンズの混血人種が暮らす「ストーリーヴィル」が閉鎖されるという。
ジョイにはニューヨークからのお誘いもあり、ルルに「一緒にニューヨークに行かないか」と誘うのだか、
ルルは本心を隠してアンダーソンと共にカリフォルニアに行く。
ルルは弟・レニーにジョイへの伝言を託すが、レニーは「姉貴はあんたなんか愛していないといった」と嘘をつく。
そして10年後。チャリティーコンサートの後・レニーがルルが死ぬ間際まで聞いていたという、「Sweet Black Bird」を持って「今まで見たこともない穏やかな顔をしていた」と・・・
決して平坦ではなかったトップへの道・・・安蘭けいさん(とうこさん)の宝塚での「道」のようで、アテガキだからねーー。
「愛する我が街」は「愛する宝塚」
アンダーソン役のしいちやんこと立樹遥さんもサヨナラで「この街を去る~~~」と銀橋を渡りながら歌うし。良いですね~~~
何につけても冷遇される混血の人たちの魂のさけびが「オー!!ージーザス!!」と歌うところは、理不尽な差別に対する怒り、悲しみが良く伝わってきました。
とうこさんも涙・・・他の人たちも涙目・・・
話はそれますが、アメリカのオバマ大統領の誕生で、就任式で泣いていた人々。「希望の光」なのだなとつくづく感じました。
ルルの部屋はせりが上がって2階状態。この部屋からの景色がきれいなのですよーー。
これは前回は見られなかった・・・
そしてスティーブン牧師の「また戻っておいで」の言葉にはにかみ笑い・・戻ってくることはないと思いながらも、こういう台詞が泣かせますね~~~
レオン君(柚木礼音さん)の役が・・にくったらしいのだけど、美味しすぎる!!!
その他にも、同じくサヨナラの和涼華さんの役も「軍隊に志願してこの街を去る」とか、いたるところで「サヨナラ」に繋がるシーンがあり、泣けてきます
組長の英真さんがジョイ(とうこさん)の母親役で「ジョイ、あんたは私の誇りだよ!!」はそのまんま、のようですね^~~
最後も後方の扉に向かって歩き、振り返る・・・・・
タップの振付が「ん??どこかで見たような・・・」と思ったら玉野和紀さんだ!!
話の内容はまぁ良いのですが、あれもこれもと詰め込みすぎて、今ひとつ流れが良くないかなーーー
一緒に行ったツレの話
「乗り違えた『電車』じゃなくて列車か汽車!!」
そういえば、この時代のニューオーリンズの電車はないのでは???
宝塚独特の照れくさいような、台詞もやっぱかっこいいですね~~~
ショーの「ア ビヤント」・・フランス語で「またね」
ルルルルルールルルル・・・と「ルル」の続き?(笑)
幕開きの舞台装置が、ひき割り幕の間から階段が見えるのは「オペラ座の怪人」の『マスカレード』みたいだった!
途中、バレエのレッスンシーンでは、マダム・ジリーのように杖を持った朝峰ひかりさんが出てきて、注意する代わりに杖で床をドン!と叩くしねーーー
ショーでは「アラン君」が登場(笑)とうこさんの客席降りもあり、舞台から銀橋に上る時に、お客さんにさんに「お願いします」とお尻を押してもらっていた!そして「ありがとう」と握手!いいなぁぁ~~~
前回はしっかり見ました!!
「My Dear~」を思い起こすような、三角関係のシーンがあったり、とうこさんが、初舞台の衣装の人形をみながら、女性を思うシーンもあり。
女装して金のボブヘアーのかつらに豪華なガウン。脱ぐと「男」になっていたり、前楽は金が赤になっていた!
レオン君とのデュエットダンス。とうこさんがレオン君の肩をたたき、お互いの手を引っ張り、引き寄せる・・・・意味深で良いね~~~
ラインダンスは、あすかちゃんやしいちゃんも加わって、豪華なメンバーでのカンカン。
「ア・ビヤント」とほぼ全員が歌い踊り、「もしも許されるなら、少しでいい時間を止めて~~~」と歌い、やがて全員に送られて、大階段を上って去って行くとうこさん、そこに「間に合わなかった~」と花束を携えて出てくるあすかちゃん。「夢をもういちど」とばかりにデュエット・ダンスになるシーンが良かったです!
デュエット・ダンスは「愛の賛歌」。リフトとか派手なことはないものの、二人の心が伝わるようなダンスでした。
「そして今は」でレオン君の歌で、男黒燕尾、娘役ピンクのドレスに羽根を持って踊る間をあすかちゃんが大階段を上っていく・・・この構図が良かったです!
歌もシャンソンがよく出てきました。
エトワールがあすかちゃんで、ピンで歌ったのが「はなむけ」なのか、最後のトップとしての階段降りがなくてちょっと物足らなかったな~~。
芝居でもショーでも、とうこさんの目から涙が・・それでも歌が崩れなかったです。
2階からだと、顔を見ようとすると遠いですが全体が見られて、ルルの部屋でもドキドキするような良いシーンがありこれも見えました。
しいちやんの笑顔がとっても印象的。
最前列は・・・お顔は良く見えるけど、視線が飛んでくるってなわけでもなく、足元は見えないし・・
それより舞台から装置の「木」の匂いがしてきて、懐かしい~~~^
そしてスタッフ目になっていた・・・(爆)あの装置はどうやって動かす?とか、ここのつなぎは。。。とか、照明の当て方がタカラヅカだわーー
そして「おおタカラヅカ」や「すみれの花咲く頃」を聞くと「宝塚BOYS」を思い出してしまい、ジーンときていました。関係ないんだけど・・・
前楽は立ち見なので1階席の後方・・・ここでもけっこう良く見えました。
芝居の時に座ってみたりして、ショーとサヨナラショーに備えました(爆)
腰は痛くなるし・・・けっこう疲れました~~
サヨナラショーはまた後日。
芝居もショーも後半にはまわりからすすり泣きの声がしてきました。
「スカーレット・ピンパーネル」と比べると作品としては物足らないですが「スカピン」の後では、何をもってきても、多分大きな満足には繋がらないとは思いますが(爆)、サヨナラ公演としてはまぁ良いのでは。
まだ東京もあるので、サヨナラの皆さん。最後まで突っ走って欲しいです!!
それにしても「ア ビヤント」とフランス語。「ニューオーリンズ」はフランスのオルレアンからの移住者が多かったからか「新しいオルレアン」を英語にすると「ニューオーリンズ」になるのですね。
「ベルばら」「スカピン」とフランスのご縁が多い星組ですね。
「ア ビアントゥ」
NHKドラマの「白洲次郎」を見ていました。
劇団四季を退団した石丸幹二さんも出ているし、去年の宝塚の「黎明の風」を見てから、「白洲次郎」にも気になっていたので。
題材は良いと思いましたが。。。なんだか・・ストレスのたまるドラマでした。
画面が暗くて、人の顔が見えない。
近衛さんが亡くなったときも、誰が亡くなったのかわからなくて、大体の予想はつきますが石丸さん演じる牛場さんが「近衛さんの遺書だ」といわれて、なるほど・・・
話も時々突拍子もないところに飛んだり、正子とのからみもあるのでしょうが、何だか何につけても中途半端に思えました。
天皇陛下からの贈り物をマッカーサーが「その辺においておけ」といったのをしかりとばす所はいいのですけど。。。やはり画面が暗い!!見えなくてもったいないなーー。
石丸さんの顔も良く見えなくて・・・・・残念。
画面が暗いのも演出なのでしょうけど「見えない」のは、どんなに良いドラマでも
興味は半減・・それ以下かも。
次は8月とか。いろいろ事情もあるようですが、2週のあと、約5ヶ月後とは。忘れそうです。
石丸幹二さん。近衛主将の息子さんがモデルの役を「異国の丘」でやっておせれましたが、何ともご縁があるような役で、ニマニマしてしまいました(笑)
次はもっと明るい画面のドラマで見たいです!
劇団四季を退団した石丸幹二さんも出ているし、去年の宝塚の「黎明の風」を見てから、「白洲次郎」にも気になっていたので。
題材は良いと思いましたが。。。なんだか・・ストレスのたまるドラマでした。
画面が暗くて、人の顔が見えない。
近衛さんが亡くなったときも、誰が亡くなったのかわからなくて、大体の予想はつきますが石丸さん演じる牛場さんが「近衛さんの遺書だ」といわれて、なるほど・・・
話も時々突拍子もないところに飛んだり、正子とのからみもあるのでしょうが、何だか何につけても中途半端に思えました。
天皇陛下からの贈り物をマッカーサーが「その辺においておけ」といったのをしかりとばす所はいいのですけど。。。やはり画面が暗い!!見えなくてもったいないなーー。
石丸さんの顔も良く見えなくて・・・・・残念。
画面が暗いのも演出なのでしょうけど「見えない」のは、どんなに良いドラマでも
興味は半減・・それ以下かも。
次は8月とか。いろいろ事情もあるようですが、2週のあと、約5ヶ月後とは。忘れそうです。
石丸幹二さん。近衛主将の息子さんがモデルの役を「異国の丘」でやっておせれましたが、何ともご縁があるような役で、ニマニマしてしまいました(笑)
次はもっと明るい画面のドラマで見たいです!
お友達から教えていただきました。
「ミュージカルの魅力を語る」
「レ・ミゼラブル」出演中の岡幸二郎さんが
演劇評論家の扇田昭彦さんの司会でのト-クがあります。
3月20日(金・祝日)16:30~18:00
名古屋栄・中日文化センター
3150円
申し込みは0120-53-8164 10:00~17:00
去年8月は鈴木綜馬さんでしたね。
今回はどんなかんじになるでしょうか。
「ミュージカルの魅力を語る」
「レ・ミゼラブル」出演中の岡幸二郎さんが
演劇評論家の扇田昭彦さんの司会でのト-クがあります。
3月20日(金・祝日)16:30~18:00
名古屋栄・中日文化センター
3150円
申し込みは0120-53-8164 10:00~17:00
去年8月は鈴木綜馬さんでしたね。
今回はどんなかんじになるでしょうか。
「レ・ミゼラブル」
2009年3月3日 18:15~初日 中日劇場
続きです
新妻エポニーヌとシルビア・ファンティーヌはもう安心してみていられます。
「夢破れて」は泣けてきました。
アンサンブルで目に付いたのがグランテールの伊藤さん、司教様の港さん。司教様の「私が買った」は良かった!!
ソプラノが良く響いていたのはファクトリガールの藤咲さんかな?
亜久里さんも、安定していますね。
「ラブリー・レディー」で後向きに座っている二人・・・あっファンティーヌの変身お手伝い要員だ!!
沙也加ちゃんの娼婦もかわいらしかった!!
リトル・コゼットも良かったです。
それにしても、知らないおじさんに声かけられて・・・今なら、ついていかないよね~~なんて思いながら見ていましたが、コゼットにとってはどんな人でも「救いの手」と思われたのかな。
バルジャンのコゼット回し・・・10回以上はあったかな。
ガブローシュ・・・うーーん。ちょっと弱いというか・・私はダメでした。
「ワン・ディ・モア」はリトルコゼット・エポニーヌ以外は全員が出ているシーンだけど、
やはりコゼットの歌は他に消されてます。
前回書いたように、ジャベールが学生達の後ろから入り込むので、
今回上手側に座っていたため途中から見えなかった
2幕
砦に戻ってきたジャベールが捕らえられる時、ジャベールかなり抵抗していました。
エポニーヌがマリウスに抱かれて瀕死の状態に気がつくのがグランテール。
他の学生はそのグランテールを見て、やっとエポニーヌに気がつく。
その時アンジョルラスを呼びに行き学生達が集まったときの、学生諸君。
身体の向きが何人かが同じで、リアクションも・・・もう少し考えようよ~~~
バルジャンに気がついたジャベールは、縄を解こうと暴れます。
戦闘が始まると、ガブローシュを遠ざけようとするグランテールがガブローシュを押し倒していましたが、戻ってきたガブローシュに今度は倒されていました。
グランテールはガブローシュを彼なりにかわいがっていたのですね。
ガブローシュの弾の入ったカバン投げは、砦に阻まれ、手前で落下。
あの体制では、投げたとたんに「無理だろなーー」
アンジョルラスが掴めないアクションで、こぶしを握りこんでいました。悔しいよなーー。
砦にカバンが届かなかったら。。。弾はどうしたのだろーー。
ガブローシュの死でのグランテールの嘆きが、声もあげず、スローモーション風で
悲しみが伝わってきます。
静かなシーンで「ごめんなさいね」の声が????
舞台方面か聞こえたような気がしたのだけど、裏方さん?
友達は、お客さんが席についたか離れたかと思ったとか。
ちょっと興ざめ・・・
砦が落ちた後の、逆さのアンジョルラス。ここは拍手する人としない人といますね。
私はしない派です。静かに見送りたいです。
女性達のシーン「カルーセル」
そうだ、歌詞が増えていたのだった。。。。
「カフェソング」良かったです!!
後ろに出てくる学生達、グランテールはアンジョルラスの肩にひじをかけている?
ちょっと見えなかった・・・
バルジャンがマリウスに告白して去るところは、がっしり抱き合っていました。
結婚式は・・・途中からボーイさん見ていましたので(笑)
エピローグ・・・・今回は自分の想いも重なって、かなり泣けました
以前にも書いたかもしれないですが
エポニーヌが2幕で着ているコートは、バルジャンがコゼットを迎えに行った時のコートに似ている?
マリウスが「カフェソング」を歌うときのコートは、ジャベールとおそろい??
「レ・ミゼラブル」には「死」がつきものですね。
バルジャンは「死」から必死に逃れ、学生たちは「祖国のために死のう」と戦って死ぬ。ジャベールは自らの信念が崩れて死を選ぶ。。。
ジャベールだけ白いライトがあたらないのはキリスト教では「自殺」は許されないのか、
または実は死んではいないのか・・・・
いろんな死の形を見せ付けられます。
そしてほとんどの曲が何回か使われる中、「stars」だけは1回だけ。
他に1回だけの曲はあったかな?・・・
2003年~2006年バージョンからは、削られたシーンが復活していたり、歌詞も増えたり削られたり帰られたり。。。好みはあるかと思いますが、ガブローシュの「ちび犬でも・・・」の歌詞が無くなったのは、惜しいなーー。
バルジャンとジャベール以外は、他のシーンで別の役で出てくるので、それを見るのも楽しみです。
コゼットは工場では、別の人をいじめていますね^^~~
全体的に、帝劇よりはよくなっているけど、アンサンブルさんもっとがんばって欲しいです。
さて、今後は・・・
フイイからアンジョルラスに昇格した松原剛志さんがどんなアンジョルラスになるのか楽しみです。
そして、名古屋だけ出てくる東山義久君。砦を駆け上がり降りが美しいのですが、最後に砦の上からグランテールに微笑む・・・それ反則やろーー(爆)と思えないでもないのが、またあるのか・・・が楽しみです。
後半は今ちゃんと岡さんのジャベールも登場しますね。
前半、後半と分かれてしまうので、キャストの組合せが偏ってしまうのが残念です。
とはいえ、近くなのでまた見に行きたいです!!
2009年3月3日 18:15~初日 中日劇場
続きです
新妻エポニーヌとシルビア・ファンティーヌはもう安心してみていられます。
「夢破れて」は泣けてきました。
アンサンブルで目に付いたのがグランテールの伊藤さん、司教様の港さん。司教様の「私が買った」は良かった!!
ソプラノが良く響いていたのはファクトリガールの藤咲さんかな?
亜久里さんも、安定していますね。
「ラブリー・レディー」で後向きに座っている二人・・・あっファンティーヌの変身お手伝い要員だ!!
沙也加ちゃんの娼婦もかわいらしかった!!
リトル・コゼットも良かったです。
それにしても、知らないおじさんに声かけられて・・・今なら、ついていかないよね~~なんて思いながら見ていましたが、コゼットにとってはどんな人でも「救いの手」と思われたのかな。
バルジャンのコゼット回し・・・10回以上はあったかな。
ガブローシュ・・・うーーん。ちょっと弱いというか・・私はダメでした。
「ワン・ディ・モア」はリトルコゼット・エポニーヌ以外は全員が出ているシーンだけど、
やはりコゼットの歌は他に消されてます。
前回書いたように、ジャベールが学生達の後ろから入り込むので、
今回上手側に座っていたため途中から見えなかった
2幕
砦に戻ってきたジャベールが捕らえられる時、ジャベールかなり抵抗していました。
エポニーヌがマリウスに抱かれて瀕死の状態に気がつくのがグランテール。
他の学生はそのグランテールを見て、やっとエポニーヌに気がつく。
その時アンジョルラスを呼びに行き学生達が集まったときの、学生諸君。
身体の向きが何人かが同じで、リアクションも・・・もう少し考えようよ~~~
バルジャンに気がついたジャベールは、縄を解こうと暴れます。
戦闘が始まると、ガブローシュを遠ざけようとするグランテールがガブローシュを押し倒していましたが、戻ってきたガブローシュに今度は倒されていました。
グランテールはガブローシュを彼なりにかわいがっていたのですね。
ガブローシュの弾の入ったカバン投げは、砦に阻まれ、手前で落下。
あの体制では、投げたとたんに「無理だろなーー」
アンジョルラスが掴めないアクションで、こぶしを握りこんでいました。悔しいよなーー。
砦にカバンが届かなかったら。。。弾はどうしたのだろーー。
ガブローシュの死でのグランテールの嘆きが、声もあげず、スローモーション風で
悲しみが伝わってきます。
静かなシーンで「ごめんなさいね」の声が????
舞台方面か聞こえたような気がしたのだけど、裏方さん?
友達は、お客さんが席についたか離れたかと思ったとか。
ちょっと興ざめ・・・
砦が落ちた後の、逆さのアンジョルラス。ここは拍手する人としない人といますね。
私はしない派です。静かに見送りたいです。
女性達のシーン「カルーセル」
そうだ、歌詞が増えていたのだった。。。。
「カフェソング」良かったです!!
後ろに出てくる学生達、グランテールはアンジョルラスの肩にひじをかけている?
ちょっと見えなかった・・・
バルジャンがマリウスに告白して去るところは、がっしり抱き合っていました。
結婚式は・・・途中からボーイさん見ていましたので(笑)
エピローグ・・・・今回は自分の想いも重なって、かなり泣けました
以前にも書いたかもしれないですが
エポニーヌが2幕で着ているコートは、バルジャンがコゼットを迎えに行った時のコートに似ている?
マリウスが「カフェソング」を歌うときのコートは、ジャベールとおそろい??
「レ・ミゼラブル」には「死」がつきものですね。
バルジャンは「死」から必死に逃れ、学生たちは「祖国のために死のう」と戦って死ぬ。ジャベールは自らの信念が崩れて死を選ぶ。。。
ジャベールだけ白いライトがあたらないのはキリスト教では「自殺」は許されないのか、
または実は死んではいないのか・・・・
いろんな死の形を見せ付けられます。
そしてほとんどの曲が何回か使われる中、「stars」だけは1回だけ。
他に1回だけの曲はあったかな?・・・
2003年~2006年バージョンからは、削られたシーンが復活していたり、歌詞も増えたり削られたり帰られたり。。。好みはあるかと思いますが、ガブローシュの「ちび犬でも・・・」の歌詞が無くなったのは、惜しいなーー。
バルジャンとジャベール以外は、他のシーンで別の役で出てくるので、それを見るのも楽しみです。
コゼットは工場では、別の人をいじめていますね^^~~
全体的に、帝劇よりはよくなっているけど、アンサンブルさんもっとがんばって欲しいです。
さて、今後は・・・
フイイからアンジョルラスに昇格した松原剛志さんがどんなアンジョルラスになるのか楽しみです。
そして、名古屋だけ出てくる東山義久君。砦を駆け上がり降りが美しいのですが、最後に砦の上からグランテールに微笑む・・・それ反則やろーー(爆)と思えないでもないのが、またあるのか・・・が楽しみです。
後半は今ちゃんと岡さんのジャベールも登場しますね。
前半、後半と分かれてしまうので、キャストの組合せが偏ってしまうのが残念です。
とはいえ、近くなのでまた見に行きたいです!!
「レ・ミゼラブル」
2009年3月3日 18:15~初日 中日劇場
[キャスト]
ジャン・バルジャン / 山口祐一郎 ジャベール / 石川 禅
エポニーヌ / 新妻聖子 ファンテーヌ / シルビア・グラブ コゼット / 神田沙也加
マリウス / 山崎育三郎 テナルディエ / 駒田 一 テナルディエの妻 / 森公美子
アンジョルラス / 原田優一
グランテール / 伊藤俊彦 クールフェラック / 清水裕明 ジョリ / 横田裕市
コンブフェール / 近藤大介 フイイ / 鎌田誠樹 レーグル / 港 幸樹
バベ / 丹宗立峰 ブリジョン / 佐嶋宣美 プルベール / 上野聖太
モンパルナス / 田中裕悟 クラクスー / 梶 雅人
買入れ屋 / 荒井小夜子 マテロット / 折井理子 ファクトリーガール / 藤咲みどり
ジベロット / 深野琴美 マダム / 児玉奈々子 少年1 / 岡村さやか
少年2 / 稲田みづ紀 かつら屋 / 亜久里夏代
ガブローシュ / 春口凌芽 リトルコゼット / 吉井乃歌 リトルエポニーヌ / 飯田汐音
指揮 山口琢也
20周年の2007年、帝劇公演から約1年半。
名古屋には3年ぶりの登場となりました「レ・ミゼラブル」
2007年に演出変更後は初めてのツアー。今回のツアーは松本、金沢、仙台とまわりますね。
初日に行ってきました。
初登場はコゼットの神田沙也加さんとフイイの鎌田誠樹さん、ちびっこ3人
そして・・・指揮がなんと!!山口琢也ビリーさん!!
初演から「レ・ミゼ」に関わっている方ですが、指揮者として見るのは初めてです。
ダッダーン~~♪と始まった途端・・・はやっ!!
テンポ速いです!!
どんどんまかれて、「間」がなくなっているところも。
ファンティーヌの死の後のチャランのタイミングが早い!
ファンティーヌが死ぬとすぐ(爆)ジャベールが「バルジャン♪」と入ってきます!!
ここはちょっと、余韻を残して欲しいなーー。
そして1幕ラストの「ワン・ディ・モア」でジャベールが後ずさりして「輪」に入っていたのが
くるりと後ろを向いて、学生達の後ろから入ってきます。
「やつらにまじって~~」
ほんとにまじった感じでこれいいかも!!
後ずさりすると、入る場所がずれたり、小走りになったり(今ちゃんがよくやっていた)してあぶなっかしくって・・・・
コゼットの髪がへストレートヘアーになっていたのは、神田さんバージョン?
大きく変わったのはそんなところかな・・・
初登場の神田さん。
かわいいです!!
よくこちょこちょ動いて、芝居はまぁいいです。
歌は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かすれたような息が入っていて、声の大きさが周りにしっかり負けているので、もっとがんばって欲しい。お母さんの松田聖子さんの声に「そっくり!」と感じるところありました。
フイイの鎌田君。「来い相手になるぞーー!!♪」はいいと思います!!
祐さんバルジャン・・かなり感情的になっていました。
淡々と歌うイメージが強かったので、これ、いいやん!!!
ジャベールとの「対決」もしっかり戦っていました!
禅さんジャベール・・・いやーーいい感じに怖さが増していました!
時折岡さんの声に似ている・・
「スター」のひざまずくところはコートの片方を払って、動きが機敏です。
学生達につかまって、エポニーヌが死ぬのを見ると「ほれみたことか・・」と冷ややか~~~
陥落した砦に戻ってきた時・・・逆さになっているジョリを押さえているレーグル(かな?)思いっきりひっぺがえしていたけど・・ジョリがホントに落ちるやん!!
下水道でバルジャンを逃がして取り乱して・・・ここで髪がほつれてしまった!!
原田アンジョルラスが、「岡アンジョルラス2世」みたいで、声の出し方からそっくり!!
それと「サカケン2号」声はすれど、姿が見えず!!(笑)
リーダーらしさが増していたのでOKです。
最後にとりでに駆け上がる時のグランテールへのアプローチは、グランテールの凌頬を両手ではさんでいました。
結婚式のウェーターはモリクミさんの「テナルディエ夫人」がスプーンを取っていったのを知ると、こぶしを震わせ~~対抗心メラメラ~~~
テナルディエが「おかま」と他の人に言っているのに・・・メソメソ泣き出して、棒を持ったボーイに慰められていたけど・・最後に腕を組んで踊っていたので、このふたり・・できてる???(笑)
駒ちゃんテナとモリクミさん夫人コンビ。
やはり宿屋での掛け合いは面白いです!
バルジャンが椅子から立とうとすると、足まで使って立たせまいとする夫人(笑)
椅子を倒したバルジャンに「あぶねーー!!」(夫人)
山崎マリウス・・・「コゼット大好き」オーラ満開!!しっくり治まってきたように思いました。
アンサンブルさん・・パワーアップはしていましたが2006年組のやっと初日レベル。
声と演技に個性がなくて、「同じ人」が何人かいる。
身体の向き方や、アクションが皆似ているので、区別ができなくなるなーー。
こんな言い方は生意気ですが、自分で考えないのかな?と思えてきます。
せっかくアンサンブルでも個性を持ってもいいような役なのですから。
「同じよう」なのでつまらないです。
「レミゼ」を離れて各方面で活躍していた人もあるかと思いますが、プリンシパルとアンサンブルの差がとても大きく感じました。
パンフから~子役
ガブローシュ・・・田川颯眞 吉井一肇
リトルコゼット・リトルエポニーヌ・・・古口貴子、田中愛生(めい)
続きは後日でごめん!
2009年3月3日 18:15~初日 中日劇場
[キャスト]
ジャン・バルジャン / 山口祐一郎 ジャベール / 石川 禅
エポニーヌ / 新妻聖子 ファンテーヌ / シルビア・グラブ コゼット / 神田沙也加
マリウス / 山崎育三郎 テナルディエ / 駒田 一 テナルディエの妻 / 森公美子
アンジョルラス / 原田優一
グランテール / 伊藤俊彦 クールフェラック / 清水裕明 ジョリ / 横田裕市
コンブフェール / 近藤大介 フイイ / 鎌田誠樹 レーグル / 港 幸樹
バベ / 丹宗立峰 ブリジョン / 佐嶋宣美 プルベール / 上野聖太
モンパルナス / 田中裕悟 クラクスー / 梶 雅人
買入れ屋 / 荒井小夜子 マテロット / 折井理子 ファクトリーガール / 藤咲みどり
ジベロット / 深野琴美 マダム / 児玉奈々子 少年1 / 岡村さやか
少年2 / 稲田みづ紀 かつら屋 / 亜久里夏代
ガブローシュ / 春口凌芽 リトルコゼット / 吉井乃歌 リトルエポニーヌ / 飯田汐音
指揮 山口琢也
20周年の2007年、帝劇公演から約1年半。
名古屋には3年ぶりの登場となりました「レ・ミゼラブル」
2007年に演出変更後は初めてのツアー。今回のツアーは松本、金沢、仙台とまわりますね。
初日に行ってきました。
初登場はコゼットの神田沙也加さんとフイイの鎌田誠樹さん、ちびっこ3人
そして・・・指揮がなんと!!山口琢也ビリーさん!!
初演から「レ・ミゼ」に関わっている方ですが、指揮者として見るのは初めてです。
ダッダーン~~♪と始まった途端・・・はやっ!!
テンポ速いです!!
どんどんまかれて、「間」がなくなっているところも。
ファンティーヌの死の後のチャランのタイミングが早い!
ファンティーヌが死ぬとすぐ(爆)ジャベールが「バルジャン♪」と入ってきます!!
ここはちょっと、余韻を残して欲しいなーー。
そして1幕ラストの「ワン・ディ・モア」でジャベールが後ずさりして「輪」に入っていたのが
くるりと後ろを向いて、学生達の後ろから入ってきます。
「やつらにまじって~~」
ほんとにまじった感じでこれいいかも!!
後ずさりすると、入る場所がずれたり、小走りになったり(今ちゃんがよくやっていた)してあぶなっかしくって・・・・
コゼットの髪がへストレートヘアーになっていたのは、神田さんバージョン?
大きく変わったのはそんなところかな・・・
初登場の神田さん。
かわいいです!!
よくこちょこちょ動いて、芝居はまぁいいです。
歌は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かすれたような息が入っていて、声の大きさが周りにしっかり負けているので、もっとがんばって欲しい。お母さんの松田聖子さんの声に「そっくり!」と感じるところありました。
フイイの鎌田君。「来い相手になるぞーー!!♪」はいいと思います!!
祐さんバルジャン・・かなり感情的になっていました。
淡々と歌うイメージが強かったので、これ、いいやん!!!
ジャベールとの「対決」もしっかり戦っていました!
禅さんジャベール・・・いやーーいい感じに怖さが増していました!
時折岡さんの声に似ている・・
「スター」のひざまずくところはコートの片方を払って、動きが機敏です。
学生達につかまって、エポニーヌが死ぬのを見ると「ほれみたことか・・」と冷ややか~~~
陥落した砦に戻ってきた時・・・逆さになっているジョリを押さえているレーグル(かな?)思いっきりひっぺがえしていたけど・・ジョリがホントに落ちるやん!!
下水道でバルジャンを逃がして取り乱して・・・ここで髪がほつれてしまった!!
原田アンジョルラスが、「岡アンジョルラス2世」みたいで、声の出し方からそっくり!!
それと「サカケン2号」声はすれど、姿が見えず!!(笑)
リーダーらしさが増していたのでOKです。
最後にとりでに駆け上がる時のグランテールへのアプローチは、グランテールの凌頬を両手ではさんでいました。
結婚式のウェーターはモリクミさんの「テナルディエ夫人」がスプーンを取っていったのを知ると、こぶしを震わせ~~対抗心メラメラ~~~
テナルディエが「おかま」と他の人に言っているのに・・・メソメソ泣き出して、棒を持ったボーイに慰められていたけど・・最後に腕を組んで踊っていたので、このふたり・・できてる???(笑)
駒ちゃんテナとモリクミさん夫人コンビ。
やはり宿屋での掛け合いは面白いです!
バルジャンが椅子から立とうとすると、足まで使って立たせまいとする夫人(笑)
椅子を倒したバルジャンに「あぶねーー!!」(夫人)
山崎マリウス・・・「コゼット大好き」オーラ満開!!しっくり治まってきたように思いました。
アンサンブルさん・・パワーアップはしていましたが2006年組のやっと初日レベル。
声と演技に個性がなくて、「同じ人」が何人かいる。
身体の向き方や、アクションが皆似ているので、区別ができなくなるなーー。
こんな言い方は生意気ですが、自分で考えないのかな?と思えてきます。
せっかくアンサンブルでも個性を持ってもいいような役なのですから。
「同じよう」なのでつまらないです。
「レミゼ」を離れて各方面で活躍していた人もあるかと思いますが、プリンシパルとアンサンブルの差がとても大きく感じました。
パンフから~子役
ガブローシュ・・・田川颯眞 吉井一肇
リトルコゼット・リトルエポニーヌ・・・古口貴子、田中愛生(めい)
続きは後日でごめん!
宙組の次期トップに大空祐飛さんと野々すみ花さんが決りましたね。
ユウヒ君、花組でもキラリと光っていましたが、
いよいよトップですね~~~
ふたりとも「銀ちゃんの恋」組。花組から揃って宙組とは、
ユウヒ君は予想できましたが、ちょっと以外でした。
また宙も見に行こうかな~~~
ユウヒ君、花組でもキラリと光っていましたが、
いよいよトップですね~~~
ふたりとも「銀ちゃんの恋」組。花組から揃って宙組とは、
ユウヒ君は予想できましたが、ちょっと以外でした。
また宙も見に行こうかな~~~
ル・テアトル銀座の12月公演の予定でした
「ライト・イン・ザ・ピアッツァ」が諸般事情により公演中止となりました。
こちら
リチャード・ロジャースのお孫さんが関わっている作品で、
綜馬さんも「お薦め」といっていいらしたのですが残念です!!
「ライト・イン・ザ・ピアッツァ」が諸般事情により公演中止となりました。
こちら
リチャード・ロジャースのお孫さんが関わっている作品で、
綜馬さんも「お薦め」といっていいらしたのですが残念です!!
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