こんなん出ました~
どこかで聞いたようなフレーズですが(笑)  観劇レポ、思い出したようなマンガ・アニメ、雑談その他いろいろです。「シャメとゴマのおばかな毎日」たまに更新中(笑)
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いろいろありがとう!
昨日のブログ。劇団関係のことだったのだけど、夜中に悶々とひとりで考えすぎました。
今夜、話をすることができて、自分も反省。
それと・・・思いは皆同じなんだよね。
ただ、ちょっと油断しているだけ。

メールでコメントしていただいた方、ありがとうございました。
メールが返せない方、ごめんなさいね。
しっかり受け取りました!!

それと劇団のHPにも来てくださってありがとうございます。
知名度の低いところですので、とにかく「宣伝・宣伝」

舞台いろいろ見ていると、自分の出ている舞台でも「ああしたい。こうしたい」ってのもあるのだけど、できる・できないなジレンマや役作りで行き詰ってとんでもないところに行ってしまいそうです。

久しぶりの表舞台、最終的には楽しめたら、そしてそれもお客様に伝えることができたらと思います。
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難しいなーー
劇団のHPが一新されて、ブログや掲示板でコミニュケーションがとれるようになりました。
最近の稽古で思うことがあり、といっても稽古の時には時間もなくて、なかなか言えるチャンスがなかったので、書いて良いものかどうか悩んだけど、稽古を続けても改善されないし・・・と思い書きました。
確かに謎をかけて楽しくない内容ではありました。
が・・・謎解きで皆一生懸命がんばっているのもアピールしたかったのです。その後も・・・落ちがあったのですけどね。真意を受け止めてくださる人は・・・いました。

結果・・やっぱりこういうことは「見る気を失わせる」ので書いちゃダメなようです。
削除しました。
ああ失敗。墓穴掘っちゃったな。

こちらにメールを下さった方、返事を書きましたがメールが返ってきてしまいました。
こちらで返事の要約を・・・(一部反転して下さい)
私の真意を察していただき、また励まして下さってありがとうございます。
「舞台を作る厳しさ」を皆が感じていないわけではないと思います。
「楽しいことに逃げている」と感じられるとのことですが、後2週間、気合を入れてがんばります。
内輪ネタだけなのでよそ者は書き込みにくいというご指摘もありがとうございます。

もしよろしければ何でもよいのでカキコミして下さい。
お時間がありましたら公演にも足をお運びいただけたらと思います。

返事を書きたいので差し支えなければまたメールを下さい。
ウイキッド
20日に行った時、劇場でいつもと違う現象が出ていました。
「海」のロビーは名古屋の劇場より狭いのですが、いつもできている「列」はお手洗いへの列。
今回できている「列」は場所がちょっと違う・・・
何かと思ったら「パンフレット」を買う列でした。
「お初」ですからね。
おかげてトイレがすいていました。
バンフも売る場所をもう少し増やしたらいいのに・・
おトイレは増やせないけどね(爆)

帰りのグッズ売り場も結構な人人人。ついつい買ってきてしまいました~~~Tシャツと・・・後は内緒(笑)
富士山と・・・・


富士山の話題が出たので、「きれいな富士山」っちゅーのを一つ。
2007年2月3日の富士山です。
何しに行った時か・・・
ミュージカル「タイタニック」を観に行った時でした。
まだ身体もちょっとヘロヘロで、出会った皆様にご心配をおかけしていた頃・・・

ついでなので「TITANIC the musical」の話を少し。
当初「最高峰のメンバーで」ってな宣伝文句に「マリー・アントワネット」に山口祐一郎、井上芳雄君、笹本玲奈、新妻聖子、石川禅(敬称略)が出ていて、市村正親さんは別の演目だし、そんなに誰が揃うの???と思っていたら・・・いましたねーー(笑)
なぜか忘れていた鈴木綜馬(爆)、岡幸二郎、浦井健治(敬称また略)の面々に宝田明さん、藤木孝さん、光枝明彦さん青山明さん、浜畑賢吉さんと年齢層の広いメンバーが揃いました。そこにソフィアの松岡充君と・・・

モーリー・イェンストの音楽は良いけど、映画とは違うし、主要メンバー多いから綜馬さんの出番は少ないだろなーとそれほど期待しないで行ったら・・・いやーー!!はまった!
一人一人の出番や歌は少ないものの「群集劇」としてはとてもよかったです。
ソロナンバーや歌も良かった!!松岡君もがんばっていた!!
舞台装置も場転がないのに、「あそこ」・・・船を見立てたセットの船尾の動きだけで一気に「場」が変わりました。
それとメインのキャスト以外のアンサンブルさん達もあちこちで芝居しているし、目が離せませんでした。
私は映画より感動しましたよ~~~

東京でしか公演されなかったのも残念ですが、地方に行くのも・・無理かな。主催はフジテレビだしね。
再演希望!!
『新幹線に乗りたい』 シャメとゴマのおばかな毎日、その1
シャメとゴマのおばかな毎日、その1
『新幹線に乗りたい』

シャメ&ゴマ


以前某所に書いていましたが、いつの間にやら消滅・・・
うちにいるシュモクザメのシャメ君とあざらしゴマの「こんな日常」

東京に行くときに良く使っていたのが夜行快速電車「ムーンライトながら」。大阪へも在来線。
てなことで憧れの「新幹線」・・・

今年になってわりと使うようになりました。年のせいか疲れるので・・
いつぞやは「往復新幹線」と観劇仲間に言ったら驚かれました(爆)
案の定。。。帰ったら熱出した(>_<)

今回の東京行きも行きは新幹線・・「ぷらっとこだま」で3時間・・
行きは結構寝られるので好きです。帰りは・・・一人だと辛い(爆)
「ひかり」は約2時間、「のぞみ」だと約1時間40分・・速すぎて寝ていられない~~~

ゴマ 「今度あれに乗ろうよ」と指と言うか手というかヒレというか
刺すのは新幹線の車両
シャメ「今、乗っているのは???」
ゴマ 「ん???」
一応あんたも乗っているんですけどね・・・・

新富士駅あたりで・・・
ゴマ 「この辺で富士山みえるよー」
シャメ「見えん」
ゴマ 「今日はお出掛けなんやわー」
シャメ「んな訳あるかい!」

「新幹線」というのは「線」の名前であって車両の名前じゃないのですけどね(笑)
ついつい「新幹線」で通じてしまいます。

この日、3列シートの窓側A席だったので、お隣の方がテーブル出しておしゃべり。。。わざわざ立つのもと「富士山」は見られませんでした。曇っていたからまっいっか。
築地でお昼ご飯
海鮮丼・・・900円


東京で少し時間が空いたので築地の中央市場(外部市場)にお昼ご飯を食べに行きました。
前回行った時に入った店が・・・どこかわからない
適当に歩いていたら「あった!!」
お昼時なのでかもしれないけど並んでいましたが、ひとまず列に並ぶとおじさんが注文をとりにきて前払い。海鮮丼と味噌汁で1000円。
海鮮丼のほかにもマグロやいくら、うになどいろんな組み合わせの丼がありました。
味噌汁は・・・白ミソだった。
マグロ、はまち、たこ、うに、いくら、玉子焼きの6品入っていました。ごはんは少なめにしてもらったので、普通はもっとご飯のもりが多いです!

狭い店ながら回転は早い。
一人で行っても大丈夫!おいしかった~~~
劇団四季「ウイキッド」 6月20日
劇団四季「ウイキッド」 
2007年6月20日 18:30~ 電通四季劇場[海]

みてきました。良かった!!
肌の色がグリーンのため冷たくされた(一種のいじめ)エルファバと皆から愛されたいグリンダ。友情と愛とオズの魔法使いの野望、エルファバの名誉回復。結末は……

途中にヒントはありますが(笑)
本当の善と悪は何かというのが隠しテーマかと思いました。
衣装もセットも豪華!
場転が殆んど明転で飽きさせませんが1幕がちょっと長い。音楽も良いです。
「途中でちょいと失速するジェットコースター」ミュージカル(爆)。
最近の時代を象徴しているかと思いました。
エルファバ、濱田めぐみさん。バワフルでさすがでした!当分は「アイーダ」には来ないかな~(T_T)
グリンダの沼尾みゆきさん、クリスティーヌをやっているよりずっと良いです!キャピキャピなおばかなところもキャラ的にも合っているかな。
これが佐渡さんだったら……どうかな。
フィエロの李涛さん、言葉は気にならず、良かったです。
途中で「アイーダ」「LK」「BB」を彷彿させるシーンありで笑ってしまいました~
笑えるところもあり、最後は泣けました(T_T)

私としては久々の四季のヒット作品。
劇場の大きさも程よいかと思いました。

今後「オズの魔法使い」の見方が変わりそうです。
雑誌「教えて!ミュージカル」
教えて!ミュージカル 教えて!ミュージカル
(2007/06/16)
日経BP出版センター
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ファン仲間からのメール・・「本屋に出ていてるよ」と・・
買いに行きました。
おお、井上芳雄君の表紙だ!!けど一般人は芳雄君をどの程度知っているのかな(爆)

中味はミュージカルファンには美味しい内容です。
知らない役者さんばかりだっていうミュージカル好きにも見てもらいたいな!
そういえば・・・劇団四季関係は無いわ
プライベートな岡幸二郎さんも出ています。
ただ・・・鈴木綜馬さんの写真、帽子が「ピンポンパン」だわ!
追悼、羽田健太郎さん
作曲・編曲者、ピアニストの羽田健太郎さんが亡くなられて、司会をしていた「題名のない音楽会21」では追悼番組を2週にわたってやっていました。

2週目の17日を録画しておいて見ました。
縁のある方のインタビューと演奏でした。

錦織健さん、大谷康子さん、青島広志さん、千住明さん、そして前田憲男さん
演奏は神奈川フィルハーモニー管弦楽団
指揮が曽我大介さん。
[追悼、羽田健太郎さん]の続きを読む
バタバタな日々
最近の行動・・・
金曜日、「壁抜け男」観劇、その後大阪に移動してファン仲間のオフ会。後ろ髪引かれつつ20時30分に大阪を出て帰宅。
土曜日、宝塚「エリザベート」観劇バスツアーに高校の同級生と参加。
岐阜に帰った後劇団の稽古へ・・・
日曜日、けっこう早く起きたけど用事を済ませて劇団の練習。
途中からの通し稽古に参加して、訂正箇所確認して、衣装の打ち合わせしてひとまず帰宅。
忘れ物をしたので劇団の事務所まで取りに行きつつ大道具の様子を見ようとしたら、すでに終了とのこと。
そのまま夕食の場所に移動しておしゃべりしたい誘惑・・・いかんいかん、話をしていると遅くなりそうなので帰宅(爆)
途中、お風呂に入ったり、他の事もしていたけど衣装作りの段取りしていたら、こんな時間・・・
3日間の合計睡眠時間・・・・約14時間・・・バスの中で30分ほど寝たかな。
今夜こそ・・・・と思ってもまだやること残っていた
「ベルサイユのばら」のマスカラ・・・・
こんなマスカラ・・・


先日ネットで「売れている」と紹介されていて、どこで売っているのだか・・・と・・ある日、見つけました。

ベルサイユのばら オスカルマスカラ
「長く艶やかに意思を秘めた瞳」
って・・・どんなんやーー!!

マリー・アントワネットマスカラもありました。
パッケージは赤。

どちらにしようか迷って、微妙に違う香りが気にいった方にしました。
普段は使わないので(爆)次の舞台の化粧で使おっかな。
いままでは100均のマスカラ使っていました(爆)
これがなかなか調子よかったりする。
化粧道具に限らず、舞台用の道具作りや小物を探しにとよく利用します。
「ビバ!100均!」
「レ・ミゼラブル」20周年 6月11日 続き
6月11日の続き・・・
というか、書いてないこといろいろ。

前回、結婚式のシーンでの給仕の岡さん、スプーンを「移動していた」と書きましたが・・・実のところこっそりくすねていたようにも見えまして(爆)まさかねーーと疑いつつも、テナルディエ夫人がスプーンをくすねるのをジーッと見ていたわけですから「あっ、僕も・・・」となってもおかしくはないかも(爆)

[キャスト]
ジャン・バルジャン  別所哲也   ジャベール  鹿賀丈史
エポニーヌ       知念里奈    ファンテーヌ  岩崎宏美
コゼット         富田麻帆   マリウス    藤岡正明
テナルディエ      斎藤晴彦   テナルディエの妻 阿知波悟美
アンジョルラス     岡幸二郎

グランテール  伊藤俊彦  クールフェラック  麻田キョウヤ
ジョリ       横田裕市   コンブフェール   近藤大介
フイイ       松原剛志   レーグル      港 幸樹
バベ       櫻井太郎   ブリジョン      佐嶋宣美
プルベール   上野聖太   モンパルナス    赤座浩彦
クラクスー    五大輝一
買入れ屋       わたりあずさ   マテロット   清水彩花
ファクトリーガール 藤咲みどり   ジベロット   歌納有里
マダム        井上珠美    少年1     穂積由香
少年2        吉岡里奈    かつら屋    亜久里夏代
ガブローシュ     横田剛基
リトルコゼット    加藤ゆらら   リトルエポニーヌ 大下夕華

指揮 若林裕治

変更場所のネタバレあり(爆)
[「レ・ミゼラブル」20周年 6月11日 続き]の続きを読む
「レ・ミゼラブル」20周年 6月11日
「レ・ミゼラブル」 20周年記念日
2007年6月11日  帝国劇場

「レ・ミゼラブル」が6月11日で日本初演から20周年を迎えました。
いつが記念日なのかと思ったら、プレビュー初日が「記念日」となったようで、運良く取ったチケットがこの日!!
今のところ手持ちチケットの中では最前列でしたが、「お花」はギリギリ飛んできませんでした(T_T)

スペシャルキャストはジャベールの鹿賀丈史さん、ファンティーヌの岩崎宏美さん、テナルディエの斎藤晴彦さん、アンジョルラスの岡幸二郎さん。
目当ては・・・岡アンジョルラス!!
いやーー、華がありますねーー!!
アンジョルラスになる前の役でも追ってしまいました。
2000回スペシャルの時は声がちょっとやられていたので、今回はリベンジ(爆)でも・・・やっぱり「歳とったよなー」(爆)
とにかく1回だけの岡アンジョだったので、いつもはアンサンブルさんやほかもみているのが一点集中(爆)
それと、やはり鹿賀ジャベール、存在感はすごいです。
[「レ・ミゼラブル」20周年 6月11日]の続きを読む
ぶっとびな一日!!「夢の企画」!
9日の土曜日、劇団の稽古前に「夢はかーなーうー」・・・おっと演目違い・・・「王様と私」で使うアンナ先生の衣装を借りて、「撮影会」がありました。
事前に衣装担当の○ちゃんと劇団のブログで緊急告知があり、ななんと王様役のM氏もお付き合いくださるって・・・・!!!!!M氏は人気者だし、アンナ先生の衣装は希望のものを着させてもらえる、希望者は多いだろうなーでも「ちょっと恥ずかしいけど、こんな良い機会はない!!」と思い頼んでみました。

結局6人と子ども2人。
メイク、ヘアーメイクもしてくることということで、ちょっとドキドキ。

この日は同じ劇団仲間の○やみょんも、某ショッピングセンターでヒップホップダンスの発表もあり、これも見たい!!
13時に見に行きました。劇団仲間も何人か見に来ていました。
○みょんのダンスはかっこ良い!!
すっかり惚れてしまいました(はぁと~~~)
後で聞いたら・・・朝に音楽CDが出来上がって、練習がほとんどできなかったって・・・そんなこと感じさせなかった、すごいよーー!!
[ぶっとびな一日!!「夢の企画」!]の続きを読む
劇団四季「アイーダ」 6月7日C席にて・・・
劇団四季「アイーダ」
2007年6月7日ソワレ 新名古屋ミュージカル劇場

[キャスト]
アイーダ  井上 智恵     アムネリス  五東 由衣  
ラダメス   阿久津 陽一郎  メレブ     中嶋 徹  
ゾーザー  大塚 俊      アモナスロ  石原 義文  
ファラオ   前田 貞一郎    ネヘブカ   石倉 康子 

【男性アンサンブル】
谷本 充弘   片山 崇志  塚下 兼吾  川東優希  
熊谷 崇    堀深 拓也  富澤 和磨  影山 徹   
【女性アンサンブル】
伊藤 恵   松下 沙樹  杏 奈  市川 友貴  
上延 綾   須田 綾乃  オ ユナ


「アイーダ」名古屋3回目を見てきました。
キャストは初日とほぼ変わらず、初日から約1ヶ月たちましたが、それぞれがこなれてきたせいか、なかなか良い舞台でした。

アイーダの「いめぇぇ~」も「今ーー」と聞こえたし、ネヘブカの「踊れ~~~」もけっこう伸びていました。

ゾーザー軍団も・・・ダンスはまあ揃いつつありますが、「止まって欲しいなー!!」な部分はちょっとふらつくのだよねーー。

一番おいしいのはメレブ、中嶋徹さん。
目をでっかくしてラダメスをのぞき込むところや、監獄の看守を買収するところも下から覗き込んでいて、良いねーー。
「どちらかというとそばで声援を・・・」は笑がきます。
そして。。。。ゾーザーに刺されて死ぬところでは泣かせてくれます。
笑わせて泣かせて・・・美味しい役でもありますが、中嶋さんの力でもあるでしょう。
カーテンコールでは人一倍拍手が大きかったように思えました。

ゾーザーの大塚俊くん・・・大塚君としては悪くないのですよ。
ただ、「ゾーザー」と言う役はちょっと違うんじゃない?と思えるのです。軍団に入って踊っているほうがいいなぁぁ。

五東アムネリスはツレに言わせたら「同情を引く」のだそうで、そういえばそうかな・・・

またキャストが変わったらかイベント日に見に行きたいです。
ミュージカル「マリー・アントワネット」の舞台裏・・
といっても「舞台」の裏側って訳ではなくて物語の舞台裏。

「カリオストロ伯爵」は実在の人物でもあるようで「錬金術師」。
この「錬金術師」というのは「鉄を金に変える♪」Wikipediaによりますと「化学的手段を用いて卑金属から貴金属(特に金)を精錬しようとする試みのこと。」だそうです。
あらゆるものを別の物に変える・・・誰かの意思で別の物事に変える・・ということでカリオストロ伯爵が「歴史を変える」というキーマンになったかと思われます。

フランス革命の中でも有名な「バスティーユ襲撃」・・劇中でオルレアン公が、ベルサイユへの行進を「金で・・・バスティーユでさえ」と歌ってるが、バスティーユ襲撃もオルレアン公の扇動ではないかと言う記述も見受けられます。
ともかく、こういった歴史的事件の影には「偶然」もあれば「意図的」に動かしている人物が出てくるようです。

そして、こういう事件に密かに出てくる言葉に「フリーメイソン」・・秘密結社であり、何だか謎に満ちた団体でもありますが、世界にそのグループが散らばっている。
カリオストロもその団体のメンバーでもあったと書かれているところもありました。

ミュージカル「マリー・アントワネット」はこういった人物関係を上手く利用していますが、歴史を動かしていた人物に「カリオストロ伯爵」「ボーマルシェ」「オルレアン公」の3人を置いて、ストーリーテラーまたは物語の要のように仕立てているのでしょう。
操られる人物として「マルグリット・アルノー」「マリー・アントワネット」「ルイ16世」、そしてそこに関わる人物。

一見2人の「MA」の話のようで、実は舞台の二重盆のように人物関係も歴史的背景も、二重に絡んでいる。そういうものをあの舞台だけから理解するのはとても難しいです。
したがっていわゆる「リピーター」を期待していたかと思いますが、ことのほか「嫌悪感」を抱く人が多く、「リピーター」を増やすには至らなかったようです。

もっと、こういう複雑な関係でも、見れば見るほど奥が見えてくる作品にしていたら・・・・「もっと知りたい」リピーターも代日こめたかと思います。
なまじいろんなことを隠しすぎたために、舞台だけでは理解しがたい作品となってしまったように思いました。

雑誌で舞台関係者がいくら語ったところで、それを見ない人にはわからない、時としてそういう理解できない観客を馬鹿にしているのじゃないかな?な記事も見うけられました。
また出演者が演出家賛辞の言葉を出せるのは、舞台を作り上げる上で演出家との討論が何度もできているからではないかと思いました。

残念ながら観客としては、そういう経路は見えず、出されたものがすべてであり、長時間にわたり練り上げられた作品であっても、休憩入れてたったの約2時間15分では・・・見える部分は非常に少ないのである。

「心地よいだけのミュージカルはいらない」のは良いですよ。
あまりにもいろんなテーマを含みすぎて、重たすぎたのです。観客はその重たさに悲鳴をあげたのではないでしょうか。

もし、次に再演があるとしたら、こういう時代並びに人物背景をもう少し出してみると、興味を持って見る人も増えてくるのでは・・・
なーんて思いました。

「マリー・アントワネット」・・・1作品としてしまうには詰め込みすぎましたな。

それと・・・舞台の使い方が「製作者都合」に思えて仕方なかったです。
マリー・アントワネットの仰向けギロチンの意味は?????
「仰向けにしてギロチンにかけられた」と言う説もあるらしいですが、それを元にしたとしても何だかねーー。私は嫌ですけど(爆)
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