ミュージカル「エリザベート」
2008年8月27日 17:00〜 前楽 中日劇場
エリザベート・・・・・・涼風真世
トート・・・・・・・・・・・・山口祐一郎
フランツ・ヨーゼフ・・・鈴木綜馬
ルドルフ・・・・・・・・・・浦井健治
少年ルドルフ・・・・・・石川新太
名古屋公演、ラストスパート。
今回は涼風さん、綜馬さん、浦井君とチビルドの石川君が楽日でした。
久しぶりの涼風シシイ
今回は「余り良く感じなかった」ことばかりが目に付きました。
「歌」は良いですが、やはり「私だけに」の最後のにーーがすりあげられるのを筆頭に、ポルタメントが良くかかっているのが気になります。その音にポンと当たっていない・・・・・・
それとドレスのの持ち上げ方が多いので、靴がしっかり見える・・・
これは「マリー・アントワネット」の時も思いましたが、「王族」としてはドレスの持ち方とすそ捌きが・・・・・品がないです。もうそんなことを通り越して「下品」
少女の頃のお転婆がそのまま大きくなったと言えばそうですが、いつまでも「子ども」なのかと思いました。
声は歳を取るたびにだんだん変わって行ったのはよいです。
表情も初日よりは豊かにはなりました。
朝海シシイを見てしまうと「面白みがない」のです。
ある意味飽きてきました。
とはいえ涼風さん独自の「シシイ」を作り出しているので、試行錯誤しながら挑んでいるようにおもいます。そこは良いかと思います。
それと涼風さんがお茶目なのは良いけど、普通のカーテンコールで出てきた時にまで、ちょっと上目遣いでお茶目さんするのは「シシイ」には合わないと思いました。
祐さんトート
こちらも久しぶりでしたが・・・お疲れ???
以前のような歌の迫力は少し低下していました。祐さんは芝居面では武田トートには劣るので(爆)
「歌」でもってくるようですが・・・それでも武田トートよりは歌は良いです。
綜馬フランツ・・・
崩れないですねーー
ルドルフに「追って沙汰する」が怖くなっていました。
衣装の具合をみていると少し痩せられたかな???
浦井ルドルフ
特に何も言うことはないです!
石川チビルド・・・名古屋は石川君が一番多かったですが、プロローグの歌は一番良かったです。
歌は不安定だけど、芝居が良いです。
「闇が広がる」
祐さんトートだとルドルフはトートのまわりで立っています。
浦井君がかなり歌えるようになってきたので、このコンビは聞き応えがあります。
が・・・後半でコーラスが入ると、二人の声が消されぎみになっているのが惜しいな~~~
「夜のボート」
涼風シシイがかなり「おばあさん」になっています。声も低くなっているので哀愁浴びてきます。
初日の方が聞きやすかったような・・・・・・
初日と同じ顔ぶれとなりましたが、さすがに初日よりは練られた舞台になっていました。
さて、楽日が4人いるので村井シシイパパから・・・・挨拶。
村井さん「新生『エリザベート』、名古屋を皮切りに福岡、大阪、東京、(いや、東京が先なんだけど・・・)と新たな旅に出ました。スタッフキャスト一同、皆様に愛していただけるよう、日々精進していきます。どうぞよろしくお願いします。
千秋楽を迎える人が・・浦井健治君、えーーと誰だ?」(笑い)
またとぼけて・・・・(笑)そうまさんの名前をじらしている・・・と村井さんの耳元で「すずきそうま」とささやく綜馬さん(笑)
村井さん「ああ鈴木綜馬さん(笑い)、そして涼風真世さんが名古屋の千秋楽です」
まわりが「石川君」とささやいていて
村井さん「石川新太君もねー、わすれていたわけじゃないから(笑い)
4人を代表して涼風真世さんにご挨拶を」
えっ、涼風さんだけ????
涼風さん「8月3日に初日をあけました。一足お先に千秋楽を迎えるのは寂しい気持ちもしますちょっとだけうれしいような気持ちでもあります。
舞台は一人ではできないと痛感しております。出演者の皆様、スタッフの皆様、オーケストラの皆様、劇場に足をお運びくださる皆様の力で成立するなと日々思いました。
『エリザベート』という作品は宝塚時代から大好きで機会があれば演じたいなと甘い夢をずーっと思い描いていました。その夢がかない、とても今幸せに満ち溢れています。
初心を忘れずに、日々新鮮に舞台を勤められますよう努力して行くつもりです。に
明日のダイ千秋楽、そして、博多座、帝国劇場、梅田芸術劇場(初日にかんだので、丁寧に・・)と『エリザベート』の旅は続きます。一度とはいわず、お金が続く限り(笑い)劇場にお運びいただけたらと思います。本日はほんとうにありがとうございました。」(拍手)
綜馬さんと浦井君のあいさつがなくて残念!!
何度目かのカーテンコールで幕が開くと、4人と祐さんで5人、ニコニコ顔で立っていました。
涼風さん、ドレスは自分で後ろを持って(笑)下がっていました。
次に幕が開いたら、涼風さんと祐さん。涼風さんを一人センターに残して、涼風さん礼、そして涼風さんが祐さんをセンターに一人にしようとするも、祐さんは涼風さんを迎えに行き、2人でセンター。
後ろに下がる時に祐さんがドレスを持ってあげていて、わはは笑いをしていました~~~
こういう時に「お茶目さん」するのは良いけど、やはり普通のカーテンコールはびしっともう少し「シシイ」でいて欲しいです。せっかく素敵なドレスなんだから。。。。
さて、名古屋公演はあと1回です。
2008年8月27日 17:00〜 前楽 中日劇場
エリザベート・・・・・・涼風真世
トート・・・・・・・・・・・・山口祐一郎
フランツ・ヨーゼフ・・・鈴木綜馬
ルドルフ・・・・・・・・・・浦井健治
少年ルドルフ・・・・・・石川新太
名古屋公演、ラストスパート。
今回は涼風さん、綜馬さん、浦井君とチビルドの石川君が楽日でした。
久しぶりの涼風シシイ
今回は「余り良く感じなかった」ことばかりが目に付きました。
「歌」は良いですが、やはり「私だけに」の最後のにーーがすりあげられるのを筆頭に、ポルタメントが良くかかっているのが気になります。その音にポンと当たっていない・・・・・・
それとドレスのの持ち上げ方が多いので、靴がしっかり見える・・・
これは「マリー・アントワネット」の時も思いましたが、「王族」としてはドレスの持ち方とすそ捌きが・・・・・品がないです。もうそんなことを通り越して「下品」
少女の頃のお転婆がそのまま大きくなったと言えばそうですが、いつまでも「子ども」なのかと思いました。
声は歳を取るたびにだんだん変わって行ったのはよいです。
表情も初日よりは豊かにはなりました。
朝海シシイを見てしまうと「面白みがない」のです。
ある意味飽きてきました。
とはいえ涼風さん独自の「シシイ」を作り出しているので、試行錯誤しながら挑んでいるようにおもいます。そこは良いかと思います。
それと涼風さんがお茶目なのは良いけど、普通のカーテンコールで出てきた時にまで、ちょっと上目遣いでお茶目さんするのは「シシイ」には合わないと思いました。
祐さんトート
こちらも久しぶりでしたが・・・お疲れ???
以前のような歌の迫力は少し低下していました。祐さんは芝居面では武田トートには劣るので(爆)
「歌」でもってくるようですが・・・それでも武田トートよりは歌は良いです。
綜馬フランツ・・・
崩れないですねーー
ルドルフに「追って沙汰する」が怖くなっていました。
衣装の具合をみていると少し痩せられたかな???
浦井ルドルフ
特に何も言うことはないです!
石川チビルド・・・名古屋は石川君が一番多かったですが、プロローグの歌は一番良かったです。
歌は不安定だけど、芝居が良いです。
「闇が広がる」
祐さんトートだとルドルフはトートのまわりで立っています。
浦井君がかなり歌えるようになってきたので、このコンビは聞き応えがあります。
が・・・後半でコーラスが入ると、二人の声が消されぎみになっているのが惜しいな~~~
「夜のボート」
涼風シシイがかなり「おばあさん」になっています。声も低くなっているので哀愁浴びてきます。
初日の方が聞きやすかったような・・・・・・
初日と同じ顔ぶれとなりましたが、さすがに初日よりは練られた舞台になっていました。
さて、楽日が4人いるので村井シシイパパから・・・・挨拶。
村井さん「新生『エリザベート』、名古屋を皮切りに福岡、大阪、東京、(いや、東京が先なんだけど・・・)と新たな旅に出ました。スタッフキャスト一同、皆様に愛していただけるよう、日々精進していきます。どうぞよろしくお願いします。
千秋楽を迎える人が・・浦井健治君、えーーと誰だ?」(笑い)
またとぼけて・・・・(笑)そうまさんの名前をじらしている・・・と村井さんの耳元で「すずきそうま」とささやく綜馬さん(笑)
村井さん「ああ鈴木綜馬さん(笑い)、そして涼風真世さんが名古屋の千秋楽です」
まわりが「石川君」とささやいていて
村井さん「石川新太君もねー、わすれていたわけじゃないから(笑い)
4人を代表して涼風真世さんにご挨拶を」
えっ、涼風さんだけ????
涼風さん「8月3日に初日をあけました。一足お先に千秋楽を迎えるのは寂しい気持ちもしますちょっとだけうれしいような気持ちでもあります。
舞台は一人ではできないと痛感しております。出演者の皆様、スタッフの皆様、オーケストラの皆様、劇場に足をお運びくださる皆様の力で成立するなと日々思いました。
『エリザベート』という作品は宝塚時代から大好きで機会があれば演じたいなと甘い夢をずーっと思い描いていました。その夢がかない、とても今幸せに満ち溢れています。
初心を忘れずに、日々新鮮に舞台を勤められますよう努力して行くつもりです。に
明日のダイ千秋楽、そして、博多座、帝国劇場、梅田芸術劇場(初日にかんだので、丁寧に・・)と『エリザベート』の旅は続きます。一度とはいわず、お金が続く限り(笑い)劇場にお運びいただけたらと思います。本日はほんとうにありがとうございました。」(拍手)
綜馬さんと浦井君のあいさつがなくて残念!!
何度目かのカーテンコールで幕が開くと、4人と祐さんで5人、ニコニコ顔で立っていました。
涼風さん、ドレスは自分で後ろを持って(笑)下がっていました。
次に幕が開いたら、涼風さんと祐さん。涼風さんを一人センターに残して、涼風さん礼、そして涼風さんが祐さんをセンターに一人にしようとするも、祐さんは涼風さんを迎えに行き、2人でセンター。
後ろに下がる時に祐さんがドレスを持ってあげていて、わはは笑いをしていました~~~
こういう時に「お茶目さん」するのは良いけど、やはり普通のカーテンコールはびしっともう少し「シシイ」でいて欲しいです。せっかく素敵なドレスなんだから。。。。
さて、名古屋公演はあと1回です。
「ミス・サイゴン」に出演中の芳雄君。
10月からドラマにレギュラー出演です。
「OLにっぽん」
10月8日(水)22:00〜スタート(毎週水曜日) 日本テレビ系列
[CAST]
観月ありさ 阿部サダヲ
美波、井上芳雄、モロ師岡、前田知恵、皆川猿時
東 幹久、浅野ゆう子
阿部サダヲさんかーーー、面白そうかな〜〜〜
10月からドラマにレギュラー出演です。
「OLにっぽん」
10月8日(水)22:00〜スタート(毎週水曜日) 日本テレビ系列
[CAST]
観月ありさ 阿部サダヲ
美波、井上芳雄、モロ師岡、前田知恵、皆川猿時
東 幹久、浅野ゆう子
阿部サダヲさんかーーー、面白そうかな〜〜〜
夕食当番・・・といっても母が「作りたくなーい」と言うので・・・
レパートリー少ないからなーーー。
「豚冷しゃぶ、サラダ風」と「豆腐ステーキ」「シジミの味噌汁」
豚冷しゃぶはレタスとトマトを乗せて、すだちポン酢をかけて、お好みで柚子コショウをつけます。
豆腐ステーキは、豆腐を水切りして、適当に切ってフライパンで焼いて、市販の甘味噌(「つけて○そ」や「こんだてい○いろ」)をつけます。
シジミの味噌汁はもちろん赤味噌です。
市販の甘味噌って・・これもこの地方だけ???
先日、お友達にお土産のリクエストを聞いたら、「つけて○そ」と言われました。
ふつうにスーパーに売っているけど。。。母に言ったら「どこでもあるんじゃないの?」
ないらしいです・・・・
豚肉とシジミで少しはビタミン補給になったかな。
レパートリー少ないからなーーー。
「豚冷しゃぶ、サラダ風」と「豆腐ステーキ」「シジミの味噌汁」
豚冷しゃぶはレタスとトマトを乗せて、すだちポン酢をかけて、お好みで柚子コショウをつけます。
豆腐ステーキは、豆腐を水切りして、適当に切ってフライパンで焼いて、市販の甘味噌(「つけて○そ」や「こんだてい○いろ」)をつけます。
シジミの味噌汁はもちろん赤味噌です。
市販の甘味噌って・・これもこの地方だけ???
先日、お友達にお土産のリクエストを聞いたら、「つけて○そ」と言われました。
ふつうにスーパーに売っているけど。。。母に言ったら「どこでもあるんじゃないの?」
ないらしいです・・・・
豚肉とシジミで少しはビタミン補給になったかな。
ミュージカル「エリザベート」
2008年8月25日 17:00〜 中日劇場
エリザベート・・・・・・朝海ひかる
トート・・・・・・・・・・・・武田真治
フランツ・ヨーゼフ・・石川 禅
ルドルフ・・・・・・・・・・浦井健治
少年ルドルフ・・・・・・太田力斗
武田トート楽公演。チビルド君の太田力斗君がお初でした。
今日は2階席でした。
前回「オケで声が消える」と言っていましたが2階席はけっこうバランスよく聞こえてきます。
武田トート・・・・歌がす少しずつではありますが安定してきたのか、今日は「楽」だからかかなり気合が入っていました。
結婚式の誓いの後の笑い声は・・・いろんな声が混じっています。
これは2階席のほうがおもしろいようにふちこちから聞こえてきます。
「最後のダンス」の歌い方が毎回どこか違います。
新聞の記事で「壊して歌っている」ということですのでいろんなところで試行錯誤しているようでもあります。
毎回違うので「何がでてくーるーかー」と楽しみでもありますね!
シシイを誘う表情が「小悪魔」みたい・・・・口を片側だけ上げて「へへへ」ってな感じです。
今日の「最後のダンス」は一番迫力ありました。
最後の方でリピートする「おれのもの」は「も」から上げていました。
「踊る定めえええ〜〜〜」えええは拍子をつけていました。
歌のないところでも叫んでいました。
「おれさあぁぁぁぁああ」最後のああもかなり上げてきていました。
祐さんにはない歌い方で、こういうのも良いな〜〜〜〜
「闇が広がる」
浦井君に・・・負けているかな・・・でも怪しげな動きは目が離せない。
「座るんだーー」はかなり叫んでいた!
このペアーー2001の内野・井上ペアのバランスに似ている。
「闇が広がる」は2階席から見た方が、照明や位置取りががきれいで良いです!
独立運動「崩壊防ぐため」は上がりきっていないかな・・・浦井君ちょっとお疲れ???
そして、誘うトートは(マイヤーリンクだったかな)ちらっと舌なめずり。
ルドルフの棺から出てくるときは・・・前かがみ気味で棺の手前から現れる〜〜〜
「悪夢」で初めに持っていた指揮棒は????どこへ???
2006年から比べると・・その「悪っぽさ」の中に見える一途さが、ついていっても良いかな???と思わせるトートになっているかなと思いました。
朝海シシイ
「私だけに」・・・・顔が怖いよ〜〜〜
「子ども達を返したなら〜〜」から声を変えている。
「最後通告」の後のドレスは・・・色が濃くなっています。
トートは机の上から誘って来て、そして何気に・・今日は上着のはだけ方がはで????
「私が踊る時」の最後、さりげなく振り向いて去って行くシシイ
(涼風シシイは一度きっちりトートを見てから振り向く)
2階から見ると、2人の歌は聞こえてきます。
「病院」ではヴンディッシュ嬢にちょっと負けている・・・・
「魂の自由」の表情が顔・歌共に良いと思います。
ルドルフ蟄居の場面は、シシイのところの照明はもやもや、ルドルフの所は一直線。
なんだか2人の人生の歩み方をえがいているようでもありました。
朝海シシイはドレスのすそ捌きと姿勢がきれいです。
時々。。顔が怖くなるのがちょっと・・と思うのですがで、芯が一筋通ったシシイで良いかな。
朝海シシイと禅さんフランツは・・・若い頃は「かわいい夫婦」で年老いてくると「歳若い妻」と感じられます(爆)
禅さんフランツ
ルドルフの記事の新聞は、ルドルフが上手側に行った時に渡している。
(22日夜の綜馬フランツはくしゃくしゃぽいっだった。ルドルフが拾っていた)
「血を分けた息子に・・・」は静かな口調で入り、途中から激しくなる。本当に悔しそう・・・・
「夜のボート」・・・なかなか良い感じですがシシイが若い!
ところで「コートダジュール」は夜ですよね。
そこで「日傘」をさしているシシイって・・・・・服は黒いですが目立つのでは????
初日から気になっていたこと。。。「結婚は失敗だ」とドアを出入りすると・・・裏方さんが見えるのですよ〜〜〜〜
「陛下が言われた・・・」のマリンバか木琴かのリズムが変わった???
チビルド君、歌は良いけど芝居がちょっと弱いかな・・・
初参加の阿部裕さん・・しっかり染まっていますが「ミルク」では・・ちょいと太めで目立つわーー
「ミルク」でははるパパこと治田敦さんがこれまたなぜか目が行ってしまうのですわーー。
回を重ねるごとに練られている「エリザベート」
朝海シシイは周りの「歌が上手い人たち」に釣られて、鍛えられて、もっと変わっていくかなと思いました。
武田トートは、歌はやはり声量もなく弱いですが、それをカバーできる顔の表情と、演技、そして「歌」にも表情がついていて、2度程見ると癖になりそうです。
前にも書きましたが「かっこつけるかっこよ良さ」があり、祐さんのトートとはまったく別物。
「歌」重視の人には・・苦手なタイプかもしれませんが、2006年からの武田トートの起用もよいのじゃないかと思いました。
さらに、武田さん本人がいろいろ「挑戦」してきているようで、今後がちょいと楽しみになりました。
さて・・・・・今回は武田さん楽ということで
朝海さん「皆様本日はご観劇いただきまして、まことにありがとうございました。」コムちゃん慣れたものだわーー・
朝海さん「本日たったひとりだけ、お先に千秋楽を迎えた方がいらっしゃいます。武田真治さんです。どうぞ・・・」
と言われて「えっ誰?」みたいにきょとんとしていた武田さん。(笑)僕か・・・・と前へ。
武田さん「名古屋千秋楽をむかえました武田真治です。」拍手
武田さん「皆様の暑い声援で何とか1ヶ月を乗り切ることができました。
僕なりのトートを成長させられたんじゃないかと思っています。本当にありがとうございました。
中日劇場の関係者の皆様、暖かい劇場で芝居をさせていただけたとこに感謝しています。
『エリザベート』がここにもう一度来る時には、別の形で(笑い・拍手)戻ってきたいと思います。
今日は最後と言うことで何か思い出に残ることを思いまして。
ルドルフ役の浦井君のシャツを派手目にはがしました。」
客席から歓声、爆笑と拍手
浦井君「動揺して、ピストルをここで1発撃ってしまいました」
とピストルが下にある時に・・・・のポーズ(笑)
武田さん「パッチン留めボタンだと。。。確認しました。(飛んだので)・・・今日の思い出にお持ち帰りください。」(笑い)
武田さん「見たいものより三歩先へ・・・・」(笑い)
(だと思いましたが・・・)
武田さん「エリザベート役の朝海ひかるさんのガウンを深めに降ろしました」
「最後通告」の後ね〜やっばり〜〜爆笑・拍手
コムちゃん恥ずかしそうに胸を押さえ・・・・禅さん大喜び(笑)
武田さん「見たい絵づらをあなたに・・・」 爆笑・拍手
武田さん「皆さんの声援を胸にカンパニーは・・・まだちょっとありますが・・(笑い)次の街へ胸を張って進むことができます。本当にありがとうございました!!」拍手と歓声!!!
右手を胸のあたりにおいて「紳士的」なおじきです。
またカーテンコールがあり、最後は朝海シシイと武田トート2人で出てきました。
2回目に2人で出てきた時に、朝海さんの手にキスする武田トート。
客席からはやんやの歓声と拍手でした!
武田トートの挨拶は2006年の楽の時も爆笑でしたが、今回も笑わせさせていただきました!!!
このギャップがまた癖になりそう〜〜〜〜
ところで・・・ルキーニのエリザベートを暗殺した理由「偉そうな奴なら誰でも良かったんだ!」
この「誰でも良かった・・・」現代にも反映されていますね。
現代はテロリスト、アナーキストじゃなくても普通の人が「誰でもいいから」と殺人に走ること・・・・怖いことです。
コムちゃんの「エリザベート」を見ていたら、今の星組トップスターの安蘭けいさん(とうこさん)の「エリザベート」もいけるのじゃないか・・・・・。
とうこさんファンのお友達も同じことを思ったとか・・・・
さて、どうなりますでしょうね〜〜〜〜(笑)
2008年8月25日 17:00〜 中日劇場
エリザベート・・・・・・朝海ひかる
トート・・・・・・・・・・・・武田真治
フランツ・ヨーゼフ・・石川 禅
ルドルフ・・・・・・・・・・浦井健治
少年ルドルフ・・・・・・太田力斗
武田トート楽公演。チビルド君の太田力斗君がお初でした。
今日は2階席でした。
前回「オケで声が消える」と言っていましたが2階席はけっこうバランスよく聞こえてきます。
武田トート・・・・歌がす少しずつではありますが安定してきたのか、今日は「楽」だからかかなり気合が入っていました。
結婚式の誓いの後の笑い声は・・・いろんな声が混じっています。
これは2階席のほうがおもしろいようにふちこちから聞こえてきます。
「最後のダンス」の歌い方が毎回どこか違います。
新聞の記事で「壊して歌っている」ということですのでいろんなところで試行錯誤しているようでもあります。
毎回違うので「何がでてくーるーかー」と楽しみでもありますね!
シシイを誘う表情が「小悪魔」みたい・・・・口を片側だけ上げて「へへへ」ってな感じです。
今日の「最後のダンス」は一番迫力ありました。
最後の方でリピートする「おれのもの」は「も」から上げていました。
「踊る定めえええ〜〜〜」えええは拍子をつけていました。
歌のないところでも叫んでいました。
「おれさあぁぁぁぁああ」最後のああもかなり上げてきていました。
祐さんにはない歌い方で、こういうのも良いな〜〜〜〜
「闇が広がる」
浦井君に・・・負けているかな・・・でも怪しげな動きは目が離せない。
「座るんだーー」はかなり叫んでいた!
このペアーー2001の内野・井上ペアのバランスに似ている。
「闇が広がる」は2階席から見た方が、照明や位置取りががきれいで良いです!
独立運動「崩壊防ぐため」は上がりきっていないかな・・・浦井君ちょっとお疲れ???
そして、誘うトートは(マイヤーリンクだったかな)ちらっと舌なめずり。
ルドルフの棺から出てくるときは・・・前かがみ気味で棺の手前から現れる〜〜〜
「悪夢」で初めに持っていた指揮棒は????どこへ???
2006年から比べると・・その「悪っぽさ」の中に見える一途さが、ついていっても良いかな???と思わせるトートになっているかなと思いました。
朝海シシイ
「私だけに」・・・・顔が怖いよ〜〜〜
「子ども達を返したなら〜〜」から声を変えている。
「最後通告」の後のドレスは・・・色が濃くなっています。
トートは机の上から誘って来て、そして何気に・・今日は上着のはだけ方がはで????
「私が踊る時」の最後、さりげなく振り向いて去って行くシシイ
(涼風シシイは一度きっちりトートを見てから振り向く)
2階から見ると、2人の歌は聞こえてきます。
「病院」ではヴンディッシュ嬢にちょっと負けている・・・・
「魂の自由」の表情が顔・歌共に良いと思います。
ルドルフ蟄居の場面は、シシイのところの照明はもやもや、ルドルフの所は一直線。
なんだか2人の人生の歩み方をえがいているようでもありました。
朝海シシイはドレスのすそ捌きと姿勢がきれいです。
時々。。顔が怖くなるのがちょっと・・と思うのですがで、芯が一筋通ったシシイで良いかな。
朝海シシイと禅さんフランツは・・・若い頃は「かわいい夫婦」で年老いてくると「歳若い妻」と感じられます(爆)
禅さんフランツ
ルドルフの記事の新聞は、ルドルフが上手側に行った時に渡している。
(22日夜の綜馬フランツはくしゃくしゃぽいっだった。ルドルフが拾っていた)
「血を分けた息子に・・・」は静かな口調で入り、途中から激しくなる。本当に悔しそう・・・・
「夜のボート」・・・なかなか良い感じですがシシイが若い!
ところで「コートダジュール」は夜ですよね。
そこで「日傘」をさしているシシイって・・・・・服は黒いですが目立つのでは????
初日から気になっていたこと。。。「結婚は失敗だ」とドアを出入りすると・・・裏方さんが見えるのですよ〜〜〜〜
「陛下が言われた・・・」のマリンバか木琴かのリズムが変わった???
チビルド君、歌は良いけど芝居がちょっと弱いかな・・・
初参加の阿部裕さん・・しっかり染まっていますが「ミルク」では・・ちょいと太めで目立つわーー
「ミルク」でははるパパこと治田敦さんがこれまたなぜか目が行ってしまうのですわーー。
回を重ねるごとに練られている「エリザベート」
朝海シシイは周りの「歌が上手い人たち」に釣られて、鍛えられて、もっと変わっていくかなと思いました。
武田トートは、歌はやはり声量もなく弱いですが、それをカバーできる顔の表情と、演技、そして「歌」にも表情がついていて、2度程見ると癖になりそうです。
前にも書きましたが「かっこつけるかっこよ良さ」があり、祐さんのトートとはまったく別物。
「歌」重視の人には・・苦手なタイプかもしれませんが、2006年からの武田トートの起用もよいのじゃないかと思いました。
さらに、武田さん本人がいろいろ「挑戦」してきているようで、今後がちょいと楽しみになりました。
さて・・・・・今回は武田さん楽ということで
朝海さん「皆様本日はご観劇いただきまして、まことにありがとうございました。」コムちゃん慣れたものだわーー・
朝海さん「本日たったひとりだけ、お先に千秋楽を迎えた方がいらっしゃいます。武田真治さんです。どうぞ・・・」
と言われて「えっ誰?」みたいにきょとんとしていた武田さん。(笑)僕か・・・・と前へ。
武田さん「名古屋千秋楽をむかえました武田真治です。」拍手
武田さん「皆様の暑い声援で何とか1ヶ月を乗り切ることができました。
僕なりのトートを成長させられたんじゃないかと思っています。本当にありがとうございました。
中日劇場の関係者の皆様、暖かい劇場で芝居をさせていただけたとこに感謝しています。
『エリザベート』がここにもう一度来る時には、別の形で(笑い・拍手)戻ってきたいと思います。
今日は最後と言うことで何か思い出に残ることを思いまして。
ルドルフ役の浦井君のシャツを派手目にはがしました。」
客席から歓声、爆笑と拍手
浦井君「動揺して、ピストルをここで1発撃ってしまいました」
とピストルが下にある時に・・・・のポーズ(笑)
武田さん「パッチン留めボタンだと。。。確認しました。(飛んだので)・・・今日の思い出にお持ち帰りください。」(笑い)
武田さん「見たいものより三歩先へ・・・・」(笑い)
(だと思いましたが・・・)
武田さん「エリザベート役の朝海ひかるさんのガウンを深めに降ろしました」
「最後通告」の後ね〜やっばり〜〜爆笑・拍手
コムちゃん恥ずかしそうに胸を押さえ・・・・禅さん大喜び(笑)
武田さん「見たい絵づらをあなたに・・・」 爆笑・拍手
武田さん「皆さんの声援を胸にカンパニーは・・・まだちょっとありますが・・(笑い)次の街へ胸を張って進むことができます。本当にありがとうございました!!」拍手と歓声!!!
右手を胸のあたりにおいて「紳士的」なおじきです。
またカーテンコールがあり、最後は朝海シシイと武田トート2人で出てきました。
2回目に2人で出てきた時に、朝海さんの手にキスする武田トート。
客席からはやんやの歓声と拍手でした!
武田トートの挨拶は2006年の楽の時も爆笑でしたが、今回も笑わせさせていただきました!!!
このギャップがまた癖になりそう〜〜〜〜
ところで・・・ルキーニのエリザベートを暗殺した理由「偉そうな奴なら誰でも良かったんだ!」
この「誰でも良かった・・・」現代にも反映されていますね。
現代はテロリスト、アナーキストじゃなくても普通の人が「誰でもいいから」と殺人に走ること・・・・怖いことです。
コムちゃんの「エリザベート」を見ていたら、今の星組トップスターの安蘭けいさん(とうこさん)の「エリザベート」もいけるのじゃないか・・・・・。
とうこさんファンのお友達も同じことを思ったとか・・・・
さて、どうなりますでしょうね〜〜〜〜(笑)
特別講座『ミュージカルの魅力を語る』 その3
2008年8月10日(日)13:00〜 名古屋・中日文化センター
講師:演劇評論家、扇田昭彦 ゲスト:鈴木綜馬
また続きです
今回は質問から
扇「質問はできるだけ手短に」
綜「恐怖の時間・・・ジャジャジャジャーン」(「運命」)」
質問「汗は気にならないか?」
綜「気になりますよーー(笑)汗はしょうがないし・・・髪がばさっとならないように、床山さんとかにお願いしている。」
質問「目に入らないか?」
綜「目とか入ったら仕方ないですね・・・おじいさんの役なので(汗かかない?)。。。」(おじいさんばかりじゃないけど・・・)
質問「ルドルフ新人は?」
綜「エリザベート2人でトートも2人いて、稽古のメニューが多くて、同じ場面を何度も何度もやっていたら、高嶋のお兄ちゃんが『何で僕は一人なんだー。もうっ』(笑い)と『あなた体力があるから・・我慢しなさい』・・・実は楽しそう。
(浦井)健治とはツーカーで、慣れていて、伊礼(彼方)君とは稽古は何度もやらせてもらって、すごい素敵な人で古風な面を持っている、きれいな音をいっぱい出せる。なんて上手なんだろう、素敵なルドルフがきてくれたね・・・・と。
『テニスの王子様』と同じ稽古場で、目当てに見に来ていた人がいて、
(伊礼彼方君が)『テニスの王子様』にでていたんですか?、今は?『エリザベート』といったら『何それ??』(笑い)って言われたらしく、『エリザベート、何それ?っていわれちゃった』って(笑い)落ち込んでいて。。。
チビルドに『そうま』がいて(笑い)『そうまー』と呼ばれて『はいっ』(笑い)といったら『小さいほうのそうまね』、古いほうのそうまじゃない」
質問「綜馬の『綜』」の字はなぜ?」
綜「名前を変える時に、芥川は本名からかけはなれているから、鈴木がいいなー、鈴木に連動する画数でこの仕事でと見てもらったら、この画数しかない『そうま』か『しんご』・・・どっちにするか?しんごか・・・・どうしようか・・・(笑い)
そうまにしてみよう
『綜』そのものだけより、『綜馬』としての画数が良い。」
質問「一番のピンチは?」
綜「どうしてそんなことを聞くの・・(笑い)
『チャーリーガール』大阪でモリクミさんと歌いながらベッドに乗ったらベットが陥没して(笑い)、モリクミさんが笑い出して、一曲笑って終わった。落ち込みましたね。
袖で太川陽介さんに涼しい顔されながら、『お客にお金返さなきゃダメだなー』って言われた(笑い)
辛いって言うか、どうにもならない。」
扇「ベッドが悪かった?」
綜「飛び乗る想定をしていなかったのかも・・・スタッフさんが『すみませんでした』と笑って答えてくれました。」
質問「オフの日は?」
綜「観光もしなくて・・・出不精になって、オリンピックやっているでしょ~~~見ました?開会式・・・『最後のダンス』でも花火出すか?(笑い)トートダンサーの足にひれでもつけるか?(笑い)とか思っちゃいますね。祐一郎さんか言っていたのは『電飾・・・使ってなくてよかったね』『うーん』すみません、はずしましたね(笑い)
楽譜を持ち込んで歌の勉強してり・・・東京ではできない作業とか、データ整理とか。
熱田神宮は行きたい。行った?行ってない?暑い時こそ『熱田神宮』」(笑い・・・はずしてます)
質問「ジャベールが良かったので・・・・1フレーズ歌って欲しい」
綜「ジャベールは幸せでしたね。どの作品も幸せで。どの作品が一番とかはないですね。
誤解されないようにししゃべらなきゃいけないけど、人気のある作品とか、出てくる人物が高級に見える作品ってあるじゃないですか?そういう作品に入れていただいたら嬉しいしやりがいがある。
すごい役者になったとかすごいキャリアをつんだ役者になったと勘違いしないようにしたい。
ジャベールもサミーもジャックも役は皆同列で、そう思う自分が大事(笑い)」
扇「バルジャンは?」
綜「興味はないわけではないけど歌えない・・・いつか勉強して、チャンスがあれば・・・・
エポニーヌもいいなーー」(笑い)
ここでまた「歌ってください」に「えー?」と言いつつも「スターズ」の一節を歌ってくださいました。
質問「今後やりたい役は?、可能性のある役とない役と」
綜「『ヒギンズ教授』とかやりたい。『ファンタスティクス』は何でもいいから・・・あとなんだろう・・・」
扇「『サウンド・オブ・ミュージック』は?」
綜「トラップ大佐は・・・以前にキャラじゃないって言われて。。。(笑い)
どうせやるならマリアがいいなー(笑)
トラップ大佐って『エーデルワイス』とか(歌が少ない)・・・・ギターは弾けるから大丈夫ですけど・・
修道院長もいいですねー(笑い)男の役ないじゃん。(ロルフは)1曲しかないし。。。マイフェアの健治の持ち役もやってみたい。(笑い)(フレディね)あと・・・・・」とかなり考えている
質問「ストレートは?」綜「・・・・・『蜘蛛女のキス』(はあーーー)・・オカマキャラとかやってみたいねー。(笑い)
『ラ・カージュ』は・・・皮膚弱いから・・・ (笑い) 市村さんを超えられないじゃないですか。
でも、ニューヨークで見たときは泣きましたね。役者が『また見てください』と言って『成功させよう』という意気込みが合って印象に残った。」
質問「仲が良い人と、共演したい人としたくない人は?」
綜「そんなこと言うわけないじゃないですカー」(笑い)
綜「少人数と楽しく仲良く・・・・
共演したい人は・・・十朱幸代さん、一度テレビでご一緒しました。
浅丘るり子さん
もう一回、沢口靖子さん
『いろどり橋』で帯がとれて、帯が結べなくて、手にお弁当箱みたいに持っていたら、沢口さんが笑い出して5分中断して、ごめんねもいえなくて・・・江戸の町人なのに『オーマイゴッド』(のポーズ)。村井さんと音無さんが見に来ていて・・・休憩の時に『お前何バカなことやってんだ』『クニオビームで帯が取れた』とか言ったら『オレのせいか』(笑い)
帯は別の俳優さんが『ちょっと待ってください』とその場を納めて、沢口さんもおさめて、帯も別の俳優さんが結んでくれて、仕切りなおし。。。。そんな沢口さんとまたやってみたい。」
質問「再演は?」
綜「再演は・・・・役者の作業と言うより、すべてを取り巻く社会環境の・・・すごい上手い言い方(笑い) 判断の中で、どなたかが決められることで、僕はひたすら念じるだけです、皆さんと一緒に。」
質問「翻訳ミュージカルは元のものを参考にするか、日本語の訳詞から解釈するか?」
綜「台本と一緒に直訳本を目にする機会があり、CDなどで勉強したりして、情報量は多いほうが。。。勉強したもの勝ちなところがあって、いろんな角度からみていける。こんな風な英語の言葉に乗っているからこんなメロディーラインなんだなと、勉強できると一つの収穫ですし、役作りに役立てたりしている。
日本語の歌詞にすると英語の歌詞の1/3になったりする。シェークスピアは日本語たせと英語の3倍になってしまう。言葉のマジック。見えない部分の作業が出しだと思います。
優等生な発言しちゃったな」(笑い)
扇「見に行ったりなどは・・・ロンドンに行ったりは?」
綜「ニューヨークは大きすぎて。。。ロンドンが割と好きで、行くと昼夜昼夜昼夜と見ると、他の事を楽しんでないなーとロンドンはやめて他のこともするようになれました。
見たら上手になっている?俺?そうでもないんだけど(笑い)
絵を見たり彫刻を見たりとか。。知らない人とお話ししたり、ピアノバーで歌っていたり。」
扇「綜馬さんのお話を聴いた上で『エリザベート』を見ていただくと良いかも」
綜「『エリザベート』これから練りこまれて行く段階でもあるので、名古屋、博多、東京、大阪・・・と回数重ねて、一度平らにして、新しいものを作り出そうとしている、そのプロセスの目撃者になっていただきたいなと思います。
試行錯誤しながらいろんな風に変化されると思うので、何度も見に来ていただけると嬉しいなと思います。きてくれるかなー」(拍手)
「いいともーー」(笑い)拍手
拍手でお2人を送って、終わりでした。
いやー何とも「綜馬ファンの集い」ではないですが、ファンとしてはとても美味しい1時間30分でしたが、扇田さんの話を目当てに来られた方らは申し訳なかったです。
それと・・・話の中で一部、扇田さんの評論らしきものがでましたが、やはり扇田さんの話ももっと聞きたかったというのが正直な感想です。
「マリー・アントワネット」「ウエデングシンガー」「ライト・イン・ザ・ピアッツア」など、名古屋では上演されていない演目の話を持ってきたのは、今後の宣伝なのかな?と思ってしまいました(爆)
それと「エリザベート」への話の持って行き方や、四季をやめた理由などの鋭い突っ込みをさらりっとしてしまう扇田さんはすごい!!(笑)
機会があるなら、また改めて扇田さんの話を聞きたいです。
とはいえ・・笑が絶えず、楽しくてあっという間に時間が過ぎていきました。
こういう講座が東京ではないところで開かれたというのも嬉しいですね!
中日文化センターさんにも感謝です。
『エリザベート』を見る時に・・・・
・「義務の重さに夢さえ・・・・♪」
・「一人にしてください」・・・・が「出て行ってください」
・革命運動のところでトートダンサーが出てくるところ・・・下手袖では・・・
などチェック科目に入りますね〜〜〜(笑)
お会いできた皆様、ありがとうございました!
2008年8月10日(日)13:00〜 名古屋・中日文化センター
講師:演劇評論家、扇田昭彦 ゲスト:鈴木綜馬
また続きです
今回は質問から
扇「質問はできるだけ手短に」
綜「恐怖の時間・・・ジャジャジャジャーン」(「運命」)」
質問「汗は気にならないか?」
綜「気になりますよーー(笑)汗はしょうがないし・・・髪がばさっとならないように、床山さんとかにお願いしている。」
質問「目に入らないか?」
綜「目とか入ったら仕方ないですね・・・おじいさんの役なので(汗かかない?)。。。」(おじいさんばかりじゃないけど・・・)
質問「ルドルフ新人は?」
綜「エリザベート2人でトートも2人いて、稽古のメニューが多くて、同じ場面を何度も何度もやっていたら、高嶋のお兄ちゃんが『何で僕は一人なんだー。もうっ』(笑い)と『あなた体力があるから・・我慢しなさい』・・・実は楽しそう。
(浦井)健治とはツーカーで、慣れていて、伊礼(彼方)君とは稽古は何度もやらせてもらって、すごい素敵な人で古風な面を持っている、きれいな音をいっぱい出せる。なんて上手なんだろう、素敵なルドルフがきてくれたね・・・・と。
『テニスの王子様』と同じ稽古場で、目当てに見に来ていた人がいて、
(伊礼彼方君が)『テニスの王子様』にでていたんですか?、今は?『エリザベート』といったら『何それ??』(笑い)って言われたらしく、『エリザベート、何それ?っていわれちゃった』って(笑い)落ち込んでいて。。。
チビルドに『そうま』がいて(笑い)『そうまー』と呼ばれて『はいっ』(笑い)といったら『小さいほうのそうまね』、古いほうのそうまじゃない」
質問「綜馬の『綜』」の字はなぜ?」
綜「名前を変える時に、芥川は本名からかけはなれているから、鈴木がいいなー、鈴木に連動する画数でこの仕事でと見てもらったら、この画数しかない『そうま』か『しんご』・・・どっちにするか?しんごか・・・・どうしようか・・・(笑い)
そうまにしてみよう
『綜』そのものだけより、『綜馬』としての画数が良い。」
質問「一番のピンチは?」
綜「どうしてそんなことを聞くの・・(笑い)
『チャーリーガール』大阪でモリクミさんと歌いながらベッドに乗ったらベットが陥没して(笑い)、モリクミさんが笑い出して、一曲笑って終わった。落ち込みましたね。
袖で太川陽介さんに涼しい顔されながら、『お客にお金返さなきゃダメだなー』って言われた(笑い)
辛いって言うか、どうにもならない。」
扇「ベッドが悪かった?」
綜「飛び乗る想定をしていなかったのかも・・・スタッフさんが『すみませんでした』と笑って答えてくれました。」
質問「オフの日は?」
綜「観光もしなくて・・・出不精になって、オリンピックやっているでしょ~~~見ました?開会式・・・『最後のダンス』でも花火出すか?(笑い)トートダンサーの足にひれでもつけるか?(笑い)とか思っちゃいますね。祐一郎さんか言っていたのは『電飾・・・使ってなくてよかったね』『うーん』すみません、はずしましたね(笑い)
楽譜を持ち込んで歌の勉強してり・・・東京ではできない作業とか、データ整理とか。
熱田神宮は行きたい。行った?行ってない?暑い時こそ『熱田神宮』」(笑い・・・はずしてます)
質問「ジャベールが良かったので・・・・1フレーズ歌って欲しい」
綜「ジャベールは幸せでしたね。どの作品も幸せで。どの作品が一番とかはないですね。
誤解されないようにししゃべらなきゃいけないけど、人気のある作品とか、出てくる人物が高級に見える作品ってあるじゃないですか?そういう作品に入れていただいたら嬉しいしやりがいがある。
すごい役者になったとかすごいキャリアをつんだ役者になったと勘違いしないようにしたい。
ジャベールもサミーもジャックも役は皆同列で、そう思う自分が大事(笑い)」
扇「バルジャンは?」
綜「興味はないわけではないけど歌えない・・・いつか勉強して、チャンスがあれば・・・・
エポニーヌもいいなーー」(笑い)
ここでまた「歌ってください」に「えー?」と言いつつも「スターズ」の一節を歌ってくださいました。
質問「今後やりたい役は?、可能性のある役とない役と」
綜「『ヒギンズ教授』とかやりたい。『ファンタスティクス』は何でもいいから・・・あとなんだろう・・・」
扇「『サウンド・オブ・ミュージック』は?」
綜「トラップ大佐は・・・以前にキャラじゃないって言われて。。。(笑い)
どうせやるならマリアがいいなー(笑)
トラップ大佐って『エーデルワイス』とか(歌が少ない)・・・・ギターは弾けるから大丈夫ですけど・・
修道院長もいいですねー(笑い)男の役ないじゃん。(ロルフは)1曲しかないし。。。マイフェアの健治の持ち役もやってみたい。(笑い)(フレディね)あと・・・・・」とかなり考えている
質問「ストレートは?」綜「・・・・・『蜘蛛女のキス』(はあーーー)・・オカマキャラとかやってみたいねー。(笑い)
『ラ・カージュ』は・・・皮膚弱いから・・・ (笑い) 市村さんを超えられないじゃないですか。
でも、ニューヨークで見たときは泣きましたね。役者が『また見てください』と言って『成功させよう』という意気込みが合って印象に残った。」
質問「仲が良い人と、共演したい人としたくない人は?」
綜「そんなこと言うわけないじゃないですカー」(笑い)
綜「少人数と楽しく仲良く・・・・
共演したい人は・・・十朱幸代さん、一度テレビでご一緒しました。
浅丘るり子さん
もう一回、沢口靖子さん
『いろどり橋』で帯がとれて、帯が結べなくて、手にお弁当箱みたいに持っていたら、沢口さんが笑い出して5分中断して、ごめんねもいえなくて・・・江戸の町人なのに『オーマイゴッド』(のポーズ)。村井さんと音無さんが見に来ていて・・・休憩の時に『お前何バカなことやってんだ』『クニオビームで帯が取れた』とか言ったら『オレのせいか』(笑い)
帯は別の俳優さんが『ちょっと待ってください』とその場を納めて、沢口さんもおさめて、帯も別の俳優さんが結んでくれて、仕切りなおし。。。。そんな沢口さんとまたやってみたい。」
質問「再演は?」
綜「再演は・・・・役者の作業と言うより、すべてを取り巻く社会環境の・・・すごい上手い言い方(笑い) 判断の中で、どなたかが決められることで、僕はひたすら念じるだけです、皆さんと一緒に。」
質問「翻訳ミュージカルは元のものを参考にするか、日本語の訳詞から解釈するか?」
綜「台本と一緒に直訳本を目にする機会があり、CDなどで勉強したりして、情報量は多いほうが。。。勉強したもの勝ちなところがあって、いろんな角度からみていける。こんな風な英語の言葉に乗っているからこんなメロディーラインなんだなと、勉強できると一つの収穫ですし、役作りに役立てたりしている。
日本語の歌詞にすると英語の歌詞の1/3になったりする。シェークスピアは日本語たせと英語の3倍になってしまう。言葉のマジック。見えない部分の作業が出しだと思います。
優等生な発言しちゃったな」(笑い)
扇「見に行ったりなどは・・・ロンドンに行ったりは?」
綜「ニューヨークは大きすぎて。。。ロンドンが割と好きで、行くと昼夜昼夜昼夜と見ると、他の事を楽しんでないなーとロンドンはやめて他のこともするようになれました。
見たら上手になっている?俺?そうでもないんだけど(笑い)
絵を見たり彫刻を見たりとか。。知らない人とお話ししたり、ピアノバーで歌っていたり。」
扇「綜馬さんのお話を聴いた上で『エリザベート』を見ていただくと良いかも」
綜「『エリザベート』これから練りこまれて行く段階でもあるので、名古屋、博多、東京、大阪・・・と回数重ねて、一度平らにして、新しいものを作り出そうとしている、そのプロセスの目撃者になっていただきたいなと思います。
試行錯誤しながらいろんな風に変化されると思うので、何度も見に来ていただけると嬉しいなと思います。きてくれるかなー」(拍手)
「いいともーー」(笑い)拍手
拍手でお2人を送って、終わりでした。
いやー何とも「綜馬ファンの集い」ではないですが、ファンとしてはとても美味しい1時間30分でしたが、扇田さんの話を目当てに来られた方らは申し訳なかったです。
それと・・・話の中で一部、扇田さんの評論らしきものがでましたが、やはり扇田さんの話ももっと聞きたかったというのが正直な感想です。
「マリー・アントワネット」「ウエデングシンガー」「ライト・イン・ザ・ピアッツア」など、名古屋では上演されていない演目の話を持ってきたのは、今後の宣伝なのかな?と思ってしまいました(爆)
それと「エリザベート」への話の持って行き方や、四季をやめた理由などの鋭い突っ込みをさらりっとしてしまう扇田さんはすごい!!(笑)
機会があるなら、また改めて扇田さんの話を聞きたいです。
とはいえ・・笑が絶えず、楽しくてあっという間に時間が過ぎていきました。
こういう講座が東京ではないところで開かれたというのも嬉しいですね!
中日文化センターさんにも感謝です。
『エリザベート』を見る時に・・・・
・「義務の重さに夢さえ・・・・♪」
・「一人にしてください」・・・・が「出て行ってください」
・革命運動のところでトートダンサーが出てくるところ・・・下手袖では・・・
などチェック科目に入りますね〜〜〜(笑)
お会いできた皆様、ありがとうございました!
特別講座『ミュージカルの魅力を語る』 その2
2008年8月10日(日)13:00〜 名古屋・中日文化センター
講師:演劇評論家、扇田昭彦 ゲスト:鈴木綜馬
続きです
扇「初演からずーっとフランツ・ヨーゼフ、良い役ですね」・・
綜「耐える夫・・・(笑い)退団してどんな仕事とめぐり合えるのかなと思ったらこんなに素敵なお役をいただけて、ある種運を使ってしまっちゃったなと。
ある日車で(向こうの)CDを聞いていたら『エリザベート、開けてくれ♪』で涙が出てきて、いいなーこの歌と思いました。
オーストリア大使館で製作発表をした時に、新しいしい作品に関われる、すごい素敵な作品で、とても大きな幸せな時間を経験したなと思っていのいます」
扇「『エリザベート』は今までのミュージカルと違って一つも愛が成就しない(笑い)、こんなミュージカルはないですね。ニューヨークやロンドンでは受け入れられない、日本ならではでは・・」
綜「そうですね。アメリカでは特にそうでしょうね。『楽しい。楽しい』じゃないと成立しないから。
この前初めて2階から見たら『こんなにきれいなんだ!』びっくりした。
トートダンサーが背がそろっていて、今回は一体感とグループ感があって、トートを中心にエリザベートを巻き込んで行く構築が照明の兼ね合いとかあって美しい。。『トートダンサーもやってみたーい』(笑い)
舞台袖で(ルドルフが逮捕される前)、馬車が出てトートダンサーが出て、袖ギリギリまで一緒に出て行って、ジャンプして戻ってから・・・『血を分けた息子に・・・』(笑い)
トートダンサーが下手から出てきたら見えないところで僕が飛び跳ねているって覚えておいてください。(笑い)
『義務の重さに夢さえきえる♪』を『夢さえしずむ』といってしまって・・・袖に帰ってきたら『沈むんかい』といわれて。。。一路(真輝)さんの時は『夢さえしぼむ♪』・・・(笑い・拍手)一路さんが『はぁ?』ってすっごい顔していました。
『しぼむよりいいでしょ』と言ったら『どっちもどっちよ』と言われて・・・・(笑い)
でも、『ドラキュラ伝説』で松平健さんがいっぱい間違えてねーー(笑い・拍手)
『利家とまつ』の時とかすごいオーラを放っていて。。。近寄りよりがたいなと思っていたけど、その人と一緒にまさか舞台に立てるとは思っていなくて完璧な人だと思っていたら・・・・20数年の肩の荷が全部おりた(笑い)
正当化しちゃいけないけど、ただ自分を追い詰めるのはやめよう(爆笑)えっと何の話でしたっけ・・・」(笑い)
扇「『エリザベート』が・・・」
扇田さんの冷静さに綜馬さんふきだす。会場笑いと拍手
扇「ウイーンの来日公演がありましたよね」
綜「見てないんです」
扇「ウイーンの来日版のままで演出されたら、これほど日本ではヒットしなかったのではと思います。宝塚から手直しをしてやって、上手い入り方をしたのかなーと思います」
綜「それもありますねー」
扇「あのままだと引いちゃうところもあって」
綜「歌詞ひとつとっても、日本人の心情に合うものと合わないものとあって、どの言葉に置き換えるかって大事ですね」
扇「ヨーゼフが歌う歌は、エリザベートと結婚する時と『夜のボート』はメロディーラインが同じでも、ぜんぜん違う曲に聞こえますね。あれはマジックだなーと。結婚する時とすれ違う時と同じなんていうのは・・・ないですね」
綜「モチーフがあって、若い頃はキーが低くいんですよね。(ここでピアノをひきながら)『義務の重さに~~♪』、(1つあげて)『あまりに多くを~♪』おじいさんになったら低くなりゃ良いのに・・・(笑い)
初演の時に一路さんとすれ違うシーンがあって、小池さんに『初演のも良かったじゃない』と言ったら『見る位置によって見えないから・・・』とか、初演とは演出が変わっているところがいっぱいありますね。」
扇「初演から一路さん一人で大変だったと思いますけど」
綜「彼女タフだから・・(笑い) 宝塚ってすごいスケージュールでこなして、トレーニングされているのでは・・・劇団四季で育っちゃった僕は週8回で月曜日は必ず休みで、東宝さんは『えっ20回やって1回休み?』、『エリザベート』初演は長期だったので、定期的に休みがあって、コンディション作りは楽だった。
一路さんは、舞台上ににいない時は走りながら早替り。僕もそうなんですけど。着替えが一番消耗するとおっとゃっていた。食事や身体のメンテナンスは完璧にこなして、サポートしてくれる人がいて安心して舞台に専念していらした印象がある。いつみニコニコしていた。ナチュラルな方で、すごいなーー」
扇「新しいエリザベート2人は?」
綜「おふたりとも持ち味のよさがいっぱい出ていて、涼風(真世)さんは上手で深い声も軽い声も持っていて音に酔いしれる。朝海さんはお若いですから・・・涼風さんがそうじゃないてわけではなくて(笑い)
朝海(ひかる)さんもすごいナチュラルで自然体で『こんなんでちゃいました~~~』みたいな、偶発的な何かが舞台上で生まれるという面白さがあって楽しいです。
『私だけに』を歌う前に、『あなたは私を見捨てるのね』。。『シシイ』 『ひとりにしてください』を『出て行ってください』と言われて(笑い)
すごい落ち込んで・・・・袖に入っていったら舞台監督に『出てけっていわれたねーー』と言われて(笑い)朝海さんにはあとから『ごめんなさーーい、私「出てけっ」ていいましたよね』といわれて、それがまた昨日『出てけって』といわれて・・・(会場から「言ってた」) 言ってたよね嘆願書いて下さい、(笑い)
舞台監督に『2度もいわれちゃったねー』(笑い)
朝海さんに『また言ってたよ』って言ったら『えっ、私「ひとりにしてください」って言いました』『言ってないから』『この前言ったから気をつけようって「ひとりにしてください」っていいました』『言ってない(笑い)舞台監督に聞いてみな』『えーーー』その場の感情にしたがってしゃべっている(笑い)
扇「2人で違うのですか?衣装とか・・・」
綜「『計画通り♪』朝海さんはブルーで、涼風さんはピンクっぽい」
扇「動きも違うのですか?」
綜「微妙に違っていて、女優さんの動きやすい気持ちの流れ方と動向線を尊重してと演出家の先生が言われて、その中で一番良いものを・・・・
僕と禅ちゃんもところどころ違います。『皇帝の義務』で禅ちゃんは仕事が早い!(アクション付きで大笑い)
(書類を)1枚の間に3枚・・・舞台稽古の時に『禅ちゃん、早いねー』『そうですかね』(禅さんの言い方にそっくり!)『字読むの遅いからかなー』 役作りの上の、個性とまではいわないけど、かもし出し方・・かな。」
扇「『エリザベート』を離れて『マリー・アントワネット』のオルレアン公」拍手
綜「どうもありがとうございます。大変でしたよほんとに・・・大阪で見たら(息を吸い込んで目を大きくして)こんな舞台なんだ・・・高嶋のお兄ちゃんどうしちゃったの、無理、できませんと思ったら・・・どうしたら良いかなと思って、栗山さんに『藤木孝さんみたいな路線でいきます』といったら『藤木さん?ちょっとやめて欲しいなー』(笑い)
フランス革命とかは・・・『ベルサイユのばら』は読んでなくて(読んでよっ!!)中世から近代の流れは好きで、本読んだり、ビデオ見たり、ネットで調べたりも知識はあるけど具現化できない。
影のフィクサーの役どころで、トリック物とか犯罪物とか見て、悪者感たっぷりの自分になって、目つき悪かった。お稽古に入ったら、しっくりこなくて、『そうだ』と持ち出したのが指輪でこれなんですけど。。。ある方からいただいて・・稽古場でつけたら・・・形から入って。なんとなく稽古場で存在できるようになって、それから手を変え品を変えして『私こそがふさわしい』を歌うと、稽古場でよろこんでくれたので、これでいいのか、皆のさげすみのなのか、エールなのかの笑いをなのかわからないまま、励ましと勝手に勘違いして進んでいった。(笑い)
扇「『ウエディングシンガー』とか新しい役もやっていますね。」
綜「役柄が固定化されるのは・・・・いろんな役のチャンスがいただける事がとても嬉しくて、『ウエディングシンガー』の時はちょっと太ったらどうかな・・と思ってすごい腹にしてもらって衣装さん泣かせで、これで行くと決めたら、汗だくで、芳雄ちゃんとニーロとかと、かもし出すでこぼこ感が楽しくて、けっこうテンション高くしなくちゃいけないのが勉強になって、若い人たちはテンション高くて、おまえらメキシコ人か?(なぜにメキシコ??)びっくりしちゃう。(笑い)
いつもと違う座組のかんじがあって、今でもキャスティングはプロデューサーの妙だよねと、いつもの座組だと成立しなかっただろうもね、というような出会いもあって、忘れられない作品のひとつですね。」
『ライト・イン・ザ・ピアッツア』はリチャード・ロジャースのお孫さんの「アダム・ゲデル」の作曲・作詞で、ロジャースのお嬢さんのメアリーが『今度息子が賞とるからね』と言っていたら『ほんとに取ったね』と、思い入れがあったので出られて良かったなー。メアリーにチラシを送ったら『お父さんじゃなくて息子の役でもじゅうぶんいけるんじゃない?』といわれた。(笑い)
電気音が一つもなくて、デジタルけいがなくて、アコースティクな楽器で、舞台に釣堀みたいなのオケピがあって、役者の動きが制限されたと賛否両論あって、あの作品を身体に通したと言うことは、貴重たど思っています。」
扇「英語が堪能ですが翻訳ミュージカルだと訳詞が気になる?」
綜「気になりますねー」
扇「ちょっとおかしいとか・・」
綜「『ピァッツァ』の時は演出に『ここはこうこうこういう言葉で、ありきたりの言葉にするともったいない』と言ったら『わかりました。宿題とさせていただきます』 生意気、僕(笑い)。
演出家に『思いついちゃったんですがこれどうですか?』作詞も訳詞も嫌いじゃないので、『あっ、それいいですね。使わせて下さい』と一件落着することが何回かありますね。」
扇「自分でオリジナルを作りたいとか?」
綜「『夢さめ』の時に台本と曲と詞を作って浅利さんに見せたら構成がダメだな、(笑い) 時間かけて見てよ~~~(笑い)
何もないところから何かを生み出していくのは、すごい素敵なワクワクする作業で、台本を作れる人、文字でワールドを生み出せる人はすごいな、先生、すごい!」と扇田さんに・・・
扇「ちゃんとした脚本があればよい作品になる。」
綜「ねー、勉強しないと・・・『ドラキュラ伝説』の時はこのメロディーは違うだろ。このアレンジは違うだろう、とか思ったりして。でも違うと思った事に対して、臆病にならないでちゃんと相談すると一つの良い形になって行くのは体験しているので、これでいいか、とは思わないようにしている」
以下まだ続く・・・・
2008年8月10日(日)13:00〜 名古屋・中日文化センター
講師:演劇評論家、扇田昭彦 ゲスト:鈴木綜馬
続きです
扇「初演からずーっとフランツ・ヨーゼフ、良い役ですね」・・
綜「耐える夫・・・(笑い)退団してどんな仕事とめぐり合えるのかなと思ったらこんなに素敵なお役をいただけて、ある種運を使ってしまっちゃったなと。
ある日車で(向こうの)CDを聞いていたら『エリザベート、開けてくれ♪』で涙が出てきて、いいなーこの歌と思いました。
オーストリア大使館で製作発表をした時に、新しいしい作品に関われる、すごい素敵な作品で、とても大きな幸せな時間を経験したなと思っていのいます」
扇「『エリザベート』は今までのミュージカルと違って一つも愛が成就しない(笑い)、こんなミュージカルはないですね。ニューヨークやロンドンでは受け入れられない、日本ならではでは・・」
綜「そうですね。アメリカでは特にそうでしょうね。『楽しい。楽しい』じゃないと成立しないから。
この前初めて2階から見たら『こんなにきれいなんだ!』びっくりした。
トートダンサーが背がそろっていて、今回は一体感とグループ感があって、トートを中心にエリザベートを巻き込んで行く構築が照明の兼ね合いとかあって美しい。。『トートダンサーもやってみたーい』(笑い)
舞台袖で(ルドルフが逮捕される前)、馬車が出てトートダンサーが出て、袖ギリギリまで一緒に出て行って、ジャンプして戻ってから・・・『血を分けた息子に・・・』(笑い)
トートダンサーが下手から出てきたら見えないところで僕が飛び跳ねているって覚えておいてください。(笑い)
『義務の重さに夢さえきえる♪』を『夢さえしずむ』といってしまって・・・袖に帰ってきたら『沈むんかい』といわれて。。。一路(真輝)さんの時は『夢さえしぼむ♪』・・・(笑い・拍手)一路さんが『はぁ?』ってすっごい顔していました。
『しぼむよりいいでしょ』と言ったら『どっちもどっちよ』と言われて・・・・(笑い)
でも、『ドラキュラ伝説』で松平健さんがいっぱい間違えてねーー(笑い・拍手)
『利家とまつ』の時とかすごいオーラを放っていて。。。近寄りよりがたいなと思っていたけど、その人と一緒にまさか舞台に立てるとは思っていなくて完璧な人だと思っていたら・・・・20数年の肩の荷が全部おりた(笑い)
正当化しちゃいけないけど、ただ自分を追い詰めるのはやめよう(爆笑)えっと何の話でしたっけ・・・」(笑い)
扇「『エリザベート』が・・・」
扇田さんの冷静さに綜馬さんふきだす。会場笑いと拍手
扇「ウイーンの来日公演がありましたよね」
綜「見てないんです」
扇「ウイーンの来日版のままで演出されたら、これほど日本ではヒットしなかったのではと思います。宝塚から手直しをしてやって、上手い入り方をしたのかなーと思います」
綜「それもありますねー」
扇「あのままだと引いちゃうところもあって」
綜「歌詞ひとつとっても、日本人の心情に合うものと合わないものとあって、どの言葉に置き換えるかって大事ですね」
扇「ヨーゼフが歌う歌は、エリザベートと結婚する時と『夜のボート』はメロディーラインが同じでも、ぜんぜん違う曲に聞こえますね。あれはマジックだなーと。結婚する時とすれ違う時と同じなんていうのは・・・ないですね」
綜「モチーフがあって、若い頃はキーが低くいんですよね。(ここでピアノをひきながら)『義務の重さに~~♪』、(1つあげて)『あまりに多くを~♪』おじいさんになったら低くなりゃ良いのに・・・(笑い)
初演の時に一路さんとすれ違うシーンがあって、小池さんに『初演のも良かったじゃない』と言ったら『見る位置によって見えないから・・・』とか、初演とは演出が変わっているところがいっぱいありますね。」
扇「初演から一路さん一人で大変だったと思いますけど」
綜「彼女タフだから・・(笑い) 宝塚ってすごいスケージュールでこなして、トレーニングされているのでは・・・劇団四季で育っちゃった僕は週8回で月曜日は必ず休みで、東宝さんは『えっ20回やって1回休み?』、『エリザベート』初演は長期だったので、定期的に休みがあって、コンディション作りは楽だった。
一路さんは、舞台上ににいない時は走りながら早替り。僕もそうなんですけど。着替えが一番消耗するとおっとゃっていた。食事や身体のメンテナンスは完璧にこなして、サポートしてくれる人がいて安心して舞台に専念していらした印象がある。いつみニコニコしていた。ナチュラルな方で、すごいなーー」
扇「新しいエリザベート2人は?」
綜「おふたりとも持ち味のよさがいっぱい出ていて、涼風(真世)さんは上手で深い声も軽い声も持っていて音に酔いしれる。朝海さんはお若いですから・・・涼風さんがそうじゃないてわけではなくて(笑い)
朝海(ひかる)さんもすごいナチュラルで自然体で『こんなんでちゃいました~~~』みたいな、偶発的な何かが舞台上で生まれるという面白さがあって楽しいです。
『私だけに』を歌う前に、『あなたは私を見捨てるのね』。。『シシイ』 『ひとりにしてください』を『出て行ってください』と言われて(笑い)
すごい落ち込んで・・・・袖に入っていったら舞台監督に『出てけっていわれたねーー』と言われて(笑い)朝海さんにはあとから『ごめんなさーーい、私「出てけっ」ていいましたよね』といわれて、それがまた昨日『出てけって』といわれて・・・(会場から「言ってた」) 言ってたよね嘆願書いて下さい、(笑い)
舞台監督に『2度もいわれちゃったねー』(笑い)
朝海さんに『また言ってたよ』って言ったら『えっ、私「ひとりにしてください」って言いました』『言ってないから』『この前言ったから気をつけようって「ひとりにしてください」っていいました』『言ってない(笑い)舞台監督に聞いてみな』『えーーー』その場の感情にしたがってしゃべっている(笑い)
扇「2人で違うのですか?衣装とか・・・」
綜「『計画通り♪』朝海さんはブルーで、涼風さんはピンクっぽい」
扇「動きも違うのですか?」
綜「微妙に違っていて、女優さんの動きやすい気持ちの流れ方と動向線を尊重してと演出家の先生が言われて、その中で一番良いものを・・・・
僕と禅ちゃんもところどころ違います。『皇帝の義務』で禅ちゃんは仕事が早い!(アクション付きで大笑い)
(書類を)1枚の間に3枚・・・舞台稽古の時に『禅ちゃん、早いねー』『そうですかね』(禅さんの言い方にそっくり!)『字読むの遅いからかなー』 役作りの上の、個性とまではいわないけど、かもし出し方・・かな。」
扇「『エリザベート』を離れて『マリー・アントワネット』のオルレアン公」拍手
綜「どうもありがとうございます。大変でしたよほんとに・・・大阪で見たら(息を吸い込んで目を大きくして)こんな舞台なんだ・・・高嶋のお兄ちゃんどうしちゃったの、無理、できませんと思ったら・・・どうしたら良いかなと思って、栗山さんに『藤木孝さんみたいな路線でいきます』といったら『藤木さん?ちょっとやめて欲しいなー』(笑い)
フランス革命とかは・・・『ベルサイユのばら』は読んでなくて(読んでよっ!!)中世から近代の流れは好きで、本読んだり、ビデオ見たり、ネットで調べたりも知識はあるけど具現化できない。
影のフィクサーの役どころで、トリック物とか犯罪物とか見て、悪者感たっぷりの自分になって、目つき悪かった。お稽古に入ったら、しっくりこなくて、『そうだ』と持ち出したのが指輪でこれなんですけど。。。ある方からいただいて・・稽古場でつけたら・・・形から入って。なんとなく稽古場で存在できるようになって、それから手を変え品を変えして『私こそがふさわしい』を歌うと、稽古場でよろこんでくれたので、これでいいのか、皆のさげすみのなのか、エールなのかの笑いをなのかわからないまま、励ましと勝手に勘違いして進んでいった。(笑い)
扇「『ウエディングシンガー』とか新しい役もやっていますね。」
綜「役柄が固定化されるのは・・・・いろんな役のチャンスがいただける事がとても嬉しくて、『ウエディングシンガー』の時はちょっと太ったらどうかな・・と思ってすごい腹にしてもらって衣装さん泣かせで、これで行くと決めたら、汗だくで、芳雄ちゃんとニーロとかと、かもし出すでこぼこ感が楽しくて、けっこうテンション高くしなくちゃいけないのが勉強になって、若い人たちはテンション高くて、おまえらメキシコ人か?(なぜにメキシコ??)びっくりしちゃう。(笑い)
いつもと違う座組のかんじがあって、今でもキャスティングはプロデューサーの妙だよねと、いつもの座組だと成立しなかっただろうもね、というような出会いもあって、忘れられない作品のひとつですね。」
『ライト・イン・ザ・ピアッツア』はリチャード・ロジャースのお孫さんの「アダム・ゲデル」の作曲・作詞で、ロジャースのお嬢さんのメアリーが『今度息子が賞とるからね』と言っていたら『ほんとに取ったね』と、思い入れがあったので出られて良かったなー。メアリーにチラシを送ったら『お父さんじゃなくて息子の役でもじゅうぶんいけるんじゃない?』といわれた。(笑い)
電気音が一つもなくて、デジタルけいがなくて、アコースティクな楽器で、舞台に釣堀みたいなのオケピがあって、役者の動きが制限されたと賛否両論あって、あの作品を身体に通したと言うことは、貴重たど思っています。」
扇「英語が堪能ですが翻訳ミュージカルだと訳詞が気になる?」
綜「気になりますねー」
扇「ちょっとおかしいとか・・」
綜「『ピァッツァ』の時は演出に『ここはこうこうこういう言葉で、ありきたりの言葉にするともったいない』と言ったら『わかりました。宿題とさせていただきます』 生意気、僕(笑い)。
演出家に『思いついちゃったんですがこれどうですか?』作詞も訳詞も嫌いじゃないので、『あっ、それいいですね。使わせて下さい』と一件落着することが何回かありますね。」
扇「自分でオリジナルを作りたいとか?」
綜「『夢さめ』の時に台本と曲と詞を作って浅利さんに見せたら構成がダメだな、(笑い) 時間かけて見てよ~~~(笑い)
何もないところから何かを生み出していくのは、すごい素敵なワクワクする作業で、台本を作れる人、文字でワールドを生み出せる人はすごいな、先生、すごい!」と扇田さんに・・・
扇「ちゃんとした脚本があればよい作品になる。」
綜「ねー、勉強しないと・・・『ドラキュラ伝説』の時はこのメロディーは違うだろ。このアレンジは違うだろう、とか思ったりして。でも違うと思った事に対して、臆病にならないでちゃんと相談すると一つの良い形になって行くのは体験しているので、これでいいか、とは思わないようにしている」
以下まだ続く・・・・
特別講座『ミュージカルの魅力を語る』 その1
2008年8月10日(日)13:00〜 名古屋・中日文化センター
講師:演劇評論家、扇田昭彦 ゲスト:鈴木綜馬
長いので。。。。3分割してあります(笑)
言葉は違っていると思いますが、ニュアンスだけでも伝われば・・・
扇田昭彦さんが講師となる・・・はずだった・・・(爆)この講座。
扇田さんのお話も聞きたいし、さらに綜馬さんがゲストとなれば・・・
「行くしかないでしょ!!!」
中日劇場では「エリザベート」上演中。ということで開講となったかと思います。
実は当初、前日から博多に行く予定をしていたので、当日は博多から新幹線で
帰って来て到着はギリギリ・・・の予定が、博多行きが中止になり、自宅から出かけました・・・
が・・・夏ばて気味で起きるのがギリギリ!!!!目覚まし3段階が役に立たず(爆)
ダッシュで用意して、間に合いました〜〜〜ゼーハー
受付で綜馬さんのプロフィールをもらう。
講座ですので、学校のチャイムとともに「開講」
紹介されて綜馬さんと扇田さんが入って来られました。歓声〜〜〜〜!!会場の教室は満席・・だったと思いました。
足の高い椅子に綜馬さんが座って・・扇田さん。・・と思いきや、ピンマイクが服に上手く取り付けられていなかったようで、ここでしばし「マイク取り付け」
その間に綜馬さんから
「こんにちわ、暑い中大勢のお客様にいらしていただき、ありがとうございます。。。。。今日の日を待っていた人~~~」
「はーい」、と手を上げる。もちろん!!
「すばらしい」
綜馬さんはハンドマイク。扇田さんのマイクも整い、今日の流れは・・・
「進行役を勤める扇田と申します。私が綜馬さんに質問して答えてもらいます。後半30分くらい質問をお受けしますので・・・」
綜馬さん「いじめないように」
ええええ!!嬉しいけど・・・扇田さんのお話は???
さて、冒頭の「はずだった」とは・・・
ということで「鈴木綜馬、半生を語る」になってしまっていました(爆)
扇田さん(以下・扇)「プロフィールを見ながら・・・」
綜馬さん(以下・・綜)「教材じゃないんですよ」(笑い)
扇「少年時代の話から・・・3年間ロンドンでお過ごしになった。英語が堪能でイギリスにおられた、向こうではどういう学校におられた?」
綜「公立の学校で、何も準備していかなくて『子どもなんだから3ヶ月くらいで突然話せるよえになるよ』と言われたけど全然話せなくて、悲しい少年時代。特殊学級で・・・(笑い) 笑うとこじゃないです(笑い) 一日ずっーと絵を描いていて(英語の勉強をしていた)飛行機の絵を描いて『エアプレイン』といったら『ノー、エアロプレイン』って×だった」
扇「イギリスだから『エアープレイン』じゃバツなんだ」
綜「アメリカに対してのライバル意識がむきだし」
扇「フランス語も習っていたのですか?」
綜「フランス語もやっていたけど、イギリスをいじめたからフランスの国には行っちゃいけないっていうのが洗脳されたのか、フランスには行った事がない」
えーーー??
綜「えーーって『マリー・アントワネット』をやっているのに勉強宇不足だろうって言おうとしている??
(笑い) 「フランスは近くて遠い国?いつか行きたいなと思っています」
扇「帰るときにはしゃべれるようになった?」
綜「そこそこに・・・喧嘩したり・・・教会のうしろでエッチな本を読んでいたのが多かった、そんな3年間・・・ってミュージカル講座なのにこんな話」(笑い)
女性ばかりで男性の方が・・・ちらほら、男性に対して
綜「ありがとうございます。楽しい1時間半をお過ごしください」
扇「玉川大学の付属高校にはいられた・・・演劇部に入った?」
綜「高校に入って、受かったから見に行ったら卒業公演を宮本亜門さんが『ゴッドスペル』をやっていて、。。。 (英語で一節を歌ったて・・・そのあと日本語で) すっげーー高校生ってすごいなーー」
扇「英語でやってた?」
綜「いや日本語で。ライバルに『英語劇部』があった(笑い)、演劇部・・ここに入るしかないなと思って、ラグビー部と掛け持ちしようとしたけど無理で・・・演劇部で『君はいい人チャーリーブラウン』とか『回転木馬』とか」
扇「演劇部ではミュージカルをやっいいた?」
綜「『わが街』とか、モリエールとかやっていて、英語劇部は『コーラスライン』とかやっていてすごいかっこよくて、むかつくーー(笑)どうせ日本人相手で英語なんてわかんないんだろうけど僕はわかっちゃって・・・あっち行けばよかったと思ったけど、でもこれでよかった」
扇「先輩の亜門さんとは付き合いはなかった?」
綜「たまにきて・・・『そこはこんな感じが良いんじゃない?』とか、『みんなよくやっているね』(笑い)この前テレビで見たけどテンション高くて、高校の時と変わらない!!」(笑い)
扇「玉川大学は英語科・・・・演劇科がありますよね」
綜「演劇専攻出た先輩でちゃんと役者をやって食べていっている人ょ見た人がなかった。こんなこと言ったら怒られる(笑)
就職ガイダンスの時に『この学科を出るとちゃんと就職できるんですか?』と質問したら学長達がこんな顔して(返事に困って)、『それは君しだいだろう』と言われた」(笑い)
扇「大学時代はホテルマンになろうとしていたのですって?」
綜「アーサー・ヘイリーの『ホテル』という本がありまして、読んだことあります?」
扇田さんうなずく
綜「良かった、一人いて(爆)『これはホテルマンになるしかない!』。バブルに入って行く頃で、ホテルマンになったら楽しいだろな〜〜、ホテルが好きで、何をやればいいか、『どこが一番いろんな部署にいけますか?』『ベルボーイだと思います』『じゃあベルボーイやらせてください』。高そうなかばんを見るとすぐ『お持ちします』と言ったり、靴とかばんがキーワードでしたよ」
扇「アルバイトで?」
綜「アルバイトでしたね。そのまま資格とったりしてホテルマンになる道を着々と歩いていた。何かの拍子に違っちゃった」
扇「ディズニー関係の仕事もやっていた?」
綜「ねぇ (ねぇって・・・(笑)) 今回のトートダンサーの人達も何人かディズニーランドで踊っていた人もいて、世代が違うんですよ。『綜馬さん。ディズニーランドで働いていたんですか?』。『僕はディズニーランドがまだ工事現場の状態で』『そこで何やるのですか?』『ディズニーランドがこれからできますよって、とーうきょーう、 ディズニーランド♪』
ポーズ作って歌って・・・・拍手~~~~パンと止めていた。
全国のそごうデパート特設会場で『歌って踊れるお兄さん』(笑い)とスクールメイツ・・・懐かしいでしょ(笑い、うなづく人多数)『何のこと?』っていってる人の顔の少ないこと(笑い)それとキャラクターの人たちと全国回っていて、楽しい時間で。
(ディズニーランドへは)まだ舞浜とかなくて、浦安からまわっていって、リハーサルはプレハブの建物でやっていて、舞浜とかなくて、ごはんはホテルオークラさんですごい美味しいご飯を食べながら(笑い)、 とうきょーディズニーランド♪ (笑い・拍手)
『皆さんこんにちわ、これからディズニーランドがやってきます。ミッキーを呼びましょう、ミッキー!!』とパーッと出てくると、鼻血出しちゃう子がいて、最初どうしようと思っていたけど、2回目からポケットにティッシュを入れておいて、子ども介護をしながら・・楽しかったです。ミッキーマウスが国際スターなんだと実感させられた悲しくも楽しい仕事。(笑い)。
1日5ステージで・・・(へえーーーー) 1回2時間半とかじゃないですよ(笑い)
30分〜40分くらいなんだけど、ジャニーズの人たちの気持ち(爆笑)・・ジャニーズじゃないだろおまえは(笑)すみません」
扇「オーディションで四季に入ったときは大学生ですよね?」
綜「ほとんど方向決まっていたのに、卒業の頃『ねぇももちゃん、受けない?四季のオーディション行かない?』と演劇専攻の人が誘ってくるのですよ。その人は落ちた(笑い)
(オーディションで)『バレエの経験は?』『ありません』『ジャスダンスは?』『ありません』『何しに来たの?』『何しにって・・うっ受けに来ました』『じゃ、歌は?』『習った事ありません。』『あっそーう』『受けちゃいけませんか?』『・・・・(わからなかった)』(笑い)オーディションってこんな扱いをするんだ〜ニコニコしていたら受かった(笑い)
家で『受かっちゃったんだけどーーーこれも縁だからやらせてくれない?』といったら
『あれだけ毎日好きで歌っていれば受かるわ』(笑い)親は価値がわからない??OKがでたんだなと『好きな事をやるならうちから出て行きなさい』『へえっ?』第二の試練で、『出まーす』。
夢ばっかりの時代じゃないですか20代なんて、失うものもなくて・・・・」
扇「中学時代から曲も作っていた?』
綜「曲を作るのは好きで」
扇「ピアノは小学生から?」
綜「ピアノはイギリスの家にあったので、習ったりして・・・友達とが曲作るんです。みようみまねで作っていて。バイオリンを習っていたときがあったけど、先生が素敵な音を奏でていて、朝礼で『アマリリス』を弾いて拍手喝采を浴びて、もういいやでやめました」(笑い)
扇「四季にお入りになってどうでしたか?」
綜「根が真面目なので(笑い)居心地は悪くなかったですね。
一家総出でやっている頃で・・・『キャッツ』のオーディションの時に仲間とやるフリーマーケットの日と重なって、時間までフリーマーケットで売っていて『ちょっとオーディションにいって来るから』といったら他の人は1日オーディションために準備していて・・(笑い)
受かったけど動けるけど踊れないから・・・振りをつけてくけた先生から『お前は1拍子だな』といわれて『1拍子って何だ??』と過酷な踊りのトレーニングが数ヶ月・・・1日7〜8時間踊っていた。」
扇「最初は本名で、85年から『芥川英司』に」
綜「懐かしい響きですね〜」(笑い)
扇「浅利慶太さんが命名なったのですって?」
綜「大阪で『キャッツ』をやっていた時に『ウエストサイド』のトニーをやるからってことで名前をつけようということになって、『劇団四季』をつけてくれた芥川先生と、『三田英司』という浅利さんのお父さんの芸名で、両方死んじゃってるんじゃん・・・(笑い) どうなんだろと思っているうちに、ある日『キャッツ』にいったら『僕の名前がない』芥川英司になっていて、プログラムも名前が変わっていて『すごいなー、早いな』 その日から芥川英司で。。。恥ずかし〜〜い」(笑い)
扇「芥川比呂志さんは四季にとって恩人のような人で、お父さんとで浅利さんにとっては思い入れかあってつけた名前なんですね。すごく大事にされたのですね。」
綜「とても大事にしていただきました」
扇「良い役ばかりですよね」
綜「『ウエストサイド』の時、祐一郎さんとWでやっていて、日生の舞台の上でどちらが初日に出るのかって時に。。。二人で助け合いながらやっていて、鹿賀さんさんの頃はキーを低くして歌っていたのが、『バーンスタインのキーで歌いましょう』『えーーっ練習してきてないのに・・・』ったら、祐一郎さんと一緒に喉壊して、でも2人で舞台の真ん中で抱き合って『がんばろうね!』と思い出深い貴重な心にしまってある作品ですね。」
扇『ジーザスのシモン、オペラ座の怪人のラウルでそのあとファントムで、」
綜「おかげさまで」
扇「16年在籍して、大事にされて、どうして退団されたのか?」綜「よく、そういう話を・・・・」(ざわざわ)
なかなか鋭い質問です(笑) 「ナイス突っ込み」の声も。
綜「劇団は何本も同時に上演しているので、上演しながら台本4つ持っていて、いつどこでも飛んで行かねばならない、消防士さんみたいで(笑い)酔っ払って帰ってきて、留守電聞いたら『明日の朝一番で名古屋に行ってください』って・・・荷造りもしてないのに・・・そういうことがしょっちゅうで、30代はまだ良いけど、40代には精神的に疲れちゃうのじゃないかなーと。それと自分の人生を自分でプランをたてて行くというのが、人としてこの世に生まれて、・・大切な事かなと。
舞台を見るのも何ヶ月先の予定をくまなきゃいけないってありません?」
扇「あります」
綜「上手く行けば良いけど。。。泣く泣くさばかざることがあるじゃないですか。数ヶ月先の予定も組めないなんて。。。人が人として誰かに責任を持たなくちゃいけない時になったときに・・・そろそろかなーと。 きれいにおさめましたね」(笑い・拍手)
扇も「98年におやめになって、東宝の『エリザベート』なんですね」
綜「ほんとにミュージカル講座座なんですか?」(笑い)
以下・・・続く
2008年8月10日(日)13:00〜 名古屋・中日文化センター
講師:演劇評論家、扇田昭彦 ゲスト:鈴木綜馬
長いので。。。。3分割してあります(笑)
言葉は違っていると思いますが、ニュアンスだけでも伝われば・・・
扇田昭彦さんが講師となる・・・はずだった・・・(爆)この講座。
扇田さんのお話も聞きたいし、さらに綜馬さんがゲストとなれば・・・
「行くしかないでしょ!!!」
中日劇場では「エリザベート」上演中。ということで開講となったかと思います。
実は当初、前日から博多に行く予定をしていたので、当日は博多から新幹線で
帰って来て到着はギリギリ・・・の予定が、博多行きが中止になり、自宅から出かけました・・・
が・・・夏ばて気味で起きるのがギリギリ!!!!目覚まし3段階が役に立たず(爆)
ダッシュで用意して、間に合いました〜〜〜ゼーハー
受付で綜馬さんのプロフィールをもらう。
講座ですので、学校のチャイムとともに「開講」
紹介されて綜馬さんと扇田さんが入って来られました。歓声〜〜〜〜!!会場の教室は満席・・だったと思いました。
足の高い椅子に綜馬さんが座って・・扇田さん。・・と思いきや、ピンマイクが服に上手く取り付けられていなかったようで、ここでしばし「マイク取り付け」
その間に綜馬さんから
「こんにちわ、暑い中大勢のお客様にいらしていただき、ありがとうございます。。。。。今日の日を待っていた人~~~」
「はーい」、と手を上げる。もちろん!!
「すばらしい」
綜馬さんはハンドマイク。扇田さんのマイクも整い、今日の流れは・・・
「進行役を勤める扇田と申します。私が綜馬さんに質問して答えてもらいます。後半30分くらい質問をお受けしますので・・・」
綜馬さん「いじめないように」
ええええ!!嬉しいけど・・・扇田さんのお話は???
さて、冒頭の「はずだった」とは・・・
ということで「鈴木綜馬、半生を語る」になってしまっていました(爆)
扇田さん(以下・扇)「プロフィールを見ながら・・・」
綜馬さん(以下・・綜)「教材じゃないんですよ」(笑い)
扇「少年時代の話から・・・3年間ロンドンでお過ごしになった。英語が堪能でイギリスにおられた、向こうではどういう学校におられた?」
綜「公立の学校で、何も準備していかなくて『子どもなんだから3ヶ月くらいで突然話せるよえになるよ』と言われたけど全然話せなくて、悲しい少年時代。特殊学級で・・・(笑い) 笑うとこじゃないです(笑い) 一日ずっーと絵を描いていて(英語の勉強をしていた)飛行機の絵を描いて『エアプレイン』といったら『ノー、エアロプレイン』って×だった」
扇「イギリスだから『エアープレイン』じゃバツなんだ」
綜「アメリカに対してのライバル意識がむきだし」
扇「フランス語も習っていたのですか?」
綜「フランス語もやっていたけど、イギリスをいじめたからフランスの国には行っちゃいけないっていうのが洗脳されたのか、フランスには行った事がない」
えーーー??
綜「えーーって『マリー・アントワネット』をやっているのに勉強宇不足だろうって言おうとしている??
(笑い) 「フランスは近くて遠い国?いつか行きたいなと思っています」
扇「帰るときにはしゃべれるようになった?」
綜「そこそこに・・・喧嘩したり・・・教会のうしろでエッチな本を読んでいたのが多かった、そんな3年間・・・ってミュージカル講座なのにこんな話」(笑い)
女性ばかりで男性の方が・・・ちらほら、男性に対して
綜「ありがとうございます。楽しい1時間半をお過ごしください」
扇「玉川大学の付属高校にはいられた・・・演劇部に入った?」
綜「高校に入って、受かったから見に行ったら卒業公演を宮本亜門さんが『ゴッドスペル』をやっていて、。。。 (英語で一節を歌ったて・・・そのあと日本語で) すっげーー高校生ってすごいなーー」
扇「英語でやってた?」
綜「いや日本語で。ライバルに『英語劇部』があった(笑い)、演劇部・・ここに入るしかないなと思って、ラグビー部と掛け持ちしようとしたけど無理で・・・演劇部で『君はいい人チャーリーブラウン』とか『回転木馬』とか」
扇「演劇部ではミュージカルをやっいいた?」
綜「『わが街』とか、モリエールとかやっていて、英語劇部は『コーラスライン』とかやっていてすごいかっこよくて、むかつくーー(笑)どうせ日本人相手で英語なんてわかんないんだろうけど僕はわかっちゃって・・・あっち行けばよかったと思ったけど、でもこれでよかった」
扇「先輩の亜門さんとは付き合いはなかった?」
綜「たまにきて・・・『そこはこんな感じが良いんじゃない?』とか、『みんなよくやっているね』(笑い)この前テレビで見たけどテンション高くて、高校の時と変わらない!!」(笑い)
扇「玉川大学は英語科・・・・演劇科がありますよね」
綜「演劇専攻出た先輩でちゃんと役者をやって食べていっている人ょ見た人がなかった。こんなこと言ったら怒られる(笑)
就職ガイダンスの時に『この学科を出るとちゃんと就職できるんですか?』と質問したら学長達がこんな顔して(返事に困って)、『それは君しだいだろう』と言われた」(笑い)
扇「大学時代はホテルマンになろうとしていたのですって?」
綜「アーサー・ヘイリーの『ホテル』という本がありまして、読んだことあります?」
扇田さんうなずく
綜「良かった、一人いて(爆)『これはホテルマンになるしかない!』。バブルに入って行く頃で、ホテルマンになったら楽しいだろな〜〜、ホテルが好きで、何をやればいいか、『どこが一番いろんな部署にいけますか?』『ベルボーイだと思います』『じゃあベルボーイやらせてください』。高そうなかばんを見るとすぐ『お持ちします』と言ったり、靴とかばんがキーワードでしたよ」
扇「アルバイトで?」
綜「アルバイトでしたね。そのまま資格とったりしてホテルマンになる道を着々と歩いていた。何かの拍子に違っちゃった」
扇「ディズニー関係の仕事もやっていた?」
綜「ねぇ (ねぇって・・・(笑)) 今回のトートダンサーの人達も何人かディズニーランドで踊っていた人もいて、世代が違うんですよ。『綜馬さん。ディズニーランドで働いていたんですか?』。『僕はディズニーランドがまだ工事現場の状態で』『そこで何やるのですか?』『ディズニーランドがこれからできますよって、とーうきょーう、 ディズニーランド♪』
ポーズ作って歌って・・・・拍手~~~~パンと止めていた。
全国のそごうデパート特設会場で『歌って踊れるお兄さん』(笑い)とスクールメイツ・・・懐かしいでしょ(笑い、うなづく人多数)『何のこと?』っていってる人の顔の少ないこと(笑い)それとキャラクターの人たちと全国回っていて、楽しい時間で。
(ディズニーランドへは)まだ舞浜とかなくて、浦安からまわっていって、リハーサルはプレハブの建物でやっていて、舞浜とかなくて、ごはんはホテルオークラさんですごい美味しいご飯を食べながら(笑い)、 とうきょーディズニーランド♪ (笑い・拍手)
『皆さんこんにちわ、これからディズニーランドがやってきます。ミッキーを呼びましょう、ミッキー!!』とパーッと出てくると、鼻血出しちゃう子がいて、最初どうしようと思っていたけど、2回目からポケットにティッシュを入れておいて、子ども介護をしながら・・楽しかったです。ミッキーマウスが国際スターなんだと実感させられた悲しくも楽しい仕事。(笑い)。
1日5ステージで・・・(へえーーーー) 1回2時間半とかじゃないですよ(笑い)
30分〜40分くらいなんだけど、ジャニーズの人たちの気持ち(爆笑)・・ジャニーズじゃないだろおまえは(笑)すみません」
扇「オーディションで四季に入ったときは大学生ですよね?」
綜「ほとんど方向決まっていたのに、卒業の頃『ねぇももちゃん、受けない?四季のオーディション行かない?』と演劇専攻の人が誘ってくるのですよ。その人は落ちた(笑い)
(オーディションで)『バレエの経験は?』『ありません』『ジャスダンスは?』『ありません』『何しに来たの?』『何しにって・・うっ受けに来ました』『じゃ、歌は?』『習った事ありません。』『あっそーう』『受けちゃいけませんか?』『・・・・(わからなかった)』(笑い)オーディションってこんな扱いをするんだ〜ニコニコしていたら受かった(笑い)
家で『受かっちゃったんだけどーーーこれも縁だからやらせてくれない?』といったら
『あれだけ毎日好きで歌っていれば受かるわ』(笑い)親は価値がわからない??OKがでたんだなと『好きな事をやるならうちから出て行きなさい』『へえっ?』第二の試練で、『出まーす』。
夢ばっかりの時代じゃないですか20代なんて、失うものもなくて・・・・」
扇「中学時代から曲も作っていた?』
綜「曲を作るのは好きで」
扇「ピアノは小学生から?」
綜「ピアノはイギリスの家にあったので、習ったりして・・・友達とが曲作るんです。みようみまねで作っていて。バイオリンを習っていたときがあったけど、先生が素敵な音を奏でていて、朝礼で『アマリリス』を弾いて拍手喝采を浴びて、もういいやでやめました」(笑い)
扇「四季にお入りになってどうでしたか?」
綜「根が真面目なので(笑い)居心地は悪くなかったですね。
一家総出でやっている頃で・・・『キャッツ』のオーディションの時に仲間とやるフリーマーケットの日と重なって、時間までフリーマーケットで売っていて『ちょっとオーディションにいって来るから』といったら他の人は1日オーディションために準備していて・・(笑い)
受かったけど動けるけど踊れないから・・・振りをつけてくけた先生から『お前は1拍子だな』といわれて『1拍子って何だ??』と過酷な踊りのトレーニングが数ヶ月・・・1日7〜8時間踊っていた。」
扇「最初は本名で、85年から『芥川英司』に」
綜「懐かしい響きですね〜」(笑い)
扇「浅利慶太さんが命名なったのですって?」
綜「大阪で『キャッツ』をやっていた時に『ウエストサイド』のトニーをやるからってことで名前をつけようということになって、『劇団四季』をつけてくれた芥川先生と、『三田英司』という浅利さんのお父さんの芸名で、両方死んじゃってるんじゃん・・・(笑い) どうなんだろと思っているうちに、ある日『キャッツ』にいったら『僕の名前がない』芥川英司になっていて、プログラムも名前が変わっていて『すごいなー、早いな』 その日から芥川英司で。。。恥ずかし〜〜い」(笑い)
扇「芥川比呂志さんは四季にとって恩人のような人で、お父さんとで浅利さんにとっては思い入れかあってつけた名前なんですね。すごく大事にされたのですね。」
綜「とても大事にしていただきました」
扇「良い役ばかりですよね」
綜「『ウエストサイド』の時、祐一郎さんとWでやっていて、日生の舞台の上でどちらが初日に出るのかって時に。。。二人で助け合いながらやっていて、鹿賀さんさんの頃はキーを低くして歌っていたのが、『バーンスタインのキーで歌いましょう』『えーーっ練習してきてないのに・・・』ったら、祐一郎さんと一緒に喉壊して、でも2人で舞台の真ん中で抱き合って『がんばろうね!』と思い出深い貴重な心にしまってある作品ですね。」
扇『ジーザスのシモン、オペラ座の怪人のラウルでそのあとファントムで、」
綜「おかげさまで」
扇「16年在籍して、大事にされて、どうして退団されたのか?」綜「よく、そういう話を・・・・」(ざわざわ)
なかなか鋭い質問です(笑) 「ナイス突っ込み」の声も。
綜「劇団は何本も同時に上演しているので、上演しながら台本4つ持っていて、いつどこでも飛んで行かねばならない、消防士さんみたいで(笑い)酔っ払って帰ってきて、留守電聞いたら『明日の朝一番で名古屋に行ってください』って・・・荷造りもしてないのに・・・そういうことがしょっちゅうで、30代はまだ良いけど、40代には精神的に疲れちゃうのじゃないかなーと。それと自分の人生を自分でプランをたてて行くというのが、人としてこの世に生まれて、・・大切な事かなと。
舞台を見るのも何ヶ月先の予定をくまなきゃいけないってありません?」
扇「あります」
綜「上手く行けば良いけど。。。泣く泣くさばかざることがあるじゃないですか。数ヶ月先の予定も組めないなんて。。。人が人として誰かに責任を持たなくちゃいけない時になったときに・・・そろそろかなーと。 きれいにおさめましたね」(笑い・拍手)
扇も「98年におやめになって、東宝の『エリザベート』なんですね」
綜「ほんとにミュージカル講座座なんですか?」(笑い)
以下・・・続く
雨がふたからかお盆あたりまでの猛暑が「うそっ!!」と言いたいくらい涼しくなりました。
9月下旬の気候だそうです・・・・冗談でしょう!!
身体ついていかんがねーー(身体がついていかないよー)
携帯の待ちうけ画面。友達が「これ楽しいよ」と見せてくれたのが
がんばれリスモ
auのキャラクターなのですが、ドコモやソフトバンクでも機種によってはダウンロードできるらしいです。
季節感があって、8月初旬までは「たなばた」が出ていました。
「甲子園」ののぼりを背負った変な奴が通り過ぎたり、
月食があったり、月にウサギがいたり・・・・・
ドコモたけと遊んでいる時があったとおもったら、意地悪して追い出したり、
テレビで「タモリ」や「アッコさん」や「しんちゃん」みていたり・・・・
今日は「リスモ」を脱いで風呂でくつろぐおっさんが出ていました
「お疲れ様編」だったかな・・・
なかなか面白いです!
たまに太陽が「さいたまー!」と叫ぶのはなぜ????(爆)
9月下旬の気候だそうです・・・・冗談でしょう!!
身体ついていかんがねーー(身体がついていかないよー)
携帯の待ちうけ画面。友達が「これ楽しいよ」と見せてくれたのが
がんばれリスモ
auのキャラクターなのですが、ドコモやソフトバンクでも機種によってはダウンロードできるらしいです。
季節感があって、8月初旬までは「たなばた」が出ていました。
「甲子園」ののぼりを背負った変な奴が通り過ぎたり、
月食があったり、月にウサギがいたり・・・・・
ドコモたけと遊んでいる時があったとおもったら、意地悪して追い出したり、
テレビで「タモリ」や「アッコさん」や「しんちゃん」みていたり・・・・
今日は「リスモ」を脱いで風呂でくつろぐおっさんが出ていました
「お疲れ様編」だったかな・・・
なかなか面白いです!
たまに太陽が「さいたまー!」と叫ぶのはなぜ????(爆)
ミュージカル「エリザベート」
2008年8月22日 17:00〜 中日劇場
エリザベート・・・・・・朝海ひかる
トート・・・・・・・・・・・・武田真治
フランツ・ヨーゼフ・・鈴木綜馬
ルドルフ・・・・・・・・・・伊礼彼方
少年ルドルフ・・・・・・石川新太
今回の新人ラスト、「コムちゃん」こと朝海シシィを見てきました。
今日は前方席だったので、双眼鏡もなし。
『悪夢』お見合い席だったところ・・・
「だった」というのは2001年までの演出では、フランツが椅子に座っていたあたりです。
が・・・・2004年からは上手から下手・・・そしてセンターへと移動しますので
「えーー!フランツ、連れて行かれちゃったよーー
」
な席でした。
とはいえ、やっぱり前方席はよく見えます。
が・・・・前方じゃないほうが良いこともありますのよ〜〜〜〜
まず、コムちゃんシシイ
・・・・・・・・歌は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ごめんなさい、もっとがんばって欲しい!
「私、がんばって歌っています」オーラがまだ抜けないので、もう少し「力」抜いたらどうでしょう。
が・・・それ以外は見ていて「面白い」です。
表情が豊かで、少女時代も「かわいい」。
ちょっとした仕草から「今こんな気持ちなのね」というのも伝わってきます。
お見合いの後、フランツがネックレスを見せてつけるところ。「びっくり、もらっていいの?」
衣装も似合っていたと思います。
登場と最後のドレスは「袖なし」
『パパみたいに』は縦じまの一路さんの時より淡い色。
バートイシュルは淡いブルーでした。
結婚式の後の舞踏会のへアーは一路さんと同じタイプ。
(涼風さんはアップで、こちらが伝えられているシシイのこの時の髪型だとか・・・でもなんだか「おばさん」)
他の細かいところも違うようです。
1幕ラストの衣装は、コムちゃんの方が似合っているかな・・・と思いました。
全体的にも「一路シシイ」を周到しているようで、「私だけに」の譜割から歌い方が一路さんみたいでした!
「体操室」のラストも鋭く扉を指差してトートを追い出す。
涼風さんは「どうぞ」とやわらかく扉を指します。
あと・・・歩き方が時々『男』です(笑)
2幕ラスト・・・舞台端から振り向いて、トートのところに駆け寄る歩き方が・・特に(爆)
ドレスに隠れて見えないようで。。。見えてしまった(爆)
見えたと言えば・・・『バートイシュル』で荷物に乗ったシシイの足が見えたので、皇太后と会った後のルドヴィカが隠していました(笑)これはお転婆ぶりを見せるため「わざと見せていた」みたいです。
ドレスのすそ捌きはきれいです。
良い言い方をすれば、今後が楽しみ・・・
意地悪な言い方をすると「歌をなんとかせい!!」ですね。
武田トート。
今回は席の加減か、歌が聞こえにくかったです。
前回のレポで革命運動失敗の前の祐さんは踊るところは踊っていないと書きましたが。。。
踊っていました(笑)
こちらも、見ていて「おもしろい!」、ちょっとした表情に「こんなことたくらんでいます」が見え隠れします。歌は・・・・・こんなものなのかぁぁ。
「最後通告」の後はかっこよく机に乗って登場です!
やはり「かっこつけた」かっこ良さがあります。
「歌」派の人にはダメかもしれないですが、「芝居」派の人には・・・・「ちょっと見てよーー」で癖になりそう(笑)
「だまされたと思って見てみたら?」と言ってみたら友達が「本当にだまされたよ!」と
彼女には合わなかったみたいです(爆)
綜馬フランツ・・・・
若いときは前よりも若く、年取ったらなお年寄りになっていました。
お見合いに行くとき・・・「僕聞いてないよ・・」なりアクションで「ママ!ママ!」と追いかける「ママ」の声が今回は大きく入っていて、よく聞こえます。
目を見開くシーンが多くて(笑)後方だとあまり気にならなかったのが、結構気になりました(笑)
書類を見る「仕事」・・・遅いです(笑)
ここは「じっくり見て、自分で決めるんだ」みたいな感じですね。
禅さんは「早い決断力を心がけています」ってな感じかな。
今日は「出てけ」とは言われていませんでした(爆)
(「ミュージカル講座」を参照の事)
伊礼ルドルフ・・
歌は高音はまだ厳しいですが、動きも前回見たときより「機敏」になっているように思いました。
アイドルっぽい台詞も歌もかなり消えていたと思います。
これからに期待できそうです。
チビルド君・・・また石川君でした(笑)
オープニングはまたはずしていました。他は良いのだけどね・・・・・
朝海シシイとトートペア・・・
見ていると面白いのですが。。。歌が・・・です(爆)
反面「目が離せない」(笑)
席が前方だったからか、歌がオケに消されていました。
「私が踊る時」「闇が広がる」などデュエットが特に。
生声も聞こえてくるので、その分スピーカーからの音が聞こえません。
ということは「生声勝負?」(笑)
1幕ラストは「エリザベート」の綜馬さんの「言葉」だけはわかりました・・・このあたりは何とかして欲しいな。
帝劇よりは舞台が低いので見やすいですが、最前列は足のところのスペースが
かなり狭いです。
気のせいか・・・マダム・ヴォルフにガンつけられました(笑)
いやーこのマダムの衣装が左右不対象なので前方席の時にはついつい見てしまいます。
コレクションのお嬢様方もアンシンメトリーなんですけどね。
ついついアンサンブルさんに目が行って・・・片方に気を取られると
「しまった!!綜馬さんみてなかった
」
そして・・・何度が気を失っていました・・・もったいない!
「ミルク」と「Hass」はその迫力にしっかり目を開いていました!
好きなんだよねーーーー
指揮の西野淳さん・・・・いまだに最後に挨拶のため振り向くと「牙」ちけているのじゃないかと思っててしまいます(爆)
2008年8月22日 17:00〜 中日劇場
エリザベート・・・・・・朝海ひかる
トート・・・・・・・・・・・・武田真治
フランツ・ヨーゼフ・・鈴木綜馬
ルドルフ・・・・・・・・・・伊礼彼方
少年ルドルフ・・・・・・石川新太
今回の新人ラスト、「コムちゃん」こと朝海シシィを見てきました。
今日は前方席だったので、双眼鏡もなし。
『悪夢』お見合い席だったところ・・・
「だった」というのは2001年までの演出では、フランツが椅子に座っていたあたりです。
が・・・・2004年からは上手から下手・・・そしてセンターへと移動しますので
「えーー!フランツ、連れて行かれちゃったよーー
」な席でした。
とはいえ、やっぱり前方席はよく見えます。
が・・・・前方じゃないほうが良いこともありますのよ〜〜〜〜
まず、コムちゃんシシイ
・・・・・・・・歌は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ごめんなさい、もっとがんばって欲しい!
「私、がんばって歌っています」オーラがまだ抜けないので、もう少し「力」抜いたらどうでしょう。
が・・・それ以外は見ていて「面白い」です。
表情が豊かで、少女時代も「かわいい」。
ちょっとした仕草から「今こんな気持ちなのね」というのも伝わってきます。
お見合いの後、フランツがネックレスを見せてつけるところ。「びっくり、もらっていいの?」
衣装も似合っていたと思います。
登場と最後のドレスは「袖なし」
『パパみたいに』は縦じまの一路さんの時より淡い色。
バートイシュルは淡いブルーでした。
結婚式の後の舞踏会のへアーは一路さんと同じタイプ。
(涼風さんはアップで、こちらが伝えられているシシイのこの時の髪型だとか・・・でもなんだか「おばさん」)
他の細かいところも違うようです。
1幕ラストの衣装は、コムちゃんの方が似合っているかな・・・と思いました。
全体的にも「一路シシイ」を周到しているようで、「私だけに」の譜割から歌い方が一路さんみたいでした!
「体操室」のラストも鋭く扉を指差してトートを追い出す。
涼風さんは「どうぞ」とやわらかく扉を指します。
あと・・・歩き方が時々『男』です(笑)
2幕ラスト・・・舞台端から振り向いて、トートのところに駆け寄る歩き方が・・特に(爆)
ドレスに隠れて見えないようで。。。見えてしまった(爆)
見えたと言えば・・・『バートイシュル』で荷物に乗ったシシイの足が見えたので、皇太后と会った後のルドヴィカが隠していました(笑)これはお転婆ぶりを見せるため「わざと見せていた」みたいです。
ドレスのすそ捌きはきれいです。
良い言い方をすれば、今後が楽しみ・・・
意地悪な言い方をすると「歌をなんとかせい!!」ですね。
武田トート。
今回は席の加減か、歌が聞こえにくかったです。
前回のレポで革命運動失敗の前の祐さんは踊るところは踊っていないと書きましたが。。。
踊っていました(笑)
こちらも、見ていて「おもしろい!」、ちょっとした表情に「こんなことたくらんでいます」が見え隠れします。歌は・・・・・こんなものなのかぁぁ。
「最後通告」の後はかっこよく机に乗って登場です!
やはり「かっこつけた」かっこ良さがあります。
「歌」派の人にはダメかもしれないですが、「芝居」派の人には・・・・「ちょっと見てよーー」で癖になりそう(笑)
「だまされたと思って見てみたら?」と言ってみたら友達が「本当にだまされたよ!」と
彼女には合わなかったみたいです(爆)
綜馬フランツ・・・・
若いときは前よりも若く、年取ったらなお年寄りになっていました。
お見合いに行くとき・・・「僕聞いてないよ・・」なりアクションで「ママ!ママ!」と追いかける「ママ」の声が今回は大きく入っていて、よく聞こえます。
目を見開くシーンが多くて(笑)後方だとあまり気にならなかったのが、結構気になりました(笑)
書類を見る「仕事」・・・遅いです(笑)
ここは「じっくり見て、自分で決めるんだ」みたいな感じですね。
禅さんは「早い決断力を心がけています」ってな感じかな。
今日は「出てけ」とは言われていませんでした(爆)
(「ミュージカル講座」を参照の事)
伊礼ルドルフ・・
歌は高音はまだ厳しいですが、動きも前回見たときより「機敏」になっているように思いました。
アイドルっぽい台詞も歌もかなり消えていたと思います。
これからに期待できそうです。
チビルド君・・・また石川君でした(笑)
オープニングはまたはずしていました。他は良いのだけどね・・・・・
朝海シシイとトートペア・・・
見ていると面白いのですが。。。歌が・・・です(爆)
反面「目が離せない」(笑)
席が前方だったからか、歌がオケに消されていました。
「私が踊る時」「闇が広がる」などデュエットが特に。
生声も聞こえてくるので、その分スピーカーからの音が聞こえません。
ということは「生声勝負?」(笑)
1幕ラストは「エリザベート」の綜馬さんの「言葉」だけはわかりました・・・このあたりは何とかして欲しいな。
帝劇よりは舞台が低いので見やすいですが、最前列は足のところのスペースが
かなり狭いです。
気のせいか・・・マダム・ヴォルフにガンつけられました(笑)
いやーこのマダムの衣装が左右不対象なので前方席の時にはついつい見てしまいます。
コレクションのお嬢様方もアンシンメトリーなんですけどね。
ついついアンサンブルさんに目が行って・・・片方に気を取られると
「しまった!!綜馬さんみてなかった
」そして・・・何度が気を失っていました・・・もったいない!
「ミルク」と「Hass」はその迫力にしっかり目を開いていました!
好きなんだよねーーーー

指揮の西野淳さん・・・・いまだに最後に挨拶のため振り向くと「牙」ちけているのじゃないかと思っててしまいます(爆)
特別講座『ミュージカルの魅力を語る』
2008年8月10日(日)13:00〜 名古屋・中日文化センター
講師:演劇評論家、扇田昭彦 ゲスト:鈴木綜馬
扇田昭彦さんが講師となる・・・はずだった・・・(爆)この講座。
扇田さんのお話も聞きたいし、さらに綜馬さんがゲストとなれば「行くしかないでしょ」
ところが、扇田さんかせ質問する「鈴木綜馬、その半生を語る」(爆)と綜馬さんのトークショーになっていた・・・・
名古屋で綜馬さんの話を間近で直に聞けるのは・・・2001年12月の「お茶会」以来かも・・・
ということで、メモを頼りにレポを書いていたらかなりの量になり、
しかも意味不明部分もありちょっとまとめています。
そこで・・・ひとまず「エリザベート」関係のものから・・・・
扇田さん(以下扇)「初演からずーっとフランツ・ヨーゼフ、良い役ですね」・・
綜「耐える夫・・・(笑い)退団してどんな仕事とめぐり合えるのかなと思ったらこんなに素敵なお役をいただけて、ある種運を使ってしまっちゃったなと。
ある日車で(向こうの)CDを聞いていたら『エリザベート、開けてくれ♪』で涙が出てきて、いいなーこの歌と思いました。
オーストリア大使館で製作発表をした時に、新しいしい作品に関われる、すごい素敵な作品で、とても大きな幸せな時間を経験したなと思っています」
扇「『エリザベート』は今までのミュージカルと違って一つも愛が成就しない(笑い)、こんなミュージカルはないですね。ニューヨークやロンドンでは受け入れられない、日本ならではでは・・」
綜「そうですね。アメリカでは特にそうでしょうね。『楽しい。楽しい』じゃないと成立しないから。
この前初めて2階から見たら『こんなにきれいなんだ!』びっくりした。
トートダンサーが背がそろっていて、今回は一体感とグループ感があって、トートを中心にエリザベートを巻き込んで行く構築が照明の兼ね合いとかあって美しい。。『トートダンサーもやってみたーい』(笑い)
舞台袖で(ルドルフが逮捕される前)、馬車が出てトートダンサーが出て、袖ギリギリまで一緒に出て行って、ジャンプして戻ってから・・・『血を分けた息子に・・・』(笑い)
トートダンサーが下手から出てきたら見えないところで僕が飛び跳ねているって覚えておいてください。(笑い)
『義務の重さに夢さえきえる♪』を『夢さえしずむ』といってしまって・・・袖に帰ってきたら『沈むんかい』といわれて。。。一路さんの時は『夢さえしぼむ♪』・・・(笑い・拍手)一路さんが『はぁ?』ってすっごい顔していました。
『しぼむよりいいでしょ』と言ったら『どっちもどっちよ』と言われて・・・・(笑い)
でも、『ドラキュラ伝説』で松平健さんがいっぱい間違えてねーー(笑い・拍手)『利家とまつ』の時とかすごいオーラを放っていて。。。近寄りよりがたいなと思っていたけど、その人と一緒にまさか舞台に立てるとは思っていなくて完璧な人だと思っていたら・・・・20数年の肩の荷が全部おりた(笑)
正当化しちゃいけないけど、ただ自分を追い詰めるのはやめよう(爆笑)」
扇「ウイーンの来日公演がありましたよね」
綜「見てないんです」
扇「ウイーンの来日版のままで演出されたら、これほど日本ではヒットしなかったのではと思います。宝塚から手直しをしてやって、上手い入り方をしたのかなーと思います」
綜「それもありますねー」
扇「あのままだと引いちゃうところもあって」
綜「歌詞ひとつとっても、日本人の心情に合うものと合わないものとあって、どの言葉に置き換えるかって大事ですね」
扇「ヨーゼフが歌う歌は、エリザベートと結婚する時と『夜のボート』はメロディーラインが同じでも、ぜんぜん違う曲に聞こえますね。あれはマジックだなーと。結婚する時とすれ違う時と同じなんていうのは・・・ないですね」
綜「モチーフがあって、若い頃はキーが低くいんですよね。(ここでピアノをひきながら)『義務の重さに~~♪』、(1つあげて)『あまりに多くを~♪』おじいさんになったら低くなりゃ良いのに・・・(笑い)
扇「初演から一路さん一人で大変だったと思いますけど」
綜「彼女タフだから・・(笑い)宝塚ってすごいスケージュールでこなして、トレーニングされているのでは・・・劇団四季で育っちゃった僕は週8回で月曜日は必ず休みで、東宝さんは『えっ20回やって1回休み?』、『エリザベート』初演は長期だったので、定期的に休みがあって、コンディション作りは楽だった。
一路さんは、舞台上ににいない時は走りながら早替り。僕もそうなんですけど。着替えが一番消耗するとおっとゃっていた。食事や身体のメンテナンスは完璧にこなして、サポートしてくれる人がいて安心して舞台に専念していらした印象がある。いつみニコニコしていた。ナチュラルな方で、すごいなーー」
扇「新しいエリザベート2人は?」
綜「おふたりとも持ち味のよさがいっぱい出ていて、涼風さんは上手で深い声も軽い声も持っていて音に酔いしれる。朝海さんはお若いですから・・・涼風さんがそうじゃないてわけではなくて(笑い)
朝海さんもすごいナチュラルで自然体で『こんなんでちゃいました~~~』みたいな、偶発的な何かが舞台上で生まれるという面白さがあって楽しいです。
『私だけにに』を歌う前に、『あなたは私を見捨てるのね』。。『シシイ』『ひとりにしてください』を『出て行ってください』といわれて(笑い)
すごい落ち込んで・・・・袖に入っていったら舞台監督に『出てけっていわれたねーー』と言われて(笑い)朝海さんにはあとから『ごめんなさーーい、私「出てけっ」ていいましたよね』といわれて、それがまた昨日『出てけって』といわれて・・・(会場から「言ってた」)言ってたよね嘆願書いて下さい、(笑い)
舞台監督に『2度もいわれちゃったねー』(笑い)
朝海さんに『また言ってたよ』って言ったら『えっ、私「ひとりにしてください」って言いました』『言ってないから』『この前言ったから気をつけようって「ひとりにしてください」っていいました』『言ってない(笑い)舞台監督に聞いてみな』『えーーー』その場の感情にしたがってしゃべっている(笑い)
扇「2人で違うのですか?衣装とか・・・」
綜「『計画通り♪』朝海さんはブルーで、涼風さんはピンクっぽい」
扇「動きも違うのですか?」
綜「微妙に違っていて、各々の気持ちの流れ方と動向線を尊重してと演出家の先生が言われますから。。。
僕と禅ちゃんもところどころ違います。『皇帝の義務』で禅ちゃんは仕事が早い!(笑い)(アクション付き)
(書類を)1枚の間に3枚・・・舞台稽古の時に『禅ちゃん、早いねー』『そうですかね』(禅さんの言い方にそっくり!)『字読むの遅いからかなー』 役作りの上の、個性とまではいわないけど、かもし出し方・・かな。」
扇「綜馬さんのお話を聞いた上で『エリザベート』を見ていただくと良いかも」
綜「『エリザベート』これから練りこまれて行く段階で、名古屋、博多、東京、大阪・・・と回数重ねて、一度平らにして新しいものを作り出そうとしている、そのプロセスの目撃者になっていただきたいと思います。いろんな風に変化されると思うので、何度も見に来ていただけると嬉しいなと思います。」
「エリザベート」の話だけでもこれだけあるので、ほかはまた徐々に・・・
2008年8月10日(日)13:00〜 名古屋・中日文化センター
講師:演劇評論家、扇田昭彦 ゲスト:鈴木綜馬
扇田昭彦さんが講師となる・・・はずだった・・・(爆)この講座。
扇田さんのお話も聞きたいし、さらに綜馬さんがゲストとなれば「行くしかないでしょ」
ところが、扇田さんかせ質問する「鈴木綜馬、その半生を語る」(爆)と綜馬さんのトークショーになっていた・・・・
名古屋で綜馬さんの話を間近で直に聞けるのは・・・2001年12月の「お茶会」以来かも・・・
ということで、メモを頼りにレポを書いていたらかなりの量になり、
しかも意味不明部分もありちょっとまとめています。
そこで・・・ひとまず「エリザベート」関係のものから・・・・
扇田さん(以下扇)「初演からずーっとフランツ・ヨーゼフ、良い役ですね」・・
綜「耐える夫・・・(笑い)退団してどんな仕事とめぐり合えるのかなと思ったらこんなに素敵なお役をいただけて、ある種運を使ってしまっちゃったなと。
ある日車で(向こうの)CDを聞いていたら『エリザベート、開けてくれ♪』で涙が出てきて、いいなーこの歌と思いました。
オーストリア大使館で製作発表をした時に、新しいしい作品に関われる、すごい素敵な作品で、とても大きな幸せな時間を経験したなと思っています」
扇「『エリザベート』は今までのミュージカルと違って一つも愛が成就しない(笑い)、こんなミュージカルはないですね。ニューヨークやロンドンでは受け入れられない、日本ならではでは・・」
綜「そうですね。アメリカでは特にそうでしょうね。『楽しい。楽しい』じゃないと成立しないから。
この前初めて2階から見たら『こんなにきれいなんだ!』びっくりした。
トートダンサーが背がそろっていて、今回は一体感とグループ感があって、トートを中心にエリザベートを巻き込んで行く構築が照明の兼ね合いとかあって美しい。。『トートダンサーもやってみたーい』(笑い)
舞台袖で(ルドルフが逮捕される前)、馬車が出てトートダンサーが出て、袖ギリギリまで一緒に出て行って、ジャンプして戻ってから・・・『血を分けた息子に・・・』(笑い)
トートダンサーが下手から出てきたら見えないところで僕が飛び跳ねているって覚えておいてください。(笑い)
『義務の重さに夢さえきえる♪』を『夢さえしずむ』といってしまって・・・袖に帰ってきたら『沈むんかい』といわれて。。。一路さんの時は『夢さえしぼむ♪』・・・(笑い・拍手)一路さんが『はぁ?』ってすっごい顔していました。
『しぼむよりいいでしょ』と言ったら『どっちもどっちよ』と言われて・・・・(笑い)
でも、『ドラキュラ伝説』で松平健さんがいっぱい間違えてねーー(笑い・拍手)『利家とまつ』の時とかすごいオーラを放っていて。。。近寄りよりがたいなと思っていたけど、その人と一緒にまさか舞台に立てるとは思っていなくて完璧な人だと思っていたら・・・・20数年の肩の荷が全部おりた(笑)
正当化しちゃいけないけど、ただ自分を追い詰めるのはやめよう(爆笑)」
扇「ウイーンの来日公演がありましたよね」
綜「見てないんです」
扇「ウイーンの来日版のままで演出されたら、これほど日本ではヒットしなかったのではと思います。宝塚から手直しをしてやって、上手い入り方をしたのかなーと思います」
綜「それもありますねー」
扇「あのままだと引いちゃうところもあって」
綜「歌詞ひとつとっても、日本人の心情に合うものと合わないものとあって、どの言葉に置き換えるかって大事ですね」
扇「ヨーゼフが歌う歌は、エリザベートと結婚する時と『夜のボート』はメロディーラインが同じでも、ぜんぜん違う曲に聞こえますね。あれはマジックだなーと。結婚する時とすれ違う時と同じなんていうのは・・・ないですね」
綜「モチーフがあって、若い頃はキーが低くいんですよね。(ここでピアノをひきながら)『義務の重さに~~♪』、(1つあげて)『あまりに多くを~♪』おじいさんになったら低くなりゃ良いのに・・・(笑い)
扇「初演から一路さん一人で大変だったと思いますけど」
綜「彼女タフだから・・(笑い)宝塚ってすごいスケージュールでこなして、トレーニングされているのでは・・・劇団四季で育っちゃった僕は週8回で月曜日は必ず休みで、東宝さんは『えっ20回やって1回休み?』、『エリザベート』初演は長期だったので、定期的に休みがあって、コンディション作りは楽だった。
一路さんは、舞台上ににいない時は走りながら早替り。僕もそうなんですけど。着替えが一番消耗するとおっとゃっていた。食事や身体のメンテナンスは完璧にこなして、サポートしてくれる人がいて安心して舞台に専念していらした印象がある。いつみニコニコしていた。ナチュラルな方で、すごいなーー」
扇「新しいエリザベート2人は?」
綜「おふたりとも持ち味のよさがいっぱい出ていて、涼風さんは上手で深い声も軽い声も持っていて音に酔いしれる。朝海さんはお若いですから・・・涼風さんがそうじゃないてわけではなくて(笑い)
朝海さんもすごいナチュラルで自然体で『こんなんでちゃいました~~~』みたいな、偶発的な何かが舞台上で生まれるという面白さがあって楽しいです。
『私だけにに』を歌う前に、『あなたは私を見捨てるのね』。。『シシイ』『ひとりにしてください』を『出て行ってください』といわれて(笑い)
すごい落ち込んで・・・・袖に入っていったら舞台監督に『出てけっていわれたねーー』と言われて(笑い)朝海さんにはあとから『ごめんなさーーい、私「出てけっ」ていいましたよね』といわれて、それがまた昨日『出てけって』といわれて・・・(会場から「言ってた」)言ってたよね嘆願書いて下さい、(笑い)
舞台監督に『2度もいわれちゃったねー』(笑い)
朝海さんに『また言ってたよ』って言ったら『えっ、私「ひとりにしてください」って言いました』『言ってないから』『この前言ったから気をつけようって「ひとりにしてください」っていいました』『言ってない(笑い)舞台監督に聞いてみな』『えーーー』その場の感情にしたがってしゃべっている(笑い)
扇「2人で違うのですか?衣装とか・・・」
綜「『計画通り♪』朝海さんはブルーで、涼風さんはピンクっぽい」
扇「動きも違うのですか?」
綜「微妙に違っていて、各々の気持ちの流れ方と動向線を尊重してと演出家の先生が言われますから。。。
僕と禅ちゃんもところどころ違います。『皇帝の義務』で禅ちゃんは仕事が早い!(笑い)(アクション付き)
(書類を)1枚の間に3枚・・・舞台稽古の時に『禅ちゃん、早いねー』『そうですかね』(禅さんの言い方にそっくり!)『字読むの遅いからかなー』 役作りの上の、個性とまではいわないけど、かもし出し方・・かな。」
扇「綜馬さんのお話を聞いた上で『エリザベート』を見ていただくと良いかも」
綜「『エリザベート』これから練りこまれて行く段階で、名古屋、博多、東京、大阪・・・と回数重ねて、一度平らにして新しいものを作り出そうとしている、そのプロセスの目撃者になっていただきたいと思います。いろんな風に変化されると思うので、何度も見に来ていただけると嬉しいなと思います。」
「エリザベート」の話だけでもこれだけあるので、ほかはまた徐々に・・・
郡上八幡にいました。
16日がお寺で納骨供養があるため、毎年「8月16日」にはきています。
お寺参りが終わって、ちょっと散歩・・・

市内の「宮ヶ瀬橋」から「新橋」を見ると・・・
(「新橋」は橋の上からの飛び込みでちょいと有名な橋。)
誰かが飛び込んでいました

この橋は地元の人は、小さい頃から、だんだん高さをあげて、最後は橋の欄干から飛び込むのですが、経験のない観光客が飛び込むのはとっても危険なのですよ〜〜〜
年に1回「ジャンプコンテスト」はありますが、その時はしっかりお医者さんもついて管理されています。
むやみに飛び込まないように!!

「新橋」まできました、。
かなりの高さがあって、結構深いです。

夕方だったので、こんな看板が出ていました〜〜〜
新橋横の「旧役場庁舎」。
郡上踊り発祥の地の碑と、水のみ場があります。

ここの水は冷たくて美味しいて゜す!!
ふと街角で見かけたポスター・・・・
「ん???」と思って戻ってみたら・・・・

ここにも「エリザベート」やん!!(笑)
今夜は踊りには行かずに帰ってきました。
16日がお寺で納骨供養があるため、毎年「8月16日」にはきています。
お寺参りが終わって、ちょっと散歩・・・

市内の「宮ヶ瀬橋」から「新橋」を見ると・・・
(「新橋」は橋の上からの飛び込みでちょいと有名な橋。)
誰かが飛び込んでいました


この橋は地元の人は、小さい頃から、だんだん高さをあげて、最後は橋の欄干から飛び込むのですが、経験のない観光客が飛び込むのはとっても危険なのですよ〜〜〜
年に1回「ジャンプコンテスト」はありますが、その時はしっかりお医者さんもついて管理されています。
むやみに飛び込まないように!!

「新橋」まできました、。
かなりの高さがあって、結構深いです。


夕方だったので、こんな看板が出ていました〜〜〜
新橋横の「旧役場庁舎」。
郡上踊り発祥の地の碑と、水のみ場があります。

ここの水は冷たくて美味しいて゜す!!
ふと街角で見かけたポスター・・・・
「ん???」と思って戻ってみたら・・・・

ここにも「エリザベート」やん!!(笑)
今夜は踊りには行かずに帰ってきました。
『アイスを買いに・・・』
シャメ&ゴマシリーズも50となりました。
毎日、暑いです
近くのコンビににアイスを買いに行きました。
シャメとゴマと一つずつ・・・ゴマはいつもの棒のアイス。シャメは練乳がけ氷。
ゴマ 「ゴマちゃんがもって行くの」と自分で持って帰りました。

うちに着いてと袋をのぞきこんだら・・・

ゴマ 「あっ・・・・ゴマちゃんのが溶けてる・・・・」

シャメ「早く食べよう!!」
急いで食べようとするけど、溶けるのが早い!!
ゴマ 「すぐなくなってまうよ」(すぐになくなってしまうよ)
2人で急いで食べていました。
さて・・・シャメ君のアイスは無事。

そこにやはり現れるは・・・

ゴマ 「いいなーー、シャメ君。たくさん残っていて・・・」
シャメ「あん???・・・・しゃーないなー」

と、ゴマにも分けてあげていました。
シャメ君、いつも優しいよね
ゴマ「ありがとう!!」
今日も仲良し・・・・かな?
シャメ&ゴマシリーズも50となりました。
毎日、暑いです

近くのコンビににアイスを買いに行きました。
シャメとゴマと一つずつ・・・ゴマはいつもの棒のアイス。シャメは練乳がけ氷。
ゴマ 「ゴマちゃんがもって行くの」と自分で持って帰りました。

うちに着いてと袋をのぞきこんだら・・・

ゴマ 「あっ・・・・ゴマちゃんのが溶けてる・・・・」

シャメ「早く食べよう!!」
急いで食べようとするけど、溶けるのが早い!!
ゴマ 「すぐなくなってまうよ」(すぐになくなってしまうよ)
2人で急いで食べていました。
さて・・・シャメ君のアイスは無事。

そこにやはり現れるは・・・

ゴマ 「いいなーー、シャメ君。たくさん残っていて・・・」
シャメ「あん???・・・・しゃーないなー」

と、ゴマにも分けてあげていました。
シャメ君、いつも優しいよね
ゴマ「ありがとう!!」
今日も仲良し・・・・かな?

























」


